2012年11月24日のブックマーク (2件)

  • 【衆院選】橋下氏のじゃんけん発言に激怒 渡辺氏「バカなこと許されない」 - MSN産経ニュース

    みんなの党の渡辺喜美代表は24日、都内での街頭演説で、日維新の会の橋下徹代表代行が同党との選挙区調整に関し「最後はじゃんけんで決めていい」と発言したことについて「そんなばかなことが許されるのか」と反発した。「じゃんけんで決められるほど、いいかげんな候補者を選んでいない」とも述べた。 同時に、橋下氏に対し23日に候補者同士による討論会を通じての一化を提案したと明らかにし、「橋下氏は『合流が前提でなければできない』と返答してきた。何のために戦う集団を立ち上げたのか」と批判した。 日維新と太陽の党の合流についても「(両党の)政策合意書に『改革』という言葉が出てこない。戦う覚悟が書かれていない」と指摘した。

    going_zero
    going_zero 2012/11/24
    橋下、迷走し過ぎだよね。小泉政権の衣鉢を継ぐ、みんなの党と、郵政民営化法に反対して自民党を出た経緯をもつ、たちあがれ→太陽なんて水と油じゃん。結局、みんなの党の一貫性の高さを際立たせただけじゃん。
  • 次の世代のために”夢”を見せたい

    1971年東京生まれ。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。東京工業大学世界文明センター特任教授。早稲田大学文化構想学部教授。2010年に合同会社コンテクチュアズ(現ゲンロン)を立ち上げ、編集長として『思想地図β』『genron etc.』などを発行。『存在論的、郵便的』(新潮社)でサントリー学芸賞、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)で三島由紀夫賞を受賞。他の単著に『郵便的不安たち』(朝日新聞社)、『動物化するポストモダン』『ゲーム的リアリズムの誕生』(以上、講談社現代新書)、『一般意志2.0』(講談社)、共著に『自由を考える』『東京から考える』(以上、NHKブックス)、『父として考える』(生活人新書)などがある。

    次の世代のために”夢”を見せたい