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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • 「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に

    神奈川県が発表したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大防止対策を徹底するとどうなるのか――。来のキャパシティーが150人ほどのライブハウスで実験した動画が注目されています。 実験を行ったのは池袋のライブハウスAdm。神奈川県は「客と客の間隔を2メートル以上とる」「ステージと客席に十分な間隔をとる」などとするチェックリストを公開しており、この動画はチェックリストにのっとった場合に客席がどのような状態になるかを検証したものとなっています。 神奈川県のチェックリスト メジャーで2メートルを測った上で客席に立つと、想像以上に間隔が離れているのが分かり苦笑するスタッフ。指定されたとおりにソーシャルディスタンスを確保すると、4人ほどで会場の最前列が埋まってしまうことになります。さらにステージとの間隔や会場の奥行きも考慮すると、150人ほどだったキャパシティーは最大7人ほどに縮小され

    「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2020/05/30
    インディーバンドはどうやれば良いんだよ、そらチケット高くしたりとかあるんだろうけど。小箱を潰しかねないし、小箱が潰れたらインディーが育たなくなる、現行のまんまだと。
  • 「試しに抱いてみます? ほれほれ」 自分アピールが不器用すぎる後輩女子漫画にニヤニヤが止まらない

    先輩男子を慕うかわいい後輩女子の素直じゃない積極的アピールが尊い創作漫画が、ニヤニヤが止まらない展開で話題になっています。 なんでやねん 好きな人にそろそろ告白しようと思うと話す先輩に「えぇッ!?」と反応し、「恋愛に興味がない人間だとばかり思ってました」と驚く後輩の女の子。するとここから、“女子で唯一先輩の事を慕っている私”を自称し、自ら自分の魅力をアピールし出します。 あえて自分で「かわいい」とアピールし始める後輩ちゃん 「私だってそれなりにかわいいのですよ?」「そこそこはモテるんですよ」と、先輩が気づいてないと思われる部分を挙げていき、「今ならまだ私に乗り換えるチャンスですよ」と、ついにはお試しのハグを最後のチャンスとして提示。この子、めちゃめちゃ先輩のこと好きじゃないか……! 「試しに抱いて(ハグして)みます?」 それでも直接言葉に出さない彼女は、待ってもこない先輩の胸に自らハグする

    「試しに抱いてみます? ほれほれ」 自分アピールが不器用すぎる後輩女子漫画にニヤニヤが止まらない
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2018/08/09
    「社会疲弊しすぎ」「絵がかわいい島耕作」わかる
  • 「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に

    2015年10月にTwitterで公開され「実写に見える」と話題になった3DCG美少女「Saya」(関連記事)。そんな人間そっくりな彼女にそっくりな“物の美少女”が、Sayaのコスプレを披露して大きな注目を集めています。現実とフィクションの交差点だ。 Sayaじゃん…… Sayaは、CGアーティストの石川晃之さん、友香さん夫婦のユニット「TELYUKA」が作成した3DCG美少女。“不気味の谷”を軽々と飛び越えたようなリアルなビジュアルが反響を呼ぶと、アップデートを重ねた2017年には、女性アイドルオーディション「ミスiD 2018」で架空の存在ながらファイナリストに残り、特別賞を受賞する快挙も成し遂げています(関連記事)。 こっちは物のSaya(2016年版) そんなSayaそっくりのコスプレを披露したのは、モデルとして活動している高山沙織さん。「sayaちゃんに似ていると言われたので

    「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2018/07/15
    シャツとネクタイの質感がだいぶ改善されたな!と思ったら実写だった。
  • 初音ミクとコラボしたアパレルブランド「CUNE」が雑すぎるTシャツ発表 「社内に好きな人も詳しい人もいなかったので」

    アパレルブランド「CUNE」と初音ミクのコラボTシャツが4月29日に発売。人気ブランドとミクさんのコラボに期待……と思いきや、驚異的に雑な仕上がりとなっています。どうしてこうなった。 俺の知ってるミクさんと違う CUNEの象徴になっているウサギにツインテールが生えていたり、目にネギが突き刺さっていたりと「とりあえずツインテールとネギ出しとけばいいか」といった感じの珠玉の雑デザインがずらり。ミクさんメインのデザインも妙にぽっちゃりしていたり、ドクロになっていたり、ツインテールでウサギを絞め殺していたりと、CUNEらしいブラックな扱われ方で完全にキャラが崩壊しています。 ツインテールとネギの使い方が違う ミクさんのツインテールが凶器に 「初音ミクの顔ってどんなだっけ? 分かんないからドクロにしとくか!」説 とりあえずツインテールにしとけばいいという風潮 完全にキャラが崩壊してしまったミクさん

    初音ミクとコラボしたアパレルブランド「CUNE」が雑すぎるTシャツ発表 「社内に好きな人も詳しい人もいなかったので」
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2016/04/26
    もともとそういうブランドだしねえ。新規より既存の顧客を重視すりゃあそうなるよね。ぼくもCUNEのことはよく知らないけど。
  • 焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった

    あらかじめ焼き上がり時刻が設定されており、その時間を目安にみんなが集合、最高においしい状態のお肉をいただく……というシステムのステーキ店をご存知でしょうか? 今年6月17日にオープンした「炉窯(ろがま)ステーキ煉瓦(れんが)」が、ひそかな話題になっています。しかも同店が焼き上げるお肉、サイズが半端じゃない。およそ6キログラムの塊肉を2時間以上かけて焼き上げるという! 「常温に戻すのに3~4時間、焼くのに2時間以上かけます」(同店ゼネラル・マネージャー・佐々木さん) 仕上がりに6時間ほどかかる“塊肉”。約6キログラム! もちろんこのボリュームのお肉を、1人でべるわけじゃない。べきれない。その日のお客さんが塊肉を“シェア”し、みんなで共有して楽しむという考え方です。 「『おいしいお肉を仕入れる』はレストランとして当たり前で、それより『おいしいお肉の焼き方を追求する』に魅力を感じ、このシステ

    焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった
  • 自炊派に朗報! 休日にまとめて準備して平日に楽するためのレシピサイトが話題に 詳しすぎる段取りガイド付き

    自炊派の皆さん、最近献立に悩んでいませんか? 平日は忙しいから休日にまとめて作ろうとは思うものの、その段取りを組み立てるのは結構面倒くさいですよね。気づいたら週の前半はカレーカレーカレーカレーうどん、みたいな。もしくは今週はひたすら豚汁を消費してます、みたいな。そんなあなたに朗報です。 そんなあなたにウィークックナビ 平日1週間分の夕を休日60分でまとめて下準備するためのレシピサイト「ウィークックナビ」をパナソニックがこのほど開設し、話題になっています。1週間分の献立と材リストが提案されるので、それに沿って準備するだけでOK。「段取りガイド」なるものも用意されており、休日の下準備と平日の仕上げ手順まで載っています。監修は料理研究家・片山由美さん。 お買い物リストはこんな感じ。1人暮らし用も欲しいですね 特に関心したのはこの段取りガイドです。材の保存方法や下ごしらえのコツが載って

    自炊派に朗報! 休日にまとめて準備して平日に楽するためのレシピサイトが話題に 詳しすぎる段取りガイド付き
  • 総務省、萌える ドジっこキャラを引っさげて公式Twitterが爆誕

    総務省のICT(情報通信)関連の取り組みを紹介するTwitterアカウント「@MIC_ICT」が「萌えている」と話題になっています。Twitterのアイコンやプロフィール画面のヘッダーにサイバー風味のオリジナル萌えキャラが登場。女の子と男の子、そして謎の生き物が描かれていますが、「名前はまだありません(;^ω^)」とのことです。 萌えてる! 同アカウントは1月28日に運用を始めたばかりですが、萌えキャラ効果もあってか、すでに3000以上のフォロワーを獲得。「モットーはわかりやすさと親しみやすさです\(^o^)/」という方針で、ちょっとお堅いイメージのICT関連の情報をかみ砕いて紹介してくれるようです。顔文字を使ったり英語のスペルを間違えちゃったりと、ゆるくてドジっこな雰囲気もあって面白いですね。 ちなみに総務省では2008年から「電波りようこ」ちゃんという萌えキャラもひっそりと活動中です。

    総務省、萌える ドジっこキャラを引っさげて公式Twitterが爆誕
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2014/02/12
    ジャパンオワタ\(^o^)/
  • 加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?

    講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッション趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一

    加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2013/11/22
    ゴスロリに限らずファッションの嗜好を年齢に合わせて行くのは実に難しくて、年齢もそうなんだけど精神的な何かと向き合わないといけなかったりする。30代ってその境目。
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