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  • 【高田潤騎手】超良血馬グローブシアターを障害界へスカウト! 二人三脚で頂点を目指す! - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba

    母シーザリオ、父キングカメハメハという良血・グローブシアターが26日、東京ジャンプステークス(J・GIII)に出走します。 元々は平地での走りを改善するために始めた障害練習でしたが、あまりのセンスの良さからスカウトされて障害転向が決まりました。そのスカウトの主は高田潤騎手。「光るモノがあった」というグローブシアターは期待通り、障害初戦を勝利で飾りますが、一方で集中しきれない性格がレースで災いすることも。そこで陣営はブリンカー着用や逃げの戦法など、あの手この手で集中力を維持させ能力を発揮させようと試みます。 普段、何気なく見ている障害レースに隠されたたくさんの「工夫」を高田騎手が語ってくださいました。 (取材・構成:大恵陽子) ※このインタビューは電話取材で行いました 集中力が増す!? 障害練習の効果とは ──良血・グローブシアターが4月3日の三木ホースランドパークジャンプステークスを勝利。

    【高田潤騎手】超良血馬グローブシアターを障害界へスカウト! 二人三脚で頂点を目指す! - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba
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    goldhead 2021/06/21
    "「馬自身もたしかに良くなっていますけど、障害レースを使っても走ると思います。それも、ただ走るんじゃなくて、“かなり”走ると思います」"
  • 【地方競馬】園田7Rでまさかの距離誤認 新人の大山龍太郎が騎乗停止 | 競馬ニュース - netkeiba

    17日の園田競馬7Rでヨハネスボーイに騎乗したルーキーの大山龍太郎騎手(17)=西脇・坂和=が競走距離を間違えるアクシデントがあった。レースはスタンド前を2周する1870メートル戦。スタート直後から軽快に逃げたが、1周目のゴール板を過ぎたところで減速を始めて2周向正面に入って停止態勢に導き、ゴールでは最下位9着で入線した。 兵庫競馬組合は騎乗法に適切さを欠いた(周回の錯誤)として同騎手を18日から8月4日までの園田競馬開催20日間の騎乗停止処分とした。 園田1870メートル戦は向正面最奥部が発走地点となるが、同地点からはワンターンの820メートル戦も行われている。大山龍は4月デビュー以来、17日4Rで早くも20勝を挙げる大活躍を見せていた。なお、距離誤認による騎乗停止はJRAでも18年10月13日の新潟6Rで山田敬士騎手が起こして3カ月の処分が下されている。 提供:デイリースポーツ

    【地方競馬】園田7Rでまさかの距離誤認 新人の大山龍太郎が騎乗停止 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/06/18
    アンカツを見習って輪乗りの時にほかの騎手に距離を聞くべき。
  • 【英・オークス】ディープインパクト産駒スノーフォールが16馬身差圧勝!/海外競馬レース結果 | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間4日、イギリスのエプソム競馬場でG1・第243回オークス(3歳牝・芝2410m・14頭立て)が行われた 道中は馬群がほぼ一団。最後の直線では全馬が荒れた内を避け外ラチ沿いへと持ち出す展開。 中団の外目を進んでいた3番人気スノーフォール(Snowfall、牝3、L.デットーリ騎手)が、逃げる13番人気ミステリーエンジェル(牝3、B.カーティス騎手)をかわすと、あとは独走状態。ミステリーエンジェルに16馬身差をつけての圧勝を収めた。勝ちタイムは2分42秒67(稍重)。 さらに1.3/4馬身差の3着には7番人気ディヴァインリー(牝3、J.ヘファナン騎手)が入った。スノーフォール、ディヴァインリーと同じA.オブライエン厩舎の1番人気サンタバーバラ(牝3、R.ムーア騎手)は5着だった。 スノーフォールは父ディープインパクト、母ベストインザワールド、母の父Galileo。伯母に2016年の凱旋

    【英・オークス】ディープインパクト産駒スノーフォールが16馬身差圧勝!/海外競馬レース結果 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/06/05
    気は早いが、凱旋門賞の日本発売があったら、JRAオッズでも断然人気しそうだな。
  • 若くして引退したジョッキーとトランセンデンスを結ぶ縁 - 大恵陽子 | 競馬コラム - netkeiba

    「辞めるのをやめたい」。そう話したのは、引退レースとなった京都ハイジャンプで重賞初制覇を果たした三津谷隼人騎手(JRA)。デビューからわずか6年でムチを置く決断をしましたが、ほかにも若くして引退するジョッキーはJRA・地方ともに少なくありません。 5年前のちょうどいま頃、デビュー4年目のジョッキーがとある牝馬とコンビ3連勝を挙げて検量室前に帰ってくると、師匠は満面の笑みで出迎え、ほかの調教師たちも駆け寄ったり2階のベランダから身を乗り出したりして祝福の声をかけました。 東京ダービー(6月9日、大井2000m)に有力馬の1頭として出走予定のトランセンデンスのお母さん・タントタントと、主戦の小山裕也騎手(地方、園田・姫路)が紡いだワンシーンです。あれから月日は流れ、小山騎手はデビュー6年を待たずして引退。現在はJRAの笹田和秀厩舎(栗東)で調教助手を務めています。 20代半ばでの決断に「ジョッ

    若くして引退したジョッキーとトランセンデンスを結ぶ縁 - 大恵陽子 | 競馬コラム - netkeiba
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    goldhead 2021/06/02
    所属の笹田師も「攻め専」で鳴らした人だった。/"「またジョッキーをやりたい?」と聞かれても、「全然。やり尽くしました」と答える小山調教助手。"
  • 【千葉サラブレッドセール】ディープインパクト産駒を藤田晋氏が税込5億円超で落札 | 競馬ニュース - netkeiba

    21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年はオンラインセール方式で行われた千葉サラブレッドセールで『プレミアステップスの2019』(牡)が、4億7010万円(税込5億1711万円)で落札された。落札者は藤田晋氏。 同セールの歴代最高落札額は2015年に落札された『ムーンレディの2013』(牡、父ディープインパクト、競走馬名マツリダバッハ)の1億9000万円。この記録を大幅に更新した。 プレミアステップスの2019は父ディープインパクト、母の父Footstepsinthesandという血統。北海道千歳市の社台ファームの生産馬。 父のディープインパクトは2019年7月30日に死亡。デビューを控えた現2歳世代の産駒は109頭。最終の1歳世代は6頭しかおらず、残された産駒への注目は高まるばかりだ。

    【千葉サラブレッドセール】ディープインパクト産駒を藤田晋氏が税込5億円超で落札 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/05/22
    アルザオの3×4。
  • 【オークス】吉田隼人騎手の人生を変えた“ソダシ” 叶うのなら…繁殖に上がるまでずっと一緒に - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba

    桜花賞で白毛馬初のクラシック制覇を遂げたソダシ。そしてこの週末、無敗の二冠が懸かるオークスを迎えます。純白に輝く馬体、その背中にはデビューからずっと、吉田隼人騎手の姿がありました。吉田隼人騎手の騎手人生に大きな転機をもたらしたソダシ。感謝、尊敬、そして愛情…ソダシへのたくさんの思いを、大一番を前に話してくれました。 (取材・構成=不破由妃子) ※このインタビューは電話取材で行いました 桜花賞の勝利で、データに収まらないレベルの馬に ──今週はいよいよオークス。無敗の二冠が懸かる一戦となりますが、まずは桜花賞を振り返っていただけますか? 吉田隼 枠(2枠4番)もよかったですし、イメージしていた通りの競馬ができました。スタートが決まったので、「行きたい馬がいればどうぞ」という感じで余裕を持ってリズムを作れましたし、途中からペースが速くなるのを見越して、あまり突っ込み過ぎないようにと思いながら乗

    【オークス】吉田隼人騎手の人生を変えた“ソダシ” 叶うのなら…繁殖に上がるまでずっと一緒に - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba
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    goldhead 2021/05/19
    ゴールドアクターもいたけど、やはりデビューから乗っているお手馬には格別のものがあるのだろうな。
  • 【天皇賞(春)】メイショウテンゲン陣営「前走で気持ちはかなり戻ってきた」/ねぇさんのトレセン密着 | 競馬ニュース - netkeiba

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    goldhead 2021/05/01
    馬に走る気さえあれば、やりあえない面子ではない。 "前走から乗ってくれている酒井学騎手が追いきりからしっかりと馬が走るのを諦めないように叱咤してくれているんです"
  • 【次走】桜花賞2着サトノレイナスが日本ダービー参戦!ルメール騎手が引き続き騎乗 | 競馬ニュース - netkeiba

    11日の桜花賞(GI)で2着だったサトノレイナス(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は、引き続きC.ルメール騎手とのコンビで、5月30日に東京競馬場で行われる日ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)に向かうことがわかった。 サトノレイナスは父ディープインパクト、母バラダセール、母の父Not For Saleという血統。 2歳新馬、サフラン賞(1勝クラス)とデビュー2連勝ののち、阪神JF(GI)と桜花賞はともに優勝馬ソダシとタイム差なしの2着だった。過去4戦はすべて芝1600m戦。 牝馬の日ダービー参戦は2014年のレッドリヴェール以来7年ぶりで、グレード制導入(1984年)以降、GI未勝利での参戦は初。 歴代の牝馬の日ダービー馬は1937年ヒサトモ、1943年クリフジ、2007年ウオッカの3頭。ウオッカは桜花賞ではダイワスカーレットの2着だった。

    【次走】桜花賞2着サトノレイナスが日本ダービー参戦!ルメール騎手が引き続き騎乗 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/04/21
    勝っても驚けないけど勝ったら驚く。
  • 【海外競馬】ブラジル・リオ牝馬三冠をアグネスゴールド産駒が無敗で達成! | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間11日、ブラジルのガベア競馬でゼリア・ゴンザガ・ペイショト・ディ・カストロ大賞(G1・3歳牝・芝2400m・12頭立て)が行われた。 道中は4番手から進んだ単勝1.2倍の1番人気ジャネールモネイ(牝3、H.フェルナンデス騎手)が、3番手から先に抜け出しを図った5番人気ザラバタナ(牝3、J.リカルド騎手)との直線での競り合いを制し、1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分26秒14(良)。 1着馬、2着馬はともに日産馬アグネスゴールドの産駒。さらに3着にノンメルシー(牝3、W.カルドソ騎手)、4着同着の内の1頭にザシスター(牝3、J.J.アパレシド騎手)が入り、5頭出しのアグネスゴールド産駒が上位を独占した。 ジャネールモネイ(Janelle Monae)は母Just Lucky、母の父Spend a Buckという血統のブラジル産馬。同国のL.エステベス厩舎の管理馬。通算成績は

    【海外競馬】ブラジル・リオ牝馬三冠をアグネスゴールド産駒が無敗で達成! | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/04/12
    アグネスゴールド自身はもちろん、ノーザンテーストの名が南米競馬の血統表に残るかもしれないと思うと楽しい。
  • 小牧太騎手の長男・加矢太さんがJRAの障害専門騎手を目指す | 競馬ニュース - netkeiba

    小牧太騎手(53)=栗東・フリー=の長男で、昨年の全日障害飛越選手権優勝のキャリアを持つ小牧加矢太さん(24)がこの秋、JRAの障害専門の騎手を目指して受験することが分かった。 もともと加矢太さんはジョッキーを目指していたが、骨の検査で不適正と診断され断念。しかし、障害専門の騎手であれば、体重55キロ以下なら受けられることが分かり、受験を決意したという。 父の太騎手は「せっかく乗馬の全日チャンピオンなんだし、彼自身もまだ若い。体重も55キロ。前例がないことだけど、チャレンジするのも面白いのでは、と。今は秋の試験へ向けて勉強中。一次試験はかなり難しいけど、ぜひ受かってくれたら。障害戦を盛り上げてくれたらうれしいね」とエールを送った。 提供:デイリースポーツ

    小牧太騎手の長男・加矢太さんがJRAの障害専門騎手を目指す | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/03/31
    最初から障害専門というルートもあるのか。
  • ブラックホール、故障で競走能力喪失 | 競馬ニュース - netkeiba

    2019年の札幌2歳ステークス(GIII)を制したブラックホール(牡4歳、美浦・相沢郁厩舎)は、左浅趾屈腱脱位の故障が判明し、競走能力喪失と発表された。 (JRA発表による) ラジオNIKKEI

    ブラックホール、故障で競走能力喪失 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/03/17
    ドルフィンボーイの芹澤さんの馬。もう一段成長する馬だと思っていただけに残念。
  • 【地方競馬】全日程終了の川崎競馬、売上金915億円で最高記録を更新! コロナ禍でインターネット投票が90%以上 | 競馬ニュース - netkeiba

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    goldhead 2021/03/09
    すげえな、ほんと。"構成団体である神奈川県および川崎市への収益配分金は、組合創設(2000年4月)後の最高額となる60億3000万円(前年比1116.7%、神奈川県40億2000万円、川崎市20億1000万円)となる"
  • 【大井3R】サバノミッソーニが7馬身差で逃げ切り初勝利! | 競馬ニュース - netkeiba

    9日、大井競馬第3Rで行われた3歳95万円以下(3歳・ダ1600m・1着賞金220万円)は、先手を取った瀬川将輝騎手騎乗の1番人気サバノミッソーニ(牡3、大井・大宮和也厩舎)が直線で後続を突き放し、最後は10番人気クライミング(牡3、大井・鈴木啓之厩舎)に7馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分44秒3(重)。 1.1/4馬身差の3着には9番人気アサキ(牡3、大井・沢佳宏厩舎)が入った。2番人気カバロスウィフト(牡3、大井・辻野豊厩舎)は1馬身差の4着、3番人気マロンシャンティ(牝3、大井・小野寺晋厩舎)は8着だった。 サバノミッソーニは父ベーカバド、母ハッピーメイカー、その父ネオユニヴァースという血統。その馬名もありデビュー時から注目を集めていたが、6戦目のここを圧勝し、初勝利を挙げた。

    【大井3R】サバノミッソーニが7馬身差で逃げ切り初勝利! | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/03/09
    正直言ってこの馬名は、好き。
  • JRAによる馬房の清掃が適切に行われておらず 規制薬物に関する大久保龍志調教師への過怠金が取り消し | 競馬ニュース - netkeiba

    2020年7月17日付で大久保龍志調教師に対して課された過怠金30万円の処分について、3月5日付で取り消すことを同日、JRAが発表した。概要は以下の通り。 2020年7月12日の阪神競馬第4競走に出走したトロイカ(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)の検体から規制薬物である消炎・鎮痛剤「ジクロフェナク」が検出され、日中央競馬会競馬施行規程第147条第14号(開催執務委員の命令・指示違反)により、同馬を管理する大久保龍志調教師に対して過怠金30万円を課した件について、同馬が競走当日に阪神競馬場で使用した馬房を前日に使用していた別の競走馬が、その馬房内で治療のためにジクロフェナクの投与を受けていたことが判明。さらに、規制薬物を競走馬に対して投与した場合、JRAが敷料の交換を含む当該馬房の清掃を行うところ、それが適切に行われていなかったことが併せて判明した。 その結果、この別の競走馬に投与されたジクロ

    JRAによる馬房の清掃が適切に行われておらず 規制薬物に関する大久保龍志調教師への過怠金が取り消し | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/03/05
    もう日本競馬馴染んでるとはいえ、ゴドルフィン様というとインパクトあるな>"大久保龍志調教師、馬主であるゴドルフィン様をはじめ、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます"
  • TUBE前田オーナーが語る愛馬ノブワイルドへの想いー『シービスケット』が手繰り寄せた運命の巡りあい<第3回> - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

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    goldhead 2021/03/03
    "引退競走馬のセカンドキャリアについても、できることはやっていきたいと語る。「自分がGIを勝つより、そんな環境が整うことのほうがうれしい」"
  • アブクマポーロが21日死亡、メイセイオペラ下した東京大賞典など交流GI・4勝 | 競馬ニュース - netkeiba

    1998年・1999年川崎記念を連覇するなどGI・4勝のアブクマポーロ(牡29)が、繋養先の吉田牧場で死亡した。22日、船橋ケイバが発表した。 アブクマポーロは父クリスタルグリッターズ、母バンシユーウエー、母の父ペールという血統。生年月日は1992年2月27日。 大井の荒山徳一厩舎の管理馬としてデビュー。1995年5月のデビュー戦を5馬身差で勝利するもその後は惜敗も多く、4歳時は8戦3勝。 翌年は休養明けとなる始動戦を勝利後、船橋の出川克己厩舎へ転厩。6歳時に重賞初制覇を果たした大井記念(重賞)まで連勝を続け、破竹の7連勝。その後は、帝王賞(GI)で2着、東京大賞典(GI)で3着、東海ウインターS(GII)制覇を果たし、1997年NAR年度代表馬に輝いた。 7歳時には、始動戦で初のGIタイトルとなる川崎記念を勝利すると、帝王賞を含む重賞6連勝。年末には、後に地方馬初のJRAGI制覇を果たす

    アブクマポーロが21日死亡、メイセイオペラ下した東京大賞典など交流GI・4勝 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/02/22
    おれがただ一度船橋競馬場を訪れたのは、アブクマポーロが走るかしわ記念を見るためだった。授業の後で、レースに間に合うかどうかぎりぎりの時間だった。おれと同じように早足で歩く背広の男がいた。
  • 氷点下でも元気に半袖!穴の江田照がベストアプローチで一発だ | 競馬ニュース - netkeiba

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    goldhead 2021/01/20
    林家ペーパー寄りのピンクよな。
  • 【地方競馬】1日で11億6114万円!重賞非開催日に高知競馬の1日売上レコードが更新 | 競馬ニュース - netkeiba

    19日の高知競馬(第14回第2日目)の売得金が11億6114万7200円となり、高知競馬の1日の売上レコードを更新したことを同日、高知県競馬組合が発表した。 過去の記録は2020年3月10日の10億8952万9400円(第22回黒船賞実施日)であり、重賞非開催日にダートグレード競走実施日の記録を更新したことになった。なお、前日にはNHKのドキュメンタリー番組で、高知競馬が特集されていた。

    【地方競馬】1日で11億6114万円!重賞非開催日に高知競馬の1日売上レコードが更新 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/01/20
    NHKのあの番組の影響なんかな。テレビあなどれないな。
  • クロフネが死亡 NHKマイルC、ジャパンカップダートの芝・ダート両GI制覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    2001年NHKマイルC、ジャパンカップダートを勝利したクロフネ(牡23)が17日、繋養先である北海道安平町の社台スタリオンステーションで死亡したことがわかった。 クロフネは父フレンチデピュティ、母ブルーアヴェニュー、その父Classic Go Goという血統。 現役時代は栗東・松田国英厩舎の管理馬で、2000年10月の折り返しの新馬戦で初勝利。翌2001年の初戦となった毎日杯で重賞初勝利をあげると、5月のNHKマイルCでは1.2倍の圧倒的な支持に応えGI初制覇を果たした。 その後は日ダービー、神戸新聞杯と2戦した後、ダート路線へ転向。ダート戦初出走となった武蔵野Sでは9馬身差の圧勝劇を披露。ジャパンカップダートも7馬身差の圧勝で制し、芝・ダート両GI制覇を果たした。その後、屈腱炎を発症し、結果的にこれがラストランとなった。 種牡馬としては、昨年の阪神JF覇者ソダシ、親仔同GI制覇を果た

    クロフネが死亡 NHKマイルC、ジャパンカップダートの芝・ダート両GI制覇 | 競馬ニュース - netkeiba
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    goldhead 2021/01/18
    クロフネが老衰で。時の流れは早い。牡馬の大物が最後に出てくれないものか。
  • 【有馬記念予想】 今年はやはり『コロナウイルス』? サイン馬券ア・ラ・カルト/JRAレース展望 | 競馬ニュース - netkeiba

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    goldhead 2020/12/25
    タカモト式、タカモト派、という言葉は完全な死語だろうか。