タグ

プロレスとスポーツに関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 新日本プロレスは東証上場の『ゴング』を鳴らせるか | NIKKEIリスキリング

    プロレス人気が高まっている。その仕掛け人が2012年に新日プロレスリング(東京・中野)のオーナーとなったカードゲーム会社のブシロード(同)の木谷高明社長だ。慢性的な赤字に苦しんでいた新日プロレスは、木谷社長のもと無借金になり、今や約6億6000万円の純資産を持つ優良企業に変貌を遂げた。「2020年には、新日プロレスの上場をめざす」との宣言を実行すべくまい進する。木谷社長の狙いと今後のビジョンを聞いた。 驚異的な業績回復――新日プロレスはこれまで経営者も次々に変わり、赤字続きの非常に厳しい経営が続いていました。カードゲーム会社を経営する木谷さんが、12年1月に新日プロレスを子会社化した狙いは何だったのですか。 「プロレスが魅力あるキャラクターコンテンツだと考えたからです。我々の業にも近い。潜在力があると思ったし、宣伝を増やせば人気も上昇すると確信していました。やり方次第だと」 「

    新日本プロレスは東証上場の『ゴング』を鳴らせるか | NIKKEIリスキリング
    goldhead
    goldhead 2016/09/22
    "日本で一番売り上げの大きなスポーツ団体はプロ野球の阪神タイガースですが、それでも300億円程度ではないでしょうか"
  • 大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)

    「大相撲の『八百長』って何だ!?」 この特集を組んだのは1980年。ちょうど「Number」創刊の年でした。 当時、大相撲は年間を通して殆ど満員御礼というブームの最中にありました。 現・貴乃花親方の父である初代・貴ノ花が群を抜いた人気を誇りつつも、 ウルフこと千代の富士が次代のスター力士として急成長している時代でした。 ――30年が経った2011年。ふたたび日中を騒然とさせている八百長問題。 わたしたちは、この記事に再び陽の目を当てるべきだと考えました。 ウェブにしては長文なのですが……それだけに読み応え充分です。 大相撲の八百長。古くて新しい難問に対する一つの考え方がここにあります。 「“内部告発”を続ける某週刊誌」と表紙でお伝えしたのは『週刊ポスト』誌である。 かれこれ半年にわたって続いているそのキャンペーンの要旨はこうだ。 ――元十両力士で“大相撲の八百長の仕掛人であった”と称する

    大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)
    goldhead
    goldhead 2011/02/11
    あいまいにしておけば許される(気にされない)空気はあったようにも思えるが、週刊誌相手の裁判が逆にやぶ蛇だったか?
  • 格闘技が怖いです

    ボクシングの内藤亀田戦が、高視聴率だったらしいけど。mixiなんかでも話題になってて実況みたいになってたけど。なんで皆平気であんなの見れるの?怖くないの?ていうか何でテレビであんなのやるの? 昔からボクシングもプロレスも格闘技はおろか喧嘩すらも大嫌いだった。テレビドラマとか映画とかの暴力的なシーンですら怖かった。怖いを通り越して、悲しくなって泣いたりしてた。そういう番組はとても嫌な気分になるので途中で変えるか消してた。 まあ確かに、田舎育ちで、親が結構な潔癖性で、かなり過保護に育てられた感は否めない。誰かと会うことすら怖くなって引きこもりニートだったりした時期もあるし、自分が人よりは弱いのは認める。でも子供も見てるようなあんな時間帯に、あんな放送しなくったっていいじゃん。と思う。 正直ゲーム脳だなんだなんて言ってるけどよっぽど格闘技のが怖いよ。k1とかプライドとか良く知らないけど、あんなた

    goldhead
    goldhead 2009/12/04
    俺は格闘技に「スポーツ競技」以上のなにかを見たいと思ってしまうあまりよくないファンなので、こういう主張に対して「ルールのあるスポーツですから」と答えられない。たしかに怖いよ。
  • スポニチFLASH photo & blog | スポニチBlog | Dr.酒井の現代腰痛事情|【格闘技編】厳しすぎます…プロレスラーの宿命

    先日、プロレスラーの三沢光晴さんと会する機会がありました。ご存じ2代目タイガーマスクで、現在はノアの代表取締役社長。いろいろなお話をさせてもらいましたが、当に真面目な方でプロレスの将来を憂慮なさっていました。 そのときに付き人の太田一平選手から「酒井先生、お願いします。社長の体を何とかしてください!」って懇願されました。 話をしながら簡単に診させてもらいましたが、満身創痍とはまさにこのことですね。ひじを極端に痛めているので、腕は真っ直ぐに伸ばせません。リングでの度重なる衝撃で半月板も擦り減っているのでしょう。両ひざもボロボロでした。そして投げ技による後遺症なのか、首も満足には動かせないようでした。 以前、同じプロレスラーの高木三四郎選手と一宮章一選手を診察させてもらったことがありました。身体のさまざまな部分を細かくチェックしていくのですが、2人ともほとんどの結果が陽性でア然とさせられた

    goldhead
    goldhead 2009/06/16
    "プロレスラーは総合格闘技やボクシングの選手とは違って、痛みや故障を抱えたままリングに上がり続けます。はっきり言えば身体が動く限り、休むことが許されない宿命なのです。"
  • 1