2019年5月15日のブックマーク (11件)

  • LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA - @d_tettu blog

    2018年5月14日〜16日に、東京ミッドタウンで開催されているAd Week Asia。会社の偉い人から関係者向けのチケットをもらったので行ってきました。 何を聞こうかな〜とパンフレットに目を通していたら「スマホ時代のコンテンツデザイン」なる講演を発見。LINE・桜川さんのお話がめちゃ良かったのでメモを残しておきます。 こんな風に「より届けるべき人に届ける、よく読んでもらうために何をするべきか?」を考え続けてるのいいな〜。みんな読んでね。 ちなみにほか記事は以下 Googleは、機械学習でどうマーケティングを変えようとしているのか #AWAsia - @d_tettu blog 6秒でメッセージを届ける方法とはーーYouTube動画広告の効果的な作り方 #AWAsia - @d_tettu blog 「伝える」は奥が深い。メディア編集者3人が語る”これからのストーリーテリング” #AWA

    LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA - @d_tettu blog
    goldenpigman
    goldenpigman 2019/05/15
    なんじゃこのくそ良記事は
  • 来年度の理科の教科書にmicro:bitは載らず、MESHとStuduinoが載ってる…!全社の教科書を見てみた。【プログラミング教育】 - パパ教員の戯れ言日記

    今更なんですけど、令和2年度から使われる新教科書の情報が徐々に公開されています。 教科書協会によると、以下の会社から理科の教科書が発刊されます。 理科の教科書を発行する会社 東京書籍株式会社 ten.tokyo-shoseki.co.jp 大日図書株式会社 www.dainippon-tosho.co.jp 学校図書株式会社 gakuto.co.jp 教育出版株式会社 www.kyoiku-shuppan.co.jp 一般社団法人信州教育出版社 www.shinkyo-pub.or.jp 株式会社新興出版社啓林館 www.shinko-keirin.co.jp なるほど。見てみましょう。(突貫工事なのかOGPの設定が…笑) 東京書籍 体験コンテンツが完全にMESHで、教科書にもMESHが出てきていますね。これ、完全に内田洋行とのタイアップ? 内田洋行のパンフレットから。 そして、東京書籍

    来年度の理科の教科書にmicro:bitは載らず、MESHとStuduinoが載ってる…!全社の教科書を見てみた。【プログラミング教育】 - パパ教員の戯れ言日記
    goldenpigman
    goldenpigman 2019/05/15
    ほぇぇぇこんな感じなんや教科書
  • DNSの仕組みと調査方法について - embryo

    仕事で外部のエンジニアに依頼したドメイン移行が正しく動作していなかったため、良い機会と思いDNSについて調べました。 名前解決の方法 そもそも名前解決とは何かというと、ドメインとIPアドレスを紐付けることです。手法として以下の2つが上げられます。 /etc/hostsに直接対応を記述する方法 /etc/resolve.confにDNSサーバーのIPアドレスを記述し、問い合わせる方法 今回はDNSサーバーによる名前解決について説明していきます。 DNSによる名前解決 ドメインツリーによる負荷分散 全世界に無数に存在するドメインの解決を一台のネームサーバーで担当するのは不可能です。そこでDNSでは下記のように、各階層に意味を持たせ、下位のドメインを管理させることで分散型の構造を構築しています。 ドメインツリー キャッシュサーバーによる高速化 クライアントからDNSサーバーに対してドメインを問い

    DNSの仕組みと調査方法について - embryo
    goldenpigman
    goldenpigman 2019/05/15
    なるほどわからんかった。インフラむずい。
  • 新R25編集長に聞く、最後まで読まれるコンテンツに必要な2つのこと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    新R25編集長に聞く、最後まで読まれるコンテンツに必要な2つのこと
    goldenpigman
    goldenpigman 2019/05/15
    良記事
  • 旅するサーカス団|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)

    深夜一時の吉野家で一人もぐもぐと牛丼をべている。 不思議と寂しさはない。数人いたお客さんも気付けばいなくなっている。 疲れ切った肝臓にあさりの味噌汁が染み渡る。 終電を過ぎた駅周りでは車はまばらで静けさがある。 GWを過ぎると京都も人が減り始める。この土地に住む人からすると少しだけ平穏が訪れる。間も無くして膝から崩れ落ちそうな湿気がこの街を覆っていく。 テクテクとタクシーを拾えそうなメイン通りまで歩く。 タバコに火をつけてプカプカと煙を後方に置き去りに歩き去る。 慌ただしい日々に急がなくても良いのに歩く速度が速いことに気づく。 側道に座ってタクシーをまったりと待つ。 この十日間、結局飲み続けていた。家族には迷惑をかけた。 浜松の街角で、タロット小屋で、馬鹿騒ぎするカラオケで、祇園の焼肉屋で、大宮のスナックで、商店街のたこ焼き屋で、三ノ宮の居酒屋で、程よく酔いながらバカみたいな話も真剣な話

    旅するサーカス団|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)
  • 考えているだけじゃ絶対答えは見つらない|いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!

    なんだかJ-POPの歌詞みたいなタイトルになってしまったけれど聞いてほしい。 ストレングスファインダーやメモ魔をはじめ、自己分析が割と重んじられているなーと最近感じる。 わたしも、昨年ストレングスファインダーを受けてから、自分の強みや性格を意識して生活するようになった。 でも、その一方であえて考えず、『感じてみる』こともまた大事だなぁと感じた。 去年、ストレングスファインダーのコーチングをやっている八木仁平(やぎぺー)さんに取材をした。 https://r25.jp/article/566532821863810074 そのとき、うまく記事のネタが出せずに悩んでいたので相談をしたら、 「ゆぴさんは、『共感性』が高いから、トレンドからネタを出すよりも、例えば、自分の悩みからネタを出したりするやり方のほうが合っていると思うよ」 とアドバイスをくださった。 なるほど! と思い、それ以降はありとあ

    考えているだけじゃ絶対答えは見つらない|いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!
  • 表現力より、さらけ出し力?|片渕 ゆり(ぽんず)

    文章で特に感じること。表現力はもちろん大事だけど、それ以前の問題として「さらけ出す」力ってかなり大事だよなと、このところ特に思う。 「さらけ出す」の意味は色々あって、必ずしも「私生活を暴露するすべき」だなんて言いたいわけじゃない。 私の思う「さらけ出し力」の一つ目は、「心のうちで自分がリアルに思ってることを言葉にすること」。ふだんから人に合わせるように話をしていると、これが案外むずかしい。 あと、個人的にもっと難しいと思ってるのが二つ目。「自分がかっこいいと思ってる文章を書くこと」だ。大学のときのレポートの書き方だったり、会社員になってからの資料の書き方なんかを学ぶ中で、「無駄のない」文章を書く訓練はしてきたつもり。まず全体の骨子を作って、段落ごとに言いたいことを整理して、わかりやすい順番で書く。書き終わったら、無駄な言葉を削っていく。いらない主語、わかりにくい接続詞、不要な形容詞を容赦な

    表現力より、さらけ出し力?|片渕 ゆり(ぽんず)
  • デザインの基本日記 「文章の基礎編」|Design Beginner

    チラシやプレゼン資料、ポスター、ホームページ等々、文章もデザインする上で取り扱う頻度が高い要素の1つだ 文章は多くの場合、何行かにまたがることになる。その際、行と行の間(行間)の余白を意識すると文章が読みやすくなる。特に行間がなく詰まっていると、行を折り返した際に行頭の文字に目線をあわせにくくなる。文章の長さや、行数を意識し適度な行間を取ることが大切だ。 もし文章の改行位置の調整ができるのであれば、単語や句読点の切れ目など読みやすい位置で改行する一手間を加えると、読み手が文章の意味を理解しやすくなる。 文章は、行頭揃え、中央揃え、行末揃えのいずれかがある。タイトルや見出しなどを紙面や画面に対して中心に揃えると強調される。しかし、折り返しのある文章も中央に揃えてしまうと、行頭がずれて読みにくい。文章は基的には行頭で揃えることを念頭に置いておく 文章は、読み込むのには向いているが、読み込まな

    デザインの基本日記 「文章の基礎編」|Design Beginner
  • 文章力を上げる「読み方」がある|田中裕子

    むかーし、といっても6年ほど前は、控えめに言って文章が下手だった友人の編集者。久しぶりにお仕事をして、原稿の加筆を見て、「あ、うまくなってる」と思った。「うまい」というと偉そうだけど、前後の流れやリズムを崩さない、わかりやすくていい文章だな、と感じたのだ。 我が子の成長を見るような気持ちになりつつ、文章力は鍛えられるんだなあ、としみじみした。では、どうして彼の文章力は上がったのか? 彼自身は「6年前は編集者じゃなかったし、ちょっとひどすぎたから」と笑っていたけれど、どうやらものすごい読書を重ねたわけでも意識的に文章力を鍛えたわけでもないらしい。つまり、ふつうに「編集者」として過ごすなかで自然と文章力が上がったというわけだ。 なぜか。「著者さんの原稿に赤字を入れる経験」が大きい、とわたしは思う。 著者さんの書いた渾身の原稿を前にして、伝えたいことを整理し、わかりにくい文章をほどき、引っかかる

    文章力を上げる「読み方」がある|田中裕子
  • 「いい文章」を書きたいなら「いい文章」を書こうとしてはいけない|竹村俊助/編集者|note

    いい文章を書くにはどうすればいいか? 先日、それについてあれこれとツイートしたのでnoteにまとめときます。 * いい文章を書くには、いきなりいい文章を書こうとしないこと。下手でも意味わかんなくてもとにかく書きなぐる。ぼんやり思っていることをまず吐き出してしまう。 その「言葉の塊」を今度は客観的に見てわかりやすく整えて編集していく。少しずつ削って最高の輪郭にしていく。一発で美しい彫刻は生まれない。 * 小説家やエッセイストは「才能の世界」なので全員がなれるもんじゃない。だけど、編集者は出版社やメディア企業に入れば多くの人ができてしまう。 つまり、多くの人は他人の文章を直したり指摘したりはできるということ。文章を書くときも「執筆者」と「編集者」を一人二役でやればいい。主観と客観の往復をすればいい。 * きれいな文章がいい文章だとは言い切れない。支離滅裂で日語になってなくてもグッとくる文章も

    「いい文章」を書きたいなら「いい文章」を書こうとしてはいけない|竹村俊助/編集者|note
  • 削るとは、尖ること|ヤマシタ マサトシ

    ではほぼ全員が小学校の頃に義務教育で加減乗除を習います。足し算、引き算、掛け算、割り算。で、最初に習うのは足し算で、次に習うのが引き算。 これは何も数字に限った話ではなくて、文章でも設計でもデザインでも料理でも同じなんです。最初に技術や知識の足し算、それができてからいらない所を見極めて取捨選択して削除する引き算、無駄を省くことが大切。 でもこれって、足し算よりも難しいんです。 文章の足し算と引き算例えば文章、短い文章しか書けない人が訓練の末に長い文章が書けるようになる、でもそうなると冗長でまとまりがなくて最後まで読んでもらえなかったりもする。 そこで今度は文章の引き算で、いらない部分を削って、ぼんやりした部分を要約してギュッと詰める。そうするとメリハリが効いて読みやすい文章になる。 これを書いた人が推敲してやるのって、実は結構難易度が高いのです。なぜなら、客観的に見れないと何が無駄で

    削るとは、尖ること|ヤマシタ マサトシ