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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • SalesforceがOracleを捨ててPostgreSQLに移行を計画中!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    噂レベルですが、ちょっと気になる動きがあったので紹介したいと思います。 2012年10月12日にPostgreSQL関連のメーリングリストに投稿されたエンジニア募集のメールが波紋を広げています。メールの差出人はSalesforce.comで採用担当責任者のMarcy Davis氏で、メールのタイトルには「今年5人のデータベース技術者を、来年には40~50人をSalesforce.comの大規模PostgreSQLプロジェクトのために募集中」とあったのです。求められる役割として「(同社の)コアとなるデータベースインフラの重要な部分を設計、実装できること」と書かれています。 このメールがキッカケとなって、SalesforceはバックエンドのデータベースインフラとしてOracleDBを捨てて、オープンソースのPostgreSQLに移行する計画ではないかという予測が各方面から出てきています。 あく

    SalesforceがOracleを捨ててPostgreSQLに移行を計画中!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    goinger 2013/01/16
  • Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年11月2日、Ruby 2.0.0-preview1のリリースがアナウンスされました。Ruby 2.0はRuby生誕20周年となる2013年の2月24日にリリースが予定されています。現在の安定版であるバージョン1.9系の次のメジャーバージョンアップとなります。ちなみに、1.9の正式版が初めてリリースされたのは2007年12月25日でした。 Ruby 2.0のリリースマネージャ、遠藤侑介さんがメーリングリストに流したアナウンスによれば、2.0.0の主な新機能は以下の通り。 Refinements キーワード引数 Enumerator#lazy Module#prepend Hash への変換メソッド #to_h %i: シンボルの配列のリテラル 正規表現エンジンを Onigmo に変更 DTrace サポート それぞれの機能について特に説明がなかったので、西村が分かる範囲で少し各機能

    Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    goinger 2012/11/02
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    goinger 2012/10/11
  • 晴読雨読@エンジニアライフ: 『iPhoneアプリ設計の極意』――「iPhone、開発、すべての極意」=44

    iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン Josh Clark,(著)、深津貴之(監訳)、武舎広幸,、武舎るみ(翻訳) オライリージャパン 2011年6月 ISBN-10: 4873115027 ISBN-13:978-4873115023 3570円(税込) ■「人生、宇宙、すべての答え」+2 「人生、宇宙、すべての答え」をご存じだろうか。Googleで検索すると電卓機能が答えを返してくれる。すべての答えを知りたい人は、ぜひ試してみてほしい。 ……無事に計算結果は出ただろうか? さて、書『iPhoneアプリ設計の極意』には「iPhone、開発、すべての極意」が出てくるが、計算結果は「人生、宇宙、すべての答え」とちょっとだけ違う。2を足せ。それですべて分かる。 ■「デザイン」という言葉にまつわる誤解 副題「思わずタップしたくなるアプリのデザイン」からも分かる

    晴読雨読@エンジニアライフ: 『iPhoneアプリ設計の極意』――「iPhone、開発、すべての極意」=44
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