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2008年1月23日のブックマーク (8件)

  • http://www.news.janjan.jp/world/0801/0801190188/1.php

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    大阪府「東京都がロリコンを規制するなら、俺たちは腐女子を規制するぜ!」 BL規制を検討 (名無しクオリティ)

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  • ワラタニュース ジョジョコラ 「ワムウに学ぶホワイトカラーエグゼプション」

    −ジョジョコラ 「ワムウに学ぶホワイトカラーエグゼプション」− 日経団連によって提唱されサラリーマンの時間外労働(サービス残業)を認めて残業代が支払われず、サラリーマンにとっては死活問題になるかもしれないホワイトカラーエグゼプションをワムウが分かりやすく教えてくれるぞ。 過労死や自殺者がかなり増えそうな悪寒・・ |・∀・)つ  お笑い&ジョーク  バカニュース この記事をはてなブックマークに追加 関連 ドラゴンボールコラ 「フリーザ様に学ぶフリーター問題」 ドラゴンボールコラ 『セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」』 ドラゴンボールコラ 『孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題』 スラムダンクコラ 「三井寿に学ぶ派遣社員問題」 幽遊白書コラ 「戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準」 幽遊白書コラ 「仙水忍に学ぶ公務員制度」 ダイの大冒険コラ 「ドラゴンの騎士に学ぶパラサイトニート問題」 ダイ

  • 日本動漫愛好が中国に「民の選択」を生んだ:日経ビジネスオンライン

    前回で、日アニメの放送禁止と国産アニメの振興、といった中国政府のやり方が、インターネット上の議論を介して、中国の一般大衆からの拒否反応を招いている経緯を取り上げた。 ただし、政府に対するブーイングは、実はウェブ上の議論にとどまっていなかった。小さな規模であるが、リアルな「運動」が起きていたのである。 地下鉄爆破宣言をした大学生の言い分 2007年7月4日、北京にいる友人からメールが入った。 「すごいことが起きてしまいましたよ。禁播令に抗議した大学生が、地下鉄に爆弾を仕掛けたと宣言して捕まったというニュースを、北京の『京華時報』が報じています。学生は大の日アニメファン。禁播令で日アニメが放映禁止になると知って、それに抗議したようです」 もう一度説明しておく。 「禁播令」とは、中国映画テレビ等のメディア界を管轄する中国政府の最高機関である国家広播電影電視総局(国家広電総局)が、200

    日本動漫愛好が中国に「民の選択」を生んだ:日経ビジネスオンライン
    gohshi
    gohshi 2008/01/23
    ほんまもんのオタクテロリスト。法廷で堂々と自分の理を主張しているのがすごい。被告の主張を報道する新聞にも興味が引かれる
  • 鰻と梅干 - 跡地。

    昭和初期の日の歩みは錯誤の積み重ねである。一つ一つは小さくてもそれが重なり、やがて坂道を転がりだす。例えば支那駐屯軍の増強問題。これは関東軍の北支への容喙に対する牽制として為されたものだが、勿論そんなこと中国側が知るわけがない。またその兵力配置について参謀部(石原莞爾第一部長*1)は通州に置くことを望んだが、条約上京津鉄道から離れた場所には置けないという梅津美治郎陸軍次官*2の強い反対にあい、豊台に置くことになった。二十九軍と眼と鼻の先に置かれたこの一大隊が、盧溝橋事件を誘発する有力な原因の一つであることは論を待たないだろう。また併せて後に通州でおこった惨劇を思い合わせると、何ともいえない気持ちになる。国が滅びる時というのはこういうものだろうか。 南京は錯誤の集大成ともいえる。我が軍による蛮行はこれで終わったわけではないのだが、南京ほど虐殺の起こる条件が揃っていた事例はあまり無い。簡単

    鰻と梅干 - 跡地。
    gohshi
    gohshi 2008/01/23
    "指揮官級人事の不備" 首脳部の人物像についてはほとんど知らなかった。参考になります
  • 50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35

    ベストセラーの■生物と無生物のあいだ(福岡伸一 著)を読んでみた。前半は著者の留学体験を通して生物学の発展をわかりやすく解説し、後半は「生命とは動的平衡(ダイナミック・イクイリブリアム)にある流れである」という生命観を論じている。著者の福岡は、ウイルスを生物とは定義しない。生命を定義づける条件として、自己複製だけは不十分であり、動的平衡こそが質であるというのだ。動的平衡という言葉を聞くと難しそうに思えるが、たとえ話も用いてうまく解説してある。分子生物学に触れる機会の少ない読者であっても面白く読めたのではないか。ベストセラーになるのもうなずける良書である。だが、今回のエントリーのメインはこのではない。私がこのを読んでいたときに、が(おそらく父の棚から)見つけ出してくれたである。 「生物と無生物の間―ウイルスの話―」 岩波新書、川喜田愛朗著昭和31年7月10日 第1刷発行 ¥100

    50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35