語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.tokyo-horei.co.jp/shop/goods/10943/ 「さくさくトリアージ」を擁護ないし容認する意見もあるようで。 しかしこれ、確かに「トリアージ」だからとりあげたという側面はあるけど、それだけじゃないわけです。相手が人間じゃない仕事なら「さくさく」もいいでしょう(「さくさくファイリング」とか)。人間を相手にする仕事でも、顧客もまた「さくさく」をなにより望む業務の場合なら同様です。例えば病院でも、「さくさく会計」ならかまわないわけです。しかし「さくさく生徒指導(or進路指導)」「さくさく刑事弁護」「さくさく取調べ」「さくさくDV相談」「さくさく生活保護申請処理」……ならどうか? もちろん、マニュアル化できる部分はそうして迅速に処理できるようにしないと現場の人間が潰れてしまうという危惧は当然あってよいし、まして
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