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戦争と乗り物に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 日産がアフリカで「ダットサン」投入検討、中間層に照準 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月22日、日産自動車はアフリカ市場で「ダットサン」ブランドの投入を検討していることを明らかにした。横浜で3月撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai) [ロスリン(南ア) 22日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は22日、アフリカ市場で「ダットサン」ブランドの投入を検討していることを明らかにした。価格競争の激しい新興国市場でインド・中国勢に対抗し、拡大している中間層をつかむには、低価格車の投入が必要としている。 同社はまた、アフリカ市場の重要性が高まっているとして、2016年までに10億ランド(1億2200万ドル)超を投じ、南アの生産能力を2倍に引き上げると発表した。 志賀俊之最高執行責任者(COO)は当地で記者団に対し、韓国やインド、中国の自動車メーカーは攻勢を強めているとし、アフリカのような成長市場でシェアを高めるには、商品の投入が必要との考えを示した。 その上で

    goldhead
    goldhead 2012/08/23
    トヨタのランクル部隊と撃ち合おうというのか(少し意味合いが違う)。
  • 信濃丸 - Wikipedia

    信濃丸(しなのまる)は日郵船の貨客船。貨客船としてより、日露戦争時に仮装巡洋艦として哨戒中にバルチック艦隊を発見し、日海海戦での日海軍の勝利に貢献した船として知られる[3]。 建造[編集] 日郵船は開設した欧州航路に貨客船13隻(うち予備船1隻)を新造して投入することとし[4]、信濃丸は予備船として1900年4月、イギリスグラスゴーのデビット・ウィリアム・ヘンダーソン社で竣工した。当初、信濃丸は三菱合資会社三菱造船所で建造される予定だったが、先に建造していた常陸丸(日郵船、6,172トン)建造の際にトラブルが生じて竣工が9カ月遅れたため建造スケジュールが狂い[5]、ヘンダーソン社に発注されることとなった。 常陸丸竣工遅延に伴って信濃丸建造を外注に切り替えたことなどによる莫大な諸費用は、すべて三菱が支払った[6]。船型は同じデビット・ウィリアム・ヘンダーソン社製の若狭丸型貨客船の準

    信濃丸 - Wikipedia
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    goldhead 2011/12/20
    太平洋戦争時現役だったのは乗船した水木しげるの漫画で知っていたが、永井荷風の渡米や大岡昇平の復員などのエピソードもあったとは。
  • グラン・サッソ襲撃 - Wikipedia

    グラン・サッソ襲撃(グラン・サッソしゅうげき、英: Gran Sasso raid)は、第二次世界大戦中の1943年9月12日、ドイツ軍によって実施されたベニート・ムッソリーニの救出作戦。 この作戦は、アドルフ・ヒトラーの特命により、ドイツ空軍のクルト・シュトゥデントの指揮の下に実施されたもので、グラン・サッソの標高2,000メートルを超える山脈の稜線上に所在するホテルからの救出という困難な条件を克服して無傷でムッソリーニの救出に成功した。 1943年7月25日、イタリア王国の首相であったムッソリーニは、ファシズム大評議会がムッソリーニに対する首相からの退任を要求する動議を採択したことにより、決議を支持する当時のイタリア王国における首相の任命権者であるイタリア国王のヴィットーリオ・エマヌエーレ3世から解任を申し渡されて首相の座を追われ、同時にエマヌエーレ国王が動員していたカラビニエリによっ

    グラン・サッソ襲撃 - Wikipedia
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    goldhead 2009/11/06
    グライダーが活躍した事例。"救出のために降下したドイツ軍のコマンド部隊と警備のイタリア軍のカラビニエリがムッソリーニを囲んで撮影した写真もある。"
  • 日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ

    陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。

    日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ
    goldhead
    goldhead 2009/10/21
    "ちなみにあれをキャタピラと呼ぶのは厳密には間違い*2で、日本語では履帯(りたい)と呼びます。"<「無限軌道」の方がかっこいいけど、軍事的には「履帯」なんだ。
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