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CentOSに関するgoldiasのブックマーク (8)

  • CentOS6 Postfixでroot宛メールをGmailに転送する - わすれないうちにメモしよう

    ・インストール # yum install postfix # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain # yum install mailx ・main.cf の編集 # vi /etc/postfix/main.cf # 以下を修正 myhostname = myhost.example.net mydomain = example.net ※適当で良い # 以下を追加 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous smtp_sasl_

    CentOS6 Postfixでroot宛メールをGmailに転送する - わすれないうちにメモしよう
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • Redmine 2.4をCentOS 6.4にインストールする手順

    システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.4の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからアクセ

  • CentOS - Git サーバ構築!

    mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... 分散型バージョン管理 Git (リーナス・トーバルズによって開発) のサーバ(リモートリポジトリ管理用)を CentOS に構築してみました。 個人利用なので、今まではローカルリポジトリだけでソースを管理していましたが、せっかく Git を使うならリモートリポジトリの扱い方も理解しておかなければと思った次第です。 以下、作業記録です。 前提条件 サーバマシンは CentOS 6.3 (32bit) クライアントマシンは Linux Mint (64bit) サーバホスト名は “vbox.mk-mode.com” サーバマシンに OpenSSH サーバ構築済みで、鍵ペアによる

    CentOS - Git サーバ構築!
  • kerberos — Todo Lab

    Linux/CentOS 5 における Kerberos/LDAP サーバの設定, および Linux/CentOS 5, Mac OS X におけるクライアント設定の記録. 参考となったのは Kerberos - Cross-Platform Authentication & Single-Sign-On by J. Garman (O'Reilly, 2003) Kerberos/LDAP/NFS4 HOWTO Replacing NIS with Kerberos and LDAP HOWTO ネットワークの設計 以下のようなネットワーク環境を想定 DNS ドメイン名は todo-lab.t.u-tokyo.ac.jp. DNSサーバはすでに設定されている. ネットワーク内の全てのマシンは NTP で時刻を同期している プライマリKDCのホスト名: primary.todo-lab.

  • DNSサーバー構築(BIND) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# yum -y install bind bind-chroot ← bind,bind-chrootインストール [root@centos ~]# vi /etc/named.conf ← BIND設定ファイル編集 options { #listen-on port 53 { 127.0.0.1; }; ← 行頭に#を追加してコメントアウト #listen-on-v6 port 53 { ::1; }; ← 行頭に#を追加してコメントアウト version "unknown"; ← bindのバージョン情報の非表示化 directory "/var/named"; dump-file "/var/named/data/cache_dump.db"; statistics-file "/var/named/data/named_stats.txt"; mem

  • CentOS6初期設定 - CentOSで自宅サーバー構築

    centos login: root ← ログインユーザー名としてrootと入力 Password:  ← rootのパスワード応答(表示はされない) [root@centos ~]#  ← rootでログインした状態 [root@centos ~]# exit ← ログアウト centos login: ← ログアウトした状態 [root@centos ~]# useradd centos ← 一般ユーザーcentosの作成 [root@centos ~]# passwd centos ← centosのパスワード設定 ユーザー centos のパスワードを変更。 新しいパスワード: ← centosのパスワード応答 新しいパスワードを再入力してください: ← centosのパスワード応答(確認) passwd: 全ての認証トークンが正しく更新できました。 [root@centos ~]

  • CentOS 6インストール - CentOSで自宅サーバー構築

    世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Enterprise Linuxのクローンで無料のCentOS 6をインストールする。 ここでは最小構成インストールディスクを使用してインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS 6リリースノート (1)CentOSのダウンロードページ(32ビット版または64ビット版)から最小構成インストールディスクイメージ(CentOS-6.x-i386-minimal.iso(32ビット版)またはCentOS-6.x-x86_64-minimal.iso(64ビット版))をダウンロードする。 (2)ダウンロードしたディスクイメージが破損していないかチェックするために使用するSHA1SUM(32ビット版または64ビット版)をディスクイメージと同じフォルダにダウンロードす

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