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tracとRedmineに関するgoingerのブックマーク (4)

  • TracやRedmineのチケットのページを開く anything-show-ticket をリリース! - わからん

    元ネタ : StumpWMは便利です | アクトインディ技術部隊報告書 StumpWM から BTS のチケットに一発でアクセスする工夫があったので anything でもできるようにしました。コードは手抜きです。読んでわかる人はよかったら使ってみて下さい。グローバルなソースに入れても数字を候補とする他のソースは少なそうなので anything 起動 -> チケット番号入力でいけるはずです。 anything-show-ticket - GitHub 追記 emacs から BTS のチケット番号を指定してブラウザでチケットページを開く2 で真面目に作り直しました。設定方法も書きました。

  • 【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索

    第4.5回Shibuya.trac に参加して発表してきた。 スタッフの皆さん、ありがとうございました。 その発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」をCC Attribution ライセンスで公開します。 今回の発表は、昨年のKOFで発表したRedmine+TiDDから続く一連のチケット駆動開発のまとめになります。 SQIP2009では、大手SIの経営者や管理職が多いせいか、チケット駆動開発の発表はプロセス改善というよりもツールに依存した運用改善と捉えられがちで、あまり反響がなかった。 でも、第4.5回Shibuya.tracはまるでホームのような雰囲気で、聴衆はTrac使用者がRedmine使用者よりもやや多かったけれど、チケット駆動開発に興味のある人達ばかりだったので、熱く語ることができた。 関西から八朔さんや小枝さんも来てくれて心強かった。 最後のパ

    【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索
  • TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead

    今更公開した新年会の資料を「チケット駆動開発の運用例: プログラマの思索」で取り上げていただいたのですが、ちっと補足しておきますよ〜っと。 喋る用の資料であることと説明不足ですかね、修行が足りなさを痛感します。 この辺とかこの辺を良く読んで勉強し直せって感じですね。*1 チケットをExcelで一括インポート ごく初期だけで日常的な運用には使っておらず、複数のツールを使って管理するのは運用(利用)負荷が上がるだけなので、基はtracのチケットのみで管理しています。 チケットの入力負荷の軽減を図るためにコンポーネントだとかチケットタイプ・関係者などの定型的な情報をリンクにパラメータとして埋め込んでwikiにまとめてあります。チケット分類によってはチケットの中身までテンプレート化して用意しているパターンもあります。 Tracで工数を入力、集計 これは何度か触れてますがTimingandEsti

    TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead
  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
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