2015年11月15日のブックマーク (1件)

  • ロボット普及、労働人口の半数の職奪う可能性 米英で

    ロンドン(CNNMoney) 英国の中央銀行であるイングランド銀行は15日までに、職場でロボットの普及が進み、今後10~20年内に米国では約8000万人、英国では約1500万人が職を奪う可能性があるとの見方を示した。 両国の労働人口比ではそれぞれ約半数に相当する。ロボット進出で最も影響を被る職種としては管理や事務、生産部門などを挙げた。 同銀の首席エコノミストは、コンピューター技術の発達で以前は人間のみが可能と考えられていた職種が自動化の波に洗われつつある事例を指摘。ロボットの進出はこれとは違った側面を持つとし、「ロボットは人間の手だけでなく頭脳の代わりにも成り得る」と強調した。 その上で、ロボットの職場への進出が直ちに人間の失業の急増につながるわけではないとも説明。「人間はロボットに対する優位性を維持する仕事に自らの技能を調節していくだろう」とも予想した。 人間の歴史において技術革新が職

    ロボット普及、労働人口の半数の職奪う可能性 米英で
    going_zero
    going_zero 2015/11/15
    そうなると、ニンゲンの存在形態が変わっちゃうね。フラクタルとか思い出したわ。