こんちは、開発担当mushです。 今回は、今までなかなか使う機会がなかった、 AssetBundleの使用方法についてメモしようかと思います。 ググっても英語のページばかりで、 何だか敷居が高そうだな~と思っていましたが、 使い方自体は意外とシンプルでした。 以下、AndroidでAssetBundleを使用する場合の例です。 ■ビルド編■ 手順① 新規Unityプロジェクトを作成し、Projectビューで”Editor”フォルダを作成する。 ※”Editor”という名前でないと、後にコンパイルエラーとなります ※”Editor”以外の名前を使用する場合、このプロジェクトはビルド専用としてください 手順② 以下のスクリプトをコピーして、Editorフォルダに格納する。 using UnityEngine; using UnityEditor; public cl
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