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心理学に関するgoldiasのブックマーク (8)

  • 東日本大震災に関わる各種文書

  • 報道人ストレス研究会

    このたびの震災(平成28年熊地震)につき,被災された方々に,心よりお見舞い申し上げます。また,その救援にあたられている多くの皆様の無事を,心よりお祈り申し上げます。 取材や報道に関わっておられる皆様へ,災害現場での活動中や活動後に体験されるストレスについて研究や教育等をしてきた立場から,皆さまのお役に立てることを願い,下記文書をお届けいたします。 また,下記にて,災害救援に関わる方々ならではストレス,そしてその対処やケアのために必要なポイントを,それぞれの職種ごとにまとめております。ご自身のケア,周りの方々のケア,大切な方々のケアにお役立ていただけましたら幸いです。 ホームページは、ジャーナリストの惨事ストレスに関する私たち研究会の研究成果を中心に、ジャーナリストの惨事ストレスケアに関する研究や実践活動を紹介するページです。悲惨な現場においても真実を伝え、危険に身をさらしても不正を糺そ

  • お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 Apple社の新戦略は「おサイフiPhone」? お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から 2010年8月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia お金は、必ずしもわれわれを幸せにはしない。貧困レベルを脱すると、「富のレベル」は「幸せのレベル」にそれほど大きな影響を与えない(特に先進国では)。歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国でも、人生に満足できない人たちが増えてきているようだ。 お金と幸福が単純に比例しないということは、「お金はなぜ人を幸福にしないのだろうか?」という興味深い問いを生む。この問いに対して、先ごろ『Psychological Science』誌に発表された研究が、1つの回答を出した。 ベルギーのリエージュ大学の心理学チームが行なったこの研究

  • ●説明志向の認知心理学の危険性 - 心の風景 認知的体験

    ●説明志向の認知心理学の危険性 認知科学は、一方では人工知能という技術をにらみながら、他方では人の認知現象の説明を試みる。技術と説明がバランスよく研究されていれば、それほど問題は起こらないが、バランスが崩れると、科学としておかしなことになる。とりわけ、技術を忘れて、説明にのみ重点を移してしまう形でのバランスの崩れは要注意である。認知心理学は、ときおり、そのバランスの崩れをおこしやすい。

    ●説明志向の認知心理学の危険性 - 心の風景 認知的体験
  • ●人はなぜ連想するのか? - 心の風景 認知的体験

    癌闘病記 認知的体験 わかりやすい表現 ヒューマンエラー、安全 ポジティブマインド 大学教育 老人心理 ●人はなぜ連想するのか? まずは「なぜ連想するのか?」について考えてみます。この箇所は、長くてやや理屈っぽい解説になります。心理学に興味のない人は、ざっと読み流して次ページに進んでください。 あなたの頭の中には膨大な知識が貯蔵されています。連想が発生するのは、図1のように、これらの膨大な知識が複雑で多彩なネットワークを形成しているからです。 ある知識に注意が向けられていても、それとリンクする別の知識が自然に活性化して、そちらに注意を向けさせてしまうのです。 例えば、「不況」について考えたとします。すると、それと意味的に近い「失業」も活性化します。リンクの強度はやや弱いものの「モノ作り」も活性化します。それらにつられて「家族」も活性化します。 ありとあらゆる語彙(「知識要素」と言います)が

    ●人はなぜ連想するのか? - 心の風景 認知的体験
    goldias
    goldias 2009/05/19
    海保先生の連載が日経BPで始まるらしい。読まなきゃ。
  • 海保博之

    癌闘病記 認知的体験 わかりやすい表現 ヒューマンエラー、安全 ポジティブマインド 大学教育 老人心理

    海保博之
  • ブリッジで記憶力アップ=日本心理学会で発表−札幌(時事通信) - Yahoo!ニュース

    年を取るとともに思い出せなくなる人の名前。トランプのブリッジで遊べば、こんな記憶力の衰えを防止できるとの研究成果が19日、札幌市内で開かれた日心理学会で報告された。 報告したのは、乙部貴幸仁愛女子短大講師ら。4人が2組に分かれカードを取り合うコントラクトブリッジの経験者と未経験者(いずれも70歳前後)、若年層(20歳前後)の計3グループに対し、2秒間隔で「たろう」など3音節の名前が1秒間表示されるのを見た後、表示された名前を口頭で唱えるなど2つの実験を行った。 その結果、両実験ともブリッジ経験者の成績は、若年層には及ばなかったが、未経験者を上回った。24の人名を表示し、名前を唱える実験の正答数は、未経験者が平均4.93だったのに対し、経験者は6.69と明確な差が表れた。若年層は9.50だった。 乙部講師は「被験者の学歴なども調べたが、関係なかった。メカニズムは分からないがブリッジの

  • 【2】共感について

    【2】共感について 悲しい映画を見て、もらい泣きをしたり、子供のはしゃぐ声に何となく明るい気分になったり、仲間が出場している試合では、つい手に汗を握るといったことは日常よく経験することである。人と人とがかかわりあいを持つ場合には、そこにかならず何か通いあうものがあるといってよい。 人間関係の中にあって、お互いに相手を理解するためには、コミュニケーションをつうじて頻繁に情報を交換することが必要である。この場合、情報は論理的なものに限らない。たとえば、きわめて事務的な話し合いの場合でも、聞き手にこれは確信のある内容だと思わせるのは、話の論理はいうまでもないがそれ以上に、身振り、態度、表情、言葉のイントネーションなど、いわゆる非言語的な方法を通じて、話し手の確信の感情が伝えられる結果である。情報が理解できたというためには、それがモールス信号や活字にされても理解できる部分と直接相手にあってわか

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