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ブックマーク / www.fides.dti.ne.jp/~oka-t (2)

  • Benson's algorithm (Benson による無条件活きの定式化とアルゴリズム)

    Benson による無条件活きの定式化とアルゴリズム 原論文 Benson, D.B.: Life in the Game of Go, Information Sciences, Vol.10, pp.17-29 (1976) (http://www.chapman.edu/students/phil/benson.zip) 稿は、D. B. Benson による "Life in the Game of Go" を自分なりに咀嚼して再構成したものである。 定理の証明は載せていないが、原論文を読むときの手がかり、あるいは、 コンピュータ碁プログラムの作成の一助となれば幸いである。 【点、状態、配置】 盤上、線と線が交わるところを 点 (point) と呼ぶ。 盤面全体の点の集合を P で表す。 原論文では、「交点 (intersection)」 と呼ばれている。 点は、黒石 (bl

    goinger
    goinger 2009/03/05
  • テンプレートあれこれ (4) -- typename の役割 - C++ Labyrinth

    テンプレートあれこれ (4) -- typename の役割 typename というキーワードには、2通りの用法がある。 "static" もそうだが、同一のキーワードに複数の意味を持たせるのは、 C++ の悪い癖だな。なんとかしてほしいところ。 で、typename の一つの意味は、テンプレート引数として 「型」を取ることを宣言する場合。 これは、"class" キーワードで置換できる。 たとえば、次の (A) と (B) は同値である。 template<typename T> class Foo; // (A) template<class T> class Foo; // (B) まあ、これは誰でも知っていると思う。 typename には、もう一つ、後続する識別子が 「型名」であることを明示するという重要な働きがある。たとえば、 template<class T> class

    goinger
    goinger 2009/02/22
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