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ブックマーク / hvn.jp (7)

  • HEAVEN イギリスからパキスタンまで路線バスを走らせようという壮大な計画

    ―Daily Mail(英)― イングランド中部のバーミンガムから、「リトルバーミンガム」と呼ばれるパキスタンのミールプルまで路線バスをバスを走らせる計画が発表され、話題になっている。 ミールプルのローカル運輸局主任、タヒール・ショーカによると、この路線バスは、バーミンガムからフランス、ドイツ、オーストリア、スロベニア、クロアチア、セルビア、ブルガリア、トルコ、イランを経てパキスタンに入るルートで、片道4,000マイル(約6,500km)、かかる日数は12日だという。代金は130ポンド、日円にして16,000円だ。 1970年代、このルートはバックパッカーたちに人気だった。しかし時代が変わった現在、治安に対する懸念がある。発表されたルートはアフガニスタンの国境に近いパキスタンの都市、クエッタを経由する。クエッタはタリバンや、パキスタン中央に自治拡大を要求する反政府勢力などが入り乱れ、ほか

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    goinger 2012/09/29
  • HEAVEN 「ミニ・モネ」―週に3点、絵を描き、数百万円で売る9歳―英

    ―Daily Mail(英)― 少年の名は、キーロン·ウィリアムソン。9歳です。 ここ最近描いた24枚の絵が、250,000ポンド、日円にして3000万円もの高値で売れたというキーロンの愛称は「ミニ・モネ」。 イングランド南部、ノーフォークに住む「天才」は、2008年、デボンおよびコーンウォールに出かけた家族旅行の間に初めて絵を描いたといいます。そしてその時からキーロンの絵は美術界においてセンセーションを巻き起こしました。 風景画の近作2点に付けられた価格は34,950ポンド(約430万円)、ほんの数分かけてパステルで描いた作品が6,000~7,000ポンド(約73-86万円)というキーロンの絵が、初めて市場に出回ったのは2009年夏のことでした。 出品した19点が、封印入札方式(sealed bid auction)で14,000ポンド(約170万円)の価格が付いたのです。

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    goinger 2012/07/14
  • HEAVEN 建設途中のテレビ塔が暴風雨で断裂、倒壊―河北省

    ―河北青年報― 河北省晋州で建設途中のテレビ塔が暴風雨で倒壊しました。怪我人などはいないということです。 このテレビ塔は晋州市街の東部にある建設途中のテレビ塔で、工期は2007年10月16日から2008年2月16日の予定でしたが、今なお竣工しておらず、完成すれば高さ186.8メートル、耐用年数は50年に設定されていたといいます。 ところが23日の夜7時頃、晋州を襲った暴風雨のために地上56メートルのところでポッキリと2つに折れました。折れた先は北側の地面に着いているということです。また鉄骨は飴のようにねじ曲がり、多くのボルトがゆるんでいるのが見つかりました。 市ではテレビ塔が倒壊した原因を探るべく、その日のうちに緊急会議を招集、委員会を設立して調査をおこなっているもようです。 なお、市気象局によると、23日夜は瞬間最大風速は22メートルに達していたとのことです。

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    goinger 2009/07/27
  • HEAVEN クジラのあらたな天敵、それはカモメ―アルゼンチン沖

    ―BBC― アルゼンチンの沖合で、クジラがあらたな天敵を迎えています。 クジラの天敵となっているのはカモメ。カモメたちはクジラの背に舞い降り、嘴でクジラの背中を突いて皮を割き、露わになった脂肪分を餌とすることを学んだようです。 攻撃されるクジラの数は1974年に1%だったものが、今日ではなんと74%にも及んでいるといいます。 カモメは一箇所に、数センチほどの深さ、直径50センチほどの穴を開け、脂肪分をついばみます。また調査の結果、クジラの母子を狙うのが多いこともあきらかになりました。 近年、死亡した子クジラの数の増加とともに、ケルプ・ガル(ミナミオオセグロカモメ)の個体数が増えていることも確認されています。 カモメがクジラを捕している光景は、世界中でもこの地域以外は報告がありません。

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    goinger 2009/07/26
  • HEAVEN 週に一度、社員すべてが全裸で働く会社―イギリス

    ―Mail Online― 週に一度、社員すべてが全裸で働く会社が話題になっています。 この会社はイングランド北東、ニューカッスル・アポン・タインにあるデザインとマーケティングを業務とするオフィスで、今回の不況がはじまってからすでに社員6名をリストラ、経営状態もひっ迫していました。 そこで、経営者マイク・オーウェン(40歳)はビジネス心理学の専門家、デビット・テイラーにコンサルタントを依頼。するとテイラーは士気と結束力を高めるために週に一度、社員すべてが全裸で仕事をするという驚くべきアイデアを示しました。 取り入れられたこの制度は「裸の金曜日(Naked Friday)」と名付けられて、社員すべてに裸で仕事をすることを奨励していますが、下着の着用はOKで全裸を強制されるものではないといいます。 「素晴らしい試みだと思うわ。お互いに裸だし、さえぎるものは何もないでしょ。垣根がないからストレス

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    goinger 2009/07/26
  • HEAVEN 映画化までされたインドネシアの食人男、故郷の村に「僕のことを受け入れてほしい」

    ―news.com.au― 2003年に逮捕され、その戦慄すべき事件に国内では映画化までされたインドネシアの人い男、スマント(36歳)が、メディアの取材に対し、もう人肉はべないと誓いました。 スマントが逮捕されたのは2003年の1月のこと。容疑は80歳で亡くなった隣人女性の墓を掘り起こし、その肉をべ、かつそのことを知らない父親に分け与えたというものです。 場所はジャカルタの南東およそ400キロ、中部ジャワのプルバリンガ県。警察が踏み込んだときに、まだ卓には隣人女性の肉があり、ほかに乾燥した男性の性器ふたつが見つかりました。また家の裏庭からは埋めてまもない女性の遺体の一部が発見されました。 検挙されたスマントは女性の脚を油で揚げたことを認めたほか、スライスした肉を父親に与えたこと、また動機については、死者の霊魂から神通力を得ようと思ったなどと話していました。 ジャワの貧しい農家に生ま

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    goinger 2009/07/26
  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

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