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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (7)

  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    goinger 2016/10/19
  • 32歳ニート息子と殺し合い寸前ハンマーで応戦した父の苦悩 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「絶対に殺してやる」「このままでは家族も殺されてしまう」 2月8日午後1時10分頃、千葉市美浜区の集合住宅の一室にパトカー数台が出動。この部屋に住む調理師の父親(64)と無職の長男(32)が、壮絶な親子喧嘩の末に、揃って逮捕された。 捜査関係者が言う。 「現場の部屋には父子とパート勤務の母親の3人で住んでいた。当日は父子喧嘩の末に、カッとなった長男が『燃やしてやる』と、煙草を吸う父親の頭からストーブの灯油をかけた。『自分だけでなく、家族も殺されてしまう』と思った父親は自宅にあったハンマーで応戦し、長男の後頭部を複数回殴打。出血させ、意識を失わせました。 帰省中の妹が警察に通報し、父親は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。病院搬送された長男も全治1週間の診断を受けた後、殺人未遂・現住建造物等放火未遂容疑で逮捕された」 父子が互いに殺意を抱くほどの事態はなぜ起きたのか。 「当日、長男は幕張メッセで行われ

    32歳ニート息子と殺し合い寸前ハンマーで応戦した父の苦悩 | THIS WEEK - 週刊文春WEB
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    goinger 2015/02/19
    わわわわんふぇす
  • 吉永元検事総長を最も知る元記者が明かす「最後の言葉」 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

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    goinger 2013/07/15
  • アキバは「非発射系風俗」の天国だ!AKBとJKリフレの境界線 | 特集 - 週刊文春WEB

    非発射系といえば古くはノーパンしゃぶしゃぶなどもあったが、屈折した性風俗は我が国独得の文化なのか。現在はアキバを拠点とする射精を伴わないJKビジネスが流行中。現場はAKBと地続きの極めて婉曲的なワイセツ文化で溢れていた。大反響の突撃ルポ第2弾! 「JKリフレ」が一斉摘発をされたのが、年明け1月27日。警視庁は秋葉原や池袋などの店舗で、女子高生115人を保護した。 JKとは女子高生の略語。リフレとはリフレクソロジー。つまり摘発されたのは女子高生が個室でマッサージを行う“風俗店”だ。 だが、適用された容疑は、風営法違反ではなく労働基準法違反だった。 「風営法は18歳未満による性的サービスを禁止しているが、性器を触ったりしない限りマッサージを性的サービスとみなすのは難しい。そこで苦肉の策で、労働基準法違反を適用した。個室でのマッサージが“性的興奮を与える有害業務”という解釈だ」(捜査関係者) 今

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    goinger 2013/07/15
  • 渡辺美樹会長時代のワタミグループ高齢者宅配弁当事業で“偽装請負”の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選比例区に自民党公認で出馬している渡辺美樹氏が6月まで会長を務めていたワタミグループの高齢者宅配弁当事業・「ワタミの宅」に、“偽装請負”の疑いがあることがわかった。 宅は、主に高齢者の自宅に調理済み材を宅配する事業。「まごころスタッフ」と呼ばれるスタッフがワタミと業務委託契約を結んだ個人事業主として、仕事を請け負う形になっている。請負の場合、ワタミ側は労災保険料や社会保険料、ガソリン代などの経費を負担する必要がないが、日々の業務に関する指示などができないことになっている。 週刊文春が入手した社内メールや文書によると、一部のまごころスタッフには「リーダー手数料」の名目で1万~3万円程度の手当てが支払われていた。こうしたスタッフは、業務委託契約にない仕事をしており、まごころスタッフが従業員に代わって営業所の電話を受けるなどの業務もあった。このリーダー手数料は、渡辺氏がワタミ会長在任中

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    goinger 2013/07/10
    なんでもあり感すごい
  • 渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職

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    goinger 2013/07/03
  • 渡辺恒雄・読売新聞会長兼主筆が運転免許を不正更新 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していたことがわかった。 誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京社秘書部長)の日記によると、渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京社常務取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めてくれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。 講習を受けた自動車教習所の社長は、誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。

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    goinger 2012/11/07
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