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ブックマーク / www.wakayama-u.ac.jp (2)

  • 学生自主創造支援部門(クリエ) | 和歌山大学

    2024年04月03日株式会社Relicと「地域協働教育連携に関する協定」を締結しました。 2024年04月02日【4/15開催・新入生歓迎!】2024年度クリエプロジェクトガイダンス&個別説明会のお知らせ 2024年03月27日デュプロ精工株式会社様との協働による「3Dモデリング講習会」を開催しました(2024年2月17日(土)3月15日(金))。 2024年02月25日【予告】2024年3月26日(火)~3月31日(日)クリエの閉室のお知らせ 学外向け情報2024年02月06日2023年度クリエプロジェクト・ミッション成果発表会のお知らせ 学外向け情報2024年02月03日デュプロ精工株式会社様との協働による「はんだ付け講習会」を開催しました(2024年1月20日)。 学外向け情報2023年12月11日2023年度学生自主プロジェクト 合同発表会のお知らせ 2023年11月08日【服&

  • z-transform

    z変換は、離散的な信号を周波数に関連するパラメタzの関数として表す変換である。現象が差分方程式で表されるとき、z 変換を用いることで様々な性質を簡潔に表すことができる。 この章のポイント。信号処理システムの特性をz変換を用いた伝達特性で表すこと。伝達特性の差分方程式による表現と、ハードウェアによる実現との関係。(2000年度は、導入の方法を変更した他にも少し手を入れています。) はじめに z変換は、連続系の議論を積み上げてきた後であれば、ラプラス変換を連続系で導入したのと類似したやり方で導入するのが自然です。しかし、ディジタル信号処理の講議では、すぐにでも計算機で情報を扱ってみたいのですから、それとは違ったやり方をする必要があります。詳しくは、学内用のPDFファイルに書いておきます。粗筋は、次のようになります。δ関数を用いて離散信号を連続信号と同じように扱うことのできるように表現しておいて

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