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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hana53 (2)

  • ネウヨより反論 - 帰ってきたハナログ

    「まとめサイト」と中立的な看板を掲げているわりに、宮大人氏に対する理不尽で執拗な個人攻撃がひじょうに読みづらいこちら(→ livedoor Blog(ブログ) - 無料/有料ブログ作成サービス)ですが、いくらなんでもこれは誤解を招きすぎる表現だと思ったので、ふたつみっつ反論させていただきます。 10万冊の漫画を含む資料67万点は書庫に隠し、一般の入館者が自由に見られる開架資料は3万点だけ。 livedoor Blog(ブログ) - 無料/有料ブログ作成サービス 「一般の入館者が閉架資料を自由に利用できない」かのような記述は、端的に申し上げて事実の歪曲です。大阪国際児童文学館2F閲覧室(中学生以上利用可)で閉架資料を利用するにあたって必要な手続きは以下。 1)オンライン閲覧予約 or 来館して館内のPCの検索システムを使ってを探す → 2)閲覧申込用紙に書き込みしてカウンターに出す →

    gohshi
    gohshi 2008/09/11
    そもそも真面目に相手するようなもんじゃないことがよく分った>相手側サイト/あのサイトに賛同のコメ付けてた人はどう思うんだろう
  • いち映画研究者から見た大阪国際児童文学館 - 帰ってきたハナログ

    大阪国際児童文学館は、1984年の開館以来、近代から現代に至るまでに日で出版された多数の児童書・児童雑誌のみならず、正規の書籍販売ルートを通さないいわゆる「赤」や、戦中・戦後の街頭紙芝居など、一般には「俗悪」「有害」とみなされてきた児童向けメディアを多数収集・所蔵してきたアーカイヴです。当館のコレクションの中には、たとえば阪東三郎や市川百々之助などのサイレント時代劇のスターをキャラクターとして登場させた赤漫画や、大正期の児童向け映画雑誌など、日映画史研究という観点からもきわめてユニークかつ貴重な資料が多数所蔵されています。 わたしは「映画」「漫画」「紙芝居」といった複数のメディアが、それぞれ単独で自律的に存在するのではなく、相互に刺激や影響を与えあい、連携もしくは融合し、あるいは競合しながら成立してきた過程に興味をもって研究を進めてきました。また、「女子供にとっての《映画》とはな

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