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司法と都市に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース

    立憲民主党の前衆院議員・尾辻かな子氏のツイート投稿で話題となったJR大阪駅のポスター。対戦型麻雀ゲーム『雀魂』(じゃんたま)とテレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボ広告だったが、一部ネット上では「性的だ」という声があがり、ジェンダー論や憲法論にとどまらず、燃え広がった。 今回の「萌え絵」をめぐる議論について、行政事件や憲法訴訟に取り組む平裕介弁護士に聞いた。 ●広告の「表現の自由」>「見たくないものを見ない自由」 ――今回の広告は「法的」に問題があるのか? 法的に問題はありません。問題となった広告は、刑法175条のわいせつ文書にも、自治体の青少年保護育成条例のわいせつ文書にも、いわゆる児童ポルノ規制法の児童ポルノにも該当しないことは明らかです。 また、電車内の広告放送に関する判例「とらわれの聴衆」事件判決(最高裁判所第三小法廷昭和63年12月20日判決)に照らすと、広告を見たくない人

    大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース
    goldhead
    goldhead 2022/12/16
    パブリックゆえにか “駅前などは、パブリック・フォーラムたる性質が認められうることに照らしてみても、公共の場所での表現の自由(広告の自由を含む)は憲法上、特に保護されるべきものということがいえます”
  • パチンコ店競業社、幼稚園建てさせ出店封じ賠償 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パチンコ店の出店予定地近くに幼稚園の関連施設を建てられ、風俗営業法の規定で出店できなくなったのは営業妨害にあたるとして、盛岡市の会社が、ライバル会社や幼稚園を運営する学校法人などに総額9億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が13日、仙台高裁であった。 田村幸一裁判長は、ライバル会社らに賠償を命じた1審・盛岡地裁判決を変更し、幼稚園を運営する学校法人も連帯して約8億6000万円を支払うよう命じた。 控訴審判決によると、原告のパチンコ会社が同市宮に出店を計画していた2005年、同地区でパチンコ店を営業していたライバル会社の代表者が、予定地の近接地の土地を同法人に寄付し、幼稚園の関連施設が建設されたため、原告の会社は出店できなくなった。 1審判決は同法人の責任について、「出店阻止に加担する意図はなかった」と退けたが、2審判決は「真の目的を察知できたのに、漫然と寄付を受け、結果として出店妨害に

    goldhead
    goldhead 2011/12/14
    すげえな、こんな話があるのか!
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