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言葉と趣味に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 「推し(推す)」って感覚がわからない(トラバに追記しました)

    誰か(何か)を「推す」って感覚がまったくわからない。 ネット百科事典や記事とかで改めて調べてみると「好き」や「ファン」に「応援」や「他人に勧めたい」という感情が加わったもののようだ。 その対象はアイドルでもVtuberでもスポーツチームでも、現実の知り合いでもなんなら無機物だっていいみたいだ。 う~~ん、わからん。 前に流行った「萌え」や「俺の嫁」ならなんとなくわかる。要は「自分はこれに好意を抱いています、以上」ってことでしょ。わかりやすい。 「推し」の含むニュアンスのなかでも特に「他人に勧めたい」っていう気持ちがわからない。自分の感情を表すのになぜ他人が出てくる?他人が何を好きでも嫌いでも関係なくない? だいたい「応援」もわからない。自分が応援してるチームが勝つと嬉しいと思うのが理解できない。ぜんぜん関係ない人たちなのになぜ? そもそも誰かのファンになったり、偉人や有名人をリスペクトをし

    「推し(推す)」って感覚がわからない(トラバに追記しました)
    goldhead
    goldhead 2024/06/22
    おれもわらん。でも、好きなチームやスポーツ選手やアーティストや棋士はいる。なにが「ファン」でなにが「推し」なのか、その違いがあれば知りたい
  • 船舶模型展のチラシ表現 「男達」を「仲間」に変更 岡山 - MSN産経ニュース

    ■施設側「ふさわしくない」と指摘 岡山市デジタルミュージアムで24日まで開かれている県内初の大規模な船舶模型展示で、チラシに使った「船を愛する男達」のキャッチフレーズが、施設側の「ふさわしくないのでは」という指摘で、ポスターは「船を愛する仲間」の表現に変更されたことがわかった。 同展は「海の日」(7月18日)にちなみ、船舶模型では全国でもトップレベルで知られる「岡山船舶模型クラブ」▽動く模型船専門の「倉敷模型船クラブ」▽プラモデル中心の「未完成チーム」の模型クラブと、関西で活動する「海洋画同好会」が参加して開催。期間中はメンバー自慢の模型船約100隻を展示。 主催は岡山船舶模型クラブと同施設など。今回は参加団体のメンバーは全員、船好きの男性ばかりとあって、同クラブでは開催に向けて日ごろの思いを込めて「船を愛する男達」をキャッチフレーズに、手作りのチラシを制作した。 ところが、このフレーズに

    goldhead
    goldhead 2011/07/12
    なんか奥さんから理解されてなさそうな趣味に人生をかける男たちの心の叫びみたいな面があったんじゃないかと勝手に想像。"今回は参加団体のメンバーは全員、船好きの男性ばかり"
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