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歴史と原発に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 主張の正しさは行動を正当化しない。逆もまたしかり(下) - #旗旗

    ◆デヴィッドさんがどうしたってぇ? 昨日のエントリの続きなわけですが、まあ、もうこんなこと、Twitterくらいでしか誰も何も言わないし、私も別にもういいかくらいの気持ちになっていたんですよね。でもなんか「ヘイトスピーチに反対する会」のサイトに載った、個人の補足意見の末尾に、以下のような文章があって気が変わりました。 「主張はわかるけどやりかたが理解できない」というご意見もいただきました。でも……反グロ・アナキスト、デヴィッド・グレーバーも、こういうカウンターアクションの事例を紹介してますよ。ある行動を組むとき、それに乗れなかったら抜ける自由も、また乗れないどころかそんな行動やらないべきだと思ったら、たとえ仲間であれその行動をブロックする自由も確保されている、という事例 これでちょっとカチンときました。私には、「デヴィッド・グレーバーが、『たとえ仲間の運動であっても、私にはそれを自分の判断

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  • チェルノブイリ原発事故20年

    ご注意!!! このサイトの誤字脱字又は仮名遣いのミスがあった場合、マウスでマークしCtrl+Enterをお押し下さい アクセス出来る以下のページ: チェルノブイリ原発事故から20年チェルノブイリの傷はいつ癒え始めるのか? チェルノブイリ原発事故が起きてから20年になりました。 原子炉 1986年4月26日、ウクライナ共和国のチェルノブイリ原発4号炉が爆発炎上して、大量の放射能をまきちらしました。原子炉から半径30kmの範囲や300kmもはなれた高汚染地域が永久に居住禁止となり、500もの村や町が消え、40万もの人びとが故郷を失いました。放出された放射能のために大人にも子どもたちにもガンや白血病などの病気が多発しました。 事故後のチェルノブイリ原発4号炉の様子=1986年撮影 事故の放射能は8000キロもはなれた日にも飛来し、当時は牛乳を飲む、飲まないといった議論も広くおこなわれましたが、

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