2021年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「楽天でんき」が新規契約停止 卸値高騰で調達に支障 - 日本経済新聞

    楽天モバイルは26日から電力・ガスの小売りサービスの新規契約を当面停止した。2020年末から続く電力の需給逼迫による卸市場の価格高騰で、調達に障害が生じているためだ。同社は新電力30位で、家庭などに限ると10位。販売電力の約8割が家庭向けで大都市圏に顧客が多い。卸価格の高騰は新電力の経営を直撃しており、他社にも波及する可能性がある。楽天モバイルが停止したのは17年2月から売電を始めた「楽天でん

    「楽天でんき」が新規契約停止 卸値高騰で調達に支障 - 日本経済新聞
    golf4_2001
    golf4_2001 2021/01/26
    顧客基盤の広さを武器に、ポイントなどの抱き合わせで売ろうと思っていた大手の小売参入組、今回のでかなりいなくなりそうだな。前からやる意味あまり感じてなかっただろうし。
  • 太陽光事業の倒産が2年ぶりに増加、2020年は84件に

    帝国データバンクは2020年1月19日、2020年(1~12月)の太陽光関連事業者の倒産動向に関する調査結果を発表した。2020年の倒産件数は84件で、2019年比で13.5%増と2年ぶりに増加に転じた。負債総額は同12.8%増の239億5700万円で、こちらも4年ぶりの増加となっている。 2006年から2020年までの累計倒産件数は合計541件に達した。「倒産態様別」では、「破産」が510件(構成比94.3%)でトップに。「負債総額別」では、「1億~5億円未満」の206件(同38.1%)が最も多く、負債5億円未満が全体の85.0%を占めた。 「地域別」では、「関東」の199件(同36.8%)がトップ。次いで「中部」の92件(同17.0%)、「近畿」の80件(同14.8%)、「九州」の74件(同13.7%)と続く。 「業歴別」では、「5~10年未満」の149件(構成比27.5%)が最も多い

    太陽光事業の倒産が2年ぶりに増加、2020年は84件に