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ロシアに関するgoldheadのブックマーク (615)

  • モスクワ襲撃死者143人に 「100人超不明」 ロシア当局

    (CNN) ロシアの連邦調査委員会は27日、モスクワ郊外のコンサート会場で先週発生した襲撃事件について、これまでに143人の死亡が確認されたと明らかにした。行方不明の報告が100件超あることから、死者はさらに増える可能性がある。 調査委員会は同日、死者名簿を公表した。これより前に、行方不明の報告が143件あることを明らかにしており、このうち何人の死亡が確認されたのかは不明。 襲撃事件は22日に発生した。武装したグループがコンサート会場に侵入し、居合わせた人々を銃撃し、建物に火をつけるなどした。過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が犯行声明を出し、事件を撮影したとする動画を公開した。 事件発生時、会場には多くの人がおり、SNSには行方がわからなくなっている親戚や友人の情報を求める投稿が多数みられる。 ロシアはこれまでに、この事件で11人を逮捕。うち4人は中央アジアの旧ソ連構成国タ

    モスクワ襲撃死者143人に 「100人超不明」 ロシア当局
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    goldhead 2024/03/28
    "ベラルーシのルカシェンコ大統領は26日、襲撃犯らはまずベラルーシへの逃亡を図ったが、警備が厳重だったためにウクライナに向かったと述べ、プーチン氏の主張とは異なる見方を示した"
  • 【詳報】ロシア大統領選 プーチン氏圧勝 “過去最高の得票率” | NHK

    ロシアの大統領選挙は17日に開票が終了し、プーチン大統領が87%余りの得票率で圧勝しました。 国営メディアは得票率、投票率のいずれもロシアの大統領選挙としては過去最高だと伝えていますが、欧米からは公正な選挙ではないという批判が相次いでいます。 今月15日から17日にかけて投票が行われたロシアの大統領選挙は中央選挙管理委員会によりますと開票が終了し、プーチン氏は7627万票余りを獲得し得票率は87.28%で、ほかの候補を圧倒して勝利しました。 投票率は18日の時点で77.44%で国営メディアは、旧ソビエト崩壊以降のロシアの大統領選挙で得票率、投票率のいずれも最も高くなったとしています。 首相時代を含めておよそ四半世紀にわたって実権を握り続けてきたプーチン氏は、大統領としては、通算5期目に入ることになります。新たな任期は、2030年までの6年間です。 極東の中心都市ウラジオストクではプーチン氏

    【詳報】ロシア大統領選 プーチン氏圧勝 “過去最高の得票率” | NHK
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    goldhead 2024/03/18
    "また23歳の男子学生は「あまり注目していなかった。私たちにとっては、アメリカ大統領選挙のほうが関心がある」と話し"
  • ロシアは行動が読めない「アルコール依存症患者」 ラトビア首相

    【3月9日 AFP】バルト3国ラトビアのエビカ・シリニャ(Evika Silina)首相は8日、国境を接する大国ロシアからの安全保障上の脅威に関して、同国を行動の予測できない「アルコール依存症患者」になぞらえた。 ラトビアは旧ソ連から独立して以来、ロシアと緊張関係にあるが、同国が2022年2月にウクライナに侵攻して以来、関係は一層悪化している。 国内のラジオ局に出演したシリニャ氏は、安全保障上のリスクについて問われると、ラトビアは東部の対ロシア国境で「軍事力を強化している」と回答。 「隣に何をしでかすか分からないアルコール依存症患者が住んでいるようなものだ」「われわれは、隣国がロシアとベラルーシであることを自覚しなければならない」と続けた。 ラトビアは北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)の加盟国で、ロシアと214キロにわたり国境を接する。ロシアウクライナでの紛争に勝利した場合、

    ロシアは行動が読めない「アルコール依存症患者」 ラトビア首相
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    goldhead 2024/03/10
    アルコール依存症のやつの行動はむしろ読みやすいと思う。読めないのは単なる酔っぱらいでは。
  • 日独などは「便利なばか」 ロシア外務省局長、G7声明で

    ロシア外務省のザハロワ情報局長は27日に発表した声明で、ロシアウクライナからの無条件完全撤退を求め、対ロ制裁の強化を表明した先進7カ国(G7)首脳声明を「ロシアへの不当な要求」と批判、米英両国が反ロ的な政策実行のために日ドイツなど他のG7の指導者を「便利なばか」として利用しているとこき下ろした。 ザハロワ氏は、米英がG7をロシアとの闘争の拠に変質させたと指摘。日独やフランス、イタリアなどは米英に利用されているとし、これらの国はG7への参加が当に国益にかなうのか再考すべき時だと主張した。

    日独などは「便利なばか」 ロシア外務省局長、G7声明で
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    goldhead 2024/02/28
    核兵器を撃ち込まれたらたくさんの日本人が死ぬし、反撃する能力もない。日本は永久にばかな弱者だ
  • ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK

    ロシアのプーチン政権への批判を続け、刑務所に収監されていたナワリヌイ氏について、関係当局は16日、「散歩のあと気分が悪くなり、医師が蘇生措置を行ったものの死亡が確認された」と発表しました。 47歳でした。 ナワリヌイ氏は2020年、政権側の関与が疑われる毒殺未遂事件の被害を受けたあと、過去の経済事件を理由に逮捕され、北極圏にあるロシア北部のヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所に収監されていました。 ロシアでは来月、大統領選挙が行われ、プーチン大統領も立候補していますが、ナワリヌイ氏は支援団体を通じて、プーチン氏以外の候補者に投票するよう呼びかけるなど、収監後も反政権の活動を続けていました。 これを受けて、アメリカバイデン大統領は「プーチンに責任がある」と述べて厳しく非難するなど、欧米各国などから批判の声が強まっています。 また、世界各地ではナワリヌイ氏を追悼するとともに、プーチン大統領に抗議す

    ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK
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    goldhead 2024/02/16
    おれですら名前を知っていた。プーチンがそういうことをするかもしれない人間であることも知っていた。でも、事実はわからないし、自分にはなにもできない。人類は人類によって滅ぶ。
  • パヴリク・モロゾフ - Wikipedia

    パヴリク・モロゾフ パヴリク・モロゾフ(ロシア語:Павел Трофимович (Павлик) Морозов、Pavel Morozov 、名:パーヴェル・トロフィーモヴィチ・モロゾフ、1918年11月14日 - 1932年9月3日)は、ソ連のプロパガンダで英雄とされた少年。ソ連で農業集団化が進められていた1931年秋に父親を悪質な富農として当時14歳で告発し、翌年殺害されて以降は肉親の情より社会正義を選んだ模範少年とされた。 生涯[編集] 西シベリア地方のウラル山脈の東、森の中にあるチュメニ県トボリスク郡ゲラシモフカ村で生まれ育つ。村は貧しかったが、結束が強く独立心旺盛で集団化に応じていなかった。父親のトロフィームは、元赤軍兵士で村のソヴィエト(評議会)議長の職にあり、隣村から農婦のタチアナを嫁に迎えたが、十年目で若い愛人をつくり家庭を捨て同棲しはじめる。村人はに同情せず愛

    パヴリク・モロゾフ - Wikipedia
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    goldhead 2024/02/10
    “父親を悪質な富農として当時14歳で告発し、翌年殺害されて以降は肉親の情より社会正義を選んだ模範少年”
  • ロシア史研究者のダブル・スタンダード

    開戦以来ロシア軍はずっとウクライナの破壊を続けている。そのことを鑑みると、ロシアにとってウクライナ、とくにキエフは故地であり、それを失うことはナショナル・アイデンティティにとって考え難いことなのである、というこれまで自分を含むロシア史研究者がしばしば行なってきた説明が当に正しいのかどうか疑わしくなってくる。ロシア政府もロシア軍も、およそウクライナの土地を、その歴史的建築物も含めて、尊重しているようには見えないのである。ただひたすら破壊と殺戮を行なっている。ナショナル・アイデンティティ上大事な土地だから手放したくないということではなく、ただ単にあそこは自分の勢力圏であると決めつけて、勢力圏である以上自分たちが支配するのだという考えのもとに侵略行為を繰り広げているだけなのではないだろうか。支配欲、権力欲を満たすということだけが、それ自体として目的なのである。 このことはさらに、ロシア史研究者

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    goldhead 2024/01/16
    "ロシアのナショナリズムは理解してやれといい、ウクライナのナショナリズムは理解してはならないと言ってきたのである"
  • ロシアのミサイル生産加速、砲弾は米欧の7倍相当…制裁かいくぐり質より量

    【読売新聞】 米紙ニューヨーク・タイムズは13日、ロシアが米欧の制裁や輸出規制をかいくぐってミサイルの在庫を増やし、2022年2月のウクライナ侵略開始前の水準に達したと伝えた。冬にウクライナのエネルギー施設への攻撃を再開することが懸

    ロシアのミサイル生産加速、砲弾は米欧の7倍相当…制裁かいくぐり質より量
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    goldhead 2023/09/14
    もうロシア弾切れみたいな話もちょくちょく見かけたような気がするが、現実はこれか。
  • 「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か

    ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に注目が集まるなか、国営メディアが配信した日に関する珍説が波紋を広げている。ロシアの日学者の発言を借りる形で、「北海道は日の領土ではない」「武士道はアイヌから学んだ」「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を展開している。 22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張したことがあり、ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。 先住民観光のシンポジウムを「最も純粋な形の偽善」と批判 記事は2023年9月11日に国営通信のRIAノーボスチが「日政府の『先住民族保護』の偽善を専門家が解説」と題して配信。北海道大学観光学高等研究センターなどが、9月14日に 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開くことを批判する記事だ。シンポジウムのウェブサイトでは、 「カナダ先住民およびアイ

    「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か
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    goldhead 2023/09/14
    これに中国メディアが同調してきたら戦争まであと一歩。
  • ウクライナ、セバストポリの艦船修理工場に大規模攻撃 火災発生、24人負傷

    ウクライナ軍によるミサイル攻撃が報じられた造船所から立ち上る煙=13日、ウクライナ・セバストポリ/Reuters (CNN) ウクライナ軍が13日未明、南部クリミア半島セバストポリ港の艦船修理施設に対して大規模攻撃を仕掛けたことが分かった。ロシア国防省とウクライナの双方が明らかにした。 ロシア国防省は、ウクライナ軍が「セバストポリ市にあるオルジョニキーゼ艦船修理工場に対し巡航ミサイル10発による攻撃を仕掛けた」と説明。黒海艦隊の航行中の艦船に対しウクライナが無人艇3隻を送り込んだことも明らかにした。 ロシア国防省は、防空部隊が巡航ミサイル7発を迎撃し、哨戒艇がすべての無人艇を破壊したと主張している。ただ、「修理中の艦船2隻が敵の巡航ミサイルで損傷した」ことは認めた。 ロシアに任命されたセバストポリのラズボジャエフ市長も、夜間のメッセージで大規模攻撃があったことを確認。ミサイル攻撃で火災が発

    ウクライナ、セバストポリの艦船修理工場に大規模攻撃 火災発生、24人負傷
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    goldhead 2023/09/14
    「オルジョニキーゼ艦船修理工場」ってスターリン、ミコヤンとカフカース派だったセルゴおじさんが由来なのかな。
  • ウクライナ、ローマ教皇の演説に反発 「帝国主義的プロパガンダ」

    (CNN) ロシアの若者に向けたローマ教皇フランシスコの演説に対し、ウクライナの当局者から「帝国主義的プロパガンダ」との批判が出ている。 教皇は25日、サンクトペテルブルクに集まったロシアの青年カトリック教徒へのビデオ演説で、自分たちをロシア帝国の子孫とみなすよう呼び掛けた。 教皇はこの中で、「自分たちが受け継いだものを忘れてはならない。あなた方は偉大なロシアの子孫だ。聖人や統治者、ピョートル大帝やエカテリーナ2世の偉大なロシア教養と偉大な文化、偉大な人間性に恵まれた帝国の子孫だ。この遺産を決して手放してはならない」と語った。 さらに「あなた方は偉大な母なるロシアの子孫であり、それを踏まえて前に歩んでほしい。自分たちのあり方に感謝し、ロシア人であることに感謝してほしい」とも述べた。 これに対し、ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は28日、教皇の演説を「帝国主義的プロパガンダ」と呼んで反発

    ウクライナ、ローマ教皇の演説に反発 「帝国主義的プロパガンダ」
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    goldhead 2023/08/31
    これはウクライナ怒るやろ。
  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    goldhead 2023/08/14
    "昔のKGBの機関っていまは4つに分かれてますけど、みんな共通して「我々はチェキストである」という意識があるんですよ。"
  • 大酒飲みのロシア人たちはどこへ行ってしまったのか?

    ロシアによるウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナ侵攻開始から500日以上が経った。おれは当初、この戦争がこんなにも長期化するとは思わなかった。ただの素人の勘だが。 同時に、また素人ながら「21世紀の国家間戦争がこんなにも身も蓋もなく始まってしまうものなのか」と開戦当時に思った。そう思ったことは日記にも書いた。 ロシアが、ウクライナのような国に侵攻する。戦争になる。国家間戦争。そういう時代だったのか。ちょっと信じられないよな、という思いは今もある。 しかし、戦争は現実だ。いまさら説明することもないと思うが、ロシアが当初目論んでいたであろう短期決戦にはならず、ウクライナへは西側諸国からの武器供与がつづき、戦争は一年を過ぎ、さらに過ぎた。近頃ではロシアの傭兵組織ワグネルの乱なども起こり、その当の決着はまだ見えていないようだが、これを受けて戦術レベルでの影響はさしてないようだ。 ウクライナは反

    大酒飲みのロシア人たちはどこへ行ってしまったのか?
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    goldhead 2023/08/01
    寄稿いたしました。今はプーチンのロシアのイメージ一色ですが、プーチンより前のロシアとロシア人ってどんなんだったかな、という話です。ウォトカ飲みましょう。
  • オデッサ戦車 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "オデッサ戦車" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年6月) オデッサ戦車 オデッサ戦車(オデッサせんしゃ)は、ソビエト連邦の「戦車」(装甲車、トラクター・タンク)である。NIタンクもしくはTerorrタンクとも呼ばれる。 概要[編集] 車は農業用トラクター(STZ-5トラクター)に装甲板と機銃や軽量な対戦車砲などを取り付けた即席の装甲車両である。 独ソ戦序盤に多くの装甲車両を失ったうえにそれらの生産工場の疎開を余儀なくされ、目前に迫るドイツ国防軍に対し、装甲車両の投入が間に合わず、前線にてその場凌ぎで作られた。製造お

    オデッサ戦車 - Wikipedia
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    goldhead 2023/06/30
    "農業用トラクター(STZ-5トラクター)に装甲板と機銃や軽量な対戦車砲などを取り付けた即席の装甲車両"
  • プーチン氏は一時プリゴジン氏「抹殺」を企図、ベラルーシ大統領が会話内容明かす

    [モスクワ 28日 ロイター] - ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領が武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の「抹殺」を一時企てたが、説得して思いとどまらせた、と明らかにした。ベラルーシの国営メディアが28日、軍高官や記者団にルカシェンコ氏が語ったプーチン氏との切迫したやり取りの詳しい内容を伝えた。 プーチン氏は当初、ワグネルの反乱を武力鎮圧すると表明したが、結局はルカシェンコ氏が間に入る形で態度を軟化させ、プリゴジン氏やワグネルの戦闘員がベラルーシに出国することに同意した。プリゴジン氏も矛を収め、モスクワへの進軍を停止してワグネルの部隊に宿営地への撤退を命じた。

    プーチン氏は一時プリゴジン氏「抹殺」を企図、ベラルーシ大統領が会話内容明かす
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    goldhead 2023/06/29
    どんな「俗語」だったんや……>"ルカシェンコ氏によると、24日に自身が交わしたプーチン氏との会話では、プーチン氏は抹殺を意味するロシアの犯罪者が使う俗語を口にした"
  • ロストフ・ナ・ドヌ - Wikipedia

    歴史[編集] ドン川河口一帯は古代より商業や文化の面で非常に重要な場所で、ギリシアの植民都市タナイス(ロシア語版、英語版)があった。1067年にキプチャクが、ロストフ・ナ・ドヌの西にある河口の町アゾフを支配した。中世にはジェノヴァ共和国の植民都市ターナ(アゾフ)が、近世にはオスマン帝国がアゾフに要塞アザクを建てた。17世紀末から18世紀初頭にかけてピョートル1世はアゾフを攻め、東の地ロストフ・ナ・ドヌの重要性を認識した。 ロストフ要塞の建設[編集] ロストフ・ナ・ドヌ市の議会(ドゥーマ)議事堂 革命広場の噴水 ロストフ・ナ・ドヌの街の始まりは1749年12月15日とされている。ピョートル1世の娘で当時のロシア皇帝だったエリザヴェータの命令で、ドン川の支流テメルニク川のほとりの「ボガトゴ・コロデゼヤ」(Богатого колодезя、豊かな井戸)にオスマン帝国との交易を管理する税関が建て

    ロストフ・ナ・ドヌ - Wikipedia
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    goldhead 2023/06/28
    "「ナ・ドヌ」とは、ロシア語で「ドン川にある」という意味で、ヤロスラヴリ州にある同名のロストフの町(ロストフ・ヤロスラフスキー、大ロストフとも)と区別するためである"
  • ワグネルのプリゴジン氏 SNSで新たなメッセージ 居場所は不明 | NHK

    ロシアで武装反乱を起こしたあと、消息が途絶えていた民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は日時間の昨夜、新たな音声メッセージを公開しました。「政権転覆の意図はなかった」などと主張する一方、どこにいるかは明らかにせず、その動向に引き続き、関心が集まっています。 ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は、国防省との確執を深める中で武装反乱を起こし、首都モスクワに向けて部隊を進めましたが、一転して部隊を引き返させ、占拠していた南部の軍司令部からも撤収させました。 その後、プリゴジン氏の消息は途絶えていましたが、日時間の26日の夜遅く、およそ11分間の新たな音声メッセージをSNSに投稿しました。 ロシアでは国防省が、ワグネルの戦闘員などに対して今月中に(6月)国防省と契約を結ぶよう迫っていましたが、プリゴジン氏が拒否し、反発を強めていました。 プリゴジン氏は今回の音声メッセージの中で、

    ワグネルのプリゴジン氏 SNSで新たなメッセージ 居場所は不明 | NHK
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    goldhead 2023/06/27
    一連の騒動、まだ終わったわけではない、らしいが。生きているならそうかもしれない。
  • 「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース

    画像説明, ロシア軍の南部軍管区司令部を出るプリゴジン氏(24日夜、ロシア南西部ロストフ・ナ・ドヌ) ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシア国防省を非難する雇い兵組織ワグネルが24日朝にロシア南西部のロシア軍拠点に入り、首都モスクワへ向かって北上していた事態で、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は同日夜、「流血を避けるため」に前進を「中止」したと明らかにした。ロシア国営メディアによると、隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が仲介した。プリゴジン氏はベラルーシへ移動するという。

    「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース
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    goldhead 2023/06/25
    こうあっさりだと、いくらかは事前に折り込み済みのような気もするし、それでもプーチンの威信低下は避けられなさそうだし、まったくわからん。
  • ワグネル創設者、ロシアに進軍と表明 ウクライナから南部へ部隊

    6月24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は、通信アプリ「テレグラム」に音声を投稿し、ワグネルの部隊がウクライナから国境を越え、ロシア南部ロストフに入ったと表明した。写真は2022年11月、サンクトペテルブルグのワグネル事務所で撮影(2023年 ロイター/Igor Russak) [24日 ロイター] - ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日、通信アプリ「テレグラム」に音声を投稿し、ワグネルの部隊がウクライナから国境を越え、ロシア南部ロストフに入ったと表明した。

    ワグネル創設者、ロシアに進軍と表明 ウクライナから南部へ部隊
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    goldhead 2023/06/24
    これで万が一ロシア軍に大ダメージが出たりしたら、いつかの終戦後、世界はワグネルをどう扱うことになるのだろう。
  • 「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道

    米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は26日、ウクライナ情勢の和平の仲介に向けてウクライナや欧州を歴訪している中国の李輝ユーラシア事務特別代表が、これまでに面会した欧州各国の当局者に「欧州は米国から離れ、ウクライナ国内の占領地域の保有権をロシアに残す条件で即時停戦を呼び掛けるべきだ」とする立場を示したと報じた。欧米側の関係者の話としている。 中国は2月に発表した「ウクライナ危機の政治解決に関する中国の立場」と題した文書の冒頭で「各国の主権や独立、領土保全は適切に保障されるべきだ」と指摘していた。報道が事実であれば、ウクライナの領土保全を軽視し、ロシア寄りの立場をとる中国の姿勢が改めて示された形だ。 WSJによると、欧州側は「露軍の撤退なしでの停戦は国際的利益にかなわない」「欧州を米国から引き離すのは不可能だ」と李氏の提案を拒否したという。 李氏は26日、ロシアの首都モスクワ

    「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道
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    goldhead 2023/05/27
    世界大戦になるだろうし、日本人もたくさん殺されるだろう。