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植物と犯罪に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • アフガンでの20年の戦争に勝ったのはイスラム原理主義ではなく「ヘロイン」だ | タリバンはいまや「世界最強の麻薬密売組織」

    「勝ったのはイスラム原理主義ではない。20年に及ぶこの戦争で勝ったのはヘロインである」 組織犯罪に詳しいイタリア人作家ロベルト・サヴィアーノが、タリバンのカブール制圧に関して、伊「コリエーレ・デラ・セラ」紙のコラムで独自の分析を披露している。 サヴィアーノに言わせれば、タリバンをイスラム原理主義の民兵組織だと考えるのは「間違い」だという。「タリバンは麻薬密売組織」というのが彼の持論なのである。その論拠となるのは国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書だ。サヴィアーノはこう書く。 「少なくとも20年前から、この報告書のデータに変化はない。世界のヘロインの90%がアフガニスタンで生産されているのだ。これはタリバンが南米の犯罪組織とともに、世界最強の麻薬密売集団になっていることを意味している」 しかも、いまやタリバンが扱うのはヘロインだけではない。この10年ほどで「ハシシやマリファナの分野でもタ

    アフガンでの20年の戦争に勝ったのはイスラム原理主義ではなく「ヘロイン」だ | タリバンはいまや「世界最強の麻薬密売組織」
    goldhead
    goldhead 2021/08/23
    "国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書"によると、"少なくとも20年前から""世界のヘロインの90%がアフガニスタンで生産されている"
  • ネバネバの樹液でATMから現金盗む、フィリピン

    バングラデシュ・ダッカ(Dhaka)で山盛りのジャックフルーツを運ぶ労働者(2000年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUFTY MUNIR 【10月8日 AFP】フィリピンの警察当局は7日、銀行の現金自動預払機(ATM)から現金を盗み出していた男らが、その「道具」としてネバネバとした樹液を用いていたことを明らかにした。 首都マニラ(Manila)郊外を管轄する警察のエドウィン・マラバナン(Edwin Malabanan)氏によると、男らの手口は、粘度の高いジャックフルーツの樹液が塗られた金属棒をATMのカード差し込み口に押し込み、現金の引き出しを難しくするというものだった。 金属棒が差し込まれたATMからは現金を引き出そうとしても、お札が中の棒にくっついて出てこないため、利用客が諦めてその場を立ち去った後に、男らは金属棒ごと現金が取り出していた。 AFPの取材に対し、マラバナン氏

    ネバネバの樹液でATMから現金盗む、フィリピン
    goldhead
    goldhead 2014/10/09
    "「この樹液は本当にべたべたする。これを思いつくとは知恵者だ」"
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