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HEAVEN 映画化までされたインドネシアの食人男、故郷の村に「僕のことを受け入れてほしい」
―news.com.au― 2003年に逮捕され、その戦慄すべき事件に国内では映画化までされたインドネシアの人食い... ―news.com.au― 2003年に逮捕され、その戦慄すべき事件に国内では映画化までされたインドネシアの人食い男、スマント(36歳)が、メディアの取材に対し、もう人肉は食べないと誓いました。 スマントが逮捕されたのは2003年の1月のこと。容疑は80歳で亡くなった隣人女性の墓を掘り起こし、その肉を食べ、かつそのことを知らない父親に分け与えたというものです。 場所はジャカルタの南東およそ400キロ、中部ジャワのプルバリンガ県。警察が踏み込んだときに、まだ食卓には隣人女性の肉があり、ほかに乾燥した男性の性器ふたつが見つかりました。また家の裏庭からは埋めてまもない女性の遺体の一部が発見されました。 検挙されたスマントは女性の脚を油で揚げたことを認めたほか、スライスした肉を父親に与えたこと、また動機については、死者の霊魂から神通力を得ようと思ったなどと話していました。 ジャワの貧しい農家に生ま
2009/07/23 リンク