平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:23:18.67 ID:We4Qk0ie0 ドイツのオタクイベントのスレ立て主です。 無事にアエロフロート・ロシア航空で帰宅しました。 また画像を投下させていただきます。 画質については、アップローダなどの兼ね合いで若干下げてしまいました。 また、質問や要望があれば、どうぞお書き込みください。 人生VIP職人ブログwww の方、まとめていただいてありがとうございます。 過去の経緯はこちらにて ※前回 ・ドイツのオタクイベントにいるけど、質問・要望ある? ・ドイツのオタクイベントにいた者だけど 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:31:36.09 ID:tvSd//dR0 おかえり~ 269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
外国の人権団体が行った抗議により日本のゲームソフト業界の特定ジャンル全体が禁止される。これは過去にあまり例の無い事態でありさまざまな問題を含んでいる。 コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)はレイプ等の性暴力を扱うゲームソフトの製造・販売を禁止する方針を決定し、6月3日に日本全国の加盟各社に通知された。このニュースはフランスの大手通信社AFPによって世界中の大手新聞・TV・ニュースサイトに配信された。 配信された地域は英語圏・フランス語圏・スペイン語圏・ポルトガル語圏・ドイツ語圏・アラビア語圏の諸国で、私自身の目で直接確認できたのは英語圏・フランス語圏等の十数ヶ国程度のニュースサイト。 世界の大部分の人々はAFPを通じてこのニュースを目にする。他のニュースソースはゼロに等しい(一部のオタク系サイトだけは例外で日本語のソースを直接翻訳・紹介している所がある)。よってまず最初にAFPの配信
おれはあんま劇ヱヴァをおもしろがる空気がよくわからなくて、まあ確かに手間暇かかってるんだろうし見ればおもしろいアニメなのは間違いないんだけど、周囲のオタの「あのエヴァンゲリオンが」的な前提がうまいこと共有できずにちょっと腰が引けている。そういうひとの中には当時熱狂的なファンだったひとが居て、また当時熱狂的なアンチだったひとが居て、または教養としてエヴァンゲリオンを勉強して権威強化のため熱中している現役のひとも居て、まあいろいろなんだがやっぱり君たちの気分がわからんわというか、そんな 10 数年も前のアニメのリメイクを待望するほど現在のアニメは彼らにとって不毛なのだろうかと首をかしげる、だっておもしろいアニメ多いよ近年でも。盛り上がる行為の大切さは知っているし、流れに異議を唱えるつもりはないけど、ただ盛り上がるだけでいいんだったらべつにエヴァでなくてもいいじゃんという気分は常にあって。この「
最近になって急激にネット人口が増えたので、人によっては初期の頃のウインドウズがどのようなものだったのかすらわからないという人も多いと思うので、見てみましょう。というかそもそもWindows1.01なんて見たことも聞いたこともないわけですが…やはりあったんですね。上記画像がそのデスクトップと起動ロゴですが、このWindows1.01がリリースされたのは1985年10月20日。当時の時代背景を考えるとかなり先進的だった方なのではないかと…。 GUIdebook > GUIs > Grid http://www.guidebookgallery.org/guis/grid Windows 2.0がリリースされたのは1987年12月9日。 Windows 3.0がリリースされたのは1990年5月22日。 Windows 3.1がリリースされたのは1992年4月6日のこと。 完全な転換点となるのがこ
先日Twitterで、町野変丸が2年前に漫画家廃業してることを教えてもらった。Wikipediaで調べてみたら、本当らしい。うわー、全然知らなかった。あまり話題にもなってなかったような気がするんだけど…。 2007年刊行の単行本『さわやかアブノーマル』の後書きで、漫画家を廃業したことを明らかにした。掲載誌の休廃刊が相次ぎ、アブノーマルな作風の漫画家を受け入れる雑誌が減った事が原因。現在では成人向けダウンロードサイトでCGを発表・頒布するのみの活動となっている。 AVでも、バクシーシ山下やゴールドマン、平野勝之といったかつて脚光を浴びた異才を受け入れる場がなく、現在彼らは「AV難民」という新レーベルで新たな活動を始めるというのだけれど、その自虐的なネーミングはなぁ…(笑)。 残念なことだけれど、エロが異才を育てるという時代は終わってしまったんだよなぁ。
(6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を
『歴史と人物』昭和61年冬号 動く国境線 秦 ノモンハン事件は国境紛争が原点です。そこで、まず当時のソ満国境線について論じてみたいと思います。 本日(八月二十八日)、ご帰国を明後日にひかえて出席いただいたクックス博士は、昨年『ノモンハン』という上下二巻の大冊をスタンフォード大学出版局から刊行されました。原書は千三百ページ、注が一千個所近く付いたもので、三十年近い時間をかけて緩められ、内外できわめて高い評価を受けています。まず、クックスさんから……。 クックス ソ連の観点からは、ノモンハン事件は、短時間に終ったただの国境紛争としてではなく、大きな国際的問題の一環として扱われるべきだと思います。 一九三九年(昭和十四年)から四一年にかけ、ソ連にとって国境線とか国境の防備は、ヨーロッパも含めて、重要な問題だったと思います。当時、ソ連にとって最大の脅威は、東西二正面で戦うようになるかもしれないとい
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