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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 英語力が伸びない人は、音読の「5つのポイント」を知らない

    麗澤大学外国語学部教授 上智大学大学院修士課程修了。英語教育英語教員養成が専門。 20年以上、旺文社の『全国大学入試問題正解 英語』の解答者として、大学入試問題を分析している。その中で、なぜ多くの日人が難解な大学入試の英文を理解できるのにもかかわらず、いつまでも話せるようにならないのかと疑問に思い、中学校や高校で学習する英文法と英単語の知識をいかに定着させるか、またそれらを実際の運用にどのようにつなげていくかに関心を持って研究を行っている。主な著書に、『英単語・熟語ダイアローグ1800』(旺文社・共著)、『50トピックでトレーニング 英語で意見を言ってみる』(ベレ出版)、『英語で論理的に賛成・反対が言えるトレーニング』(ベレ出版)、『図式で攻略! 英語スピーキング』(DHC)、『4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング』(DHC・共著)、『パターンで攻略 英語スピーキング入門』(DHC・共

    英語力が伸びない人は、音読の「5つのポイント」を知らない
  • 【効果絶大】仕事が遅い人が「すぐやる人」に変わる、たった1つの習慣

    経営コンサルタント、アルマ・クリエイション株式会社代表取締役 日最大級の読書会「リードフォーアクション」発起人、NPO法人 学修デザイナー協会理事。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済局に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日のトップマーケター”に選出。2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。2018年、マーケティングの世界的権威の「ECHO賞」国際審査員に選出。2019~2020年、古田土会計が評価する「社長の成績表®」で2年連続No.1に。現在、ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。おもな著書に『稼ぐ言葉の法則

    【効果絶大】仕事が遅い人が「すぐやる人」に変わる、たった1つの習慣
  • まったく経験のない部署の管理職になったら、まず行うべきこと

    リーダー育成家。合同会社ナンバーツー エグゼクティブ・コーチ。一般社団法人 国際コーチ連盟日支部(当時)創設者。1973年、東京都生まれ。バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、日におけるエグゼクティブ・コーチングの草分け的存在であるアンソニー・クルカス氏との出会いを契機に、プロコーチを目指して海外修行に出る。帰国後、2010年にコーチとして独立。2016年には、フィリップ・モリス社の依頼で、管理職200名超に対するコーチング研修を実施。日を代表する大手企業や外資系企業、ベンチャー企業や家族経営の会社まで、のべ500人を超える経営者やビジネスリーダーに対してコーチングを実施。企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日における認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力している。『コーチング忍者の2分コーチング入門講座』(https://coaching-n

    まったく経験のない部署の管理職になったら、まず行うべきこと
  • プレゼン資料に“ムダな時間”をかける人が犯している「決定的ミス」とは?

    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

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  • 退職金2000万円を8年で30億円にした個人投資家、今亀庵さんの投資戦略とは? "PEGレシオ"を使って割安株を探す方法や2018年に狙っている銘柄を公開

    退職金2000万円をわずか8年で30億円に増やした個人投資家・今亀庵さんが、お宝銘柄を発掘する方法や、2018年の注目銘柄を紹介! 発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の特集「目指せ1億円! 億万投資家14人の2018年『勝ち戦略』&『注目株48』」では、株取引で1億円の資産を築いた個人投資家に、勝ちパターンと2018年に挑む投資戦略について直撃! 今回はその中から、個人投資家・今亀庵さんの投資戦略をピックアップして紹介。勝ち組の思考や手法を学んで、億万長者を目指そう! 【2017年はこうして儲けた】 成長株で資産30億円に! 社長が創業者かどうかもチェック 「小型成長株に投資するのが、いちばん運用成績がいいと思います」と、語るのは今亀庵さん。退職金の2000万円を元手に8年で築いた金融資産額はなんと30億円! すでに10億円は不動産購入に充てたため、総額では40億円になる。 その今亀庵さんが

  • 株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!

    利回り5%超もある連続増配株の大特集が載っているダイヤモンド・ザイには特大別冊付録「億万長者224人の投資の思考術&儲け方」が付いている。今回はこの中に掲載されている個人投資家の億を作った投資法を紹介しよう。 グレアムが実証した「ネットネット株」に注目し 万年割安を回避するため火種材料も重視する! 中学生の時に元手40万円から株を始め、平成バブル崩壊や、ITバブル崩壊なども経験してきた「かぶ1000」さん。 継続して安定的に上がる株で資産を大きく増やすことができないかと考えていたところ、ITバブル崩壊時に逆行して上昇していたバリュー株投資の有効性を痛感。2000年から年平均38%増を達成し続けている。 2億円以上の資産を築いたかぶ1000さんが狙う割安株は、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家の1人、ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」と、「資産バリュー株」だ。

  • 「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則 |入社1年目の教科書|ダイヤモンド・オンライン

    社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってくる。仕事が回ってくることで、成長の機会も増える。 最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしい仕事の3つの原則とは? 書籍『入社1年目の教科書』の最初に出てくるポイントを紹介する。 わが社にも、 新入社員がやってきた 私が新卒で入社したのは、外資系のコンサルティング会社でした。 投資会社などを経て、米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得。上位5%の成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号を得て帰国し、ライフネット生命保険の母体となる会社を設立、現在は副社長として日々奮闘しています。 20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた自覚はあり

    gojigoji
    gojigoji 2011/05/24
    仕事術
  • 「決めないリスク」より、「決めるリスク」をとる。|中谷彰宏の人生道場|ダイヤモンド・オンライン

    ~ なぜあのリーダーに人はついていくのか No.003 ~ 『中谷彰宏の人生道場』テーマ第4弾は「リーダーシップ」です。ひとくちに「リーダー」と言っても、部下に好かれるリーダー、そうでないリーダーなど様々なタイプがいます。その違いはいったいどこにあるのでしょう。これから紹介するのは、「部下がなかなかついてきてくれないリーダー」「部下をリーダーに育てたいリーダー」「リーダーの勉強を今のうちからしておきたい部下」のために書いた言葉です。これらの言葉を活かし、「この人にほめられたい」と部下から言ってもらえるリーダーを目指してください。 「決めないリスク」より、 「決めるリスク」をとる。 何かをやる時には、常にリスクがつきまといます。リスクがあるからリターンがあるのです。リスクがなくリターンだけあることなどありません。 リスクをとれるのが、リーダーです。 ところが、実際には逆のリーダーが多

    gojigoji
    gojigoji 2008/06/24
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