世界初! 14インチの透明OLEDディスプレイ搭載ノート(動画あり)2010.01.08 15:00 satomi お~スクリーンの向こう側が透けて見えますね。 ここまでくりゃ、もう映画『アバター』の浮遊する3Dディスプレイもあと一歩! サムスン・モバイル・ディスプレイ(SMD)がCES 2010で発表した透明OLEDディスプレイです。まだ概念立証(POC=proof of concept)ですが、「透明OLEDパネルの試作機としては世界初にして世界最大」なのだとか。 「実用的?」-うーん、場合によりますかね。 「未来的?」-そりゃもちろん! 写真を撮って壁紙に取り込むハックじゃないですよ、念のため。 ギャラリーもどうぞ。 反対側が丸見えだと思って眺めてると、な~んか(白い壁紙みたいなもの)出てきて、あとはもうシースルーできなくなるんでございますよ。 ...あ、話についてこれてます? これ
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NHK教育で放送された「佐野元春のザ・ソングライターズ」の再放送が決定。1月20日(水)から毎週水曜日の深夜に順次放送される。 昨年7月から9月にわたって全12回オンエアされたこの番組は、佐野元春が母校・立教大学で行ったオープン講座「ザ・ソングライターズ」の模様を紹介したもの。現役大学生たちを前に佐野とゲストアーティストが“歌詞”や“言葉”について深いトークを繰り広げ、ゲストには小田和正・矢野顕子・Kj(Dragon Ash)など名だたるミュージシャンたちが登場した。楽曲制作における秘話や学生からの質問コーナーといった興味深い番組内容には、視聴者からも多くの反響が寄せられた。 今回の再放送では1月20日(水)から2月24日(水)まで毎週水曜日に、2本立てで60分ずつオンエアされる。初回放送を観逃した人はぜひこの機会にチェックしてみよう。
フランス第二の大手出版社editisが、2007年に未来の読書風景を描いた長篇プロモーション・ムービーを発表している。近い将来、家庭内、書店、旅先などでどのように電子書籍デバイスが使われ、生活のなかでいかなる役割を果たすかが、具体的にとてもよくイメージできるように作られた、すぐれた映像である。 書店の場面が面白い。現在と同様、印刷された本が大量に置かれた書店の風景。いまと違うのは、読者は本に電子書籍デバイスをタッチさせることで、コンテンツをダウンロードできることだ。本は棚に戻し、読書は電子書籍で行うのである。 この映像についてボブ・スタインは、if:bookの記事で「これは1987年にアップルが提案したナレッジ・ナヴィゲーター以来、もっとも興奮する本の未来についてのヴィジョンだ」と述べている。 (映像中の会話の大意) *勤務先の学校から妻が帰ってくる。家にはパソコンに向かう夫。 女 「本を
ラスベガスで開催されている2010 International CESで、iPhoneを埋め込んで使用する外付けキーボード「iType」が公開されています。[source: Register Hardware] iPhoneのソフトキーボードは、フィードバックがないことや画面の大きさの制限などにより、大量のテキストを入力するには向いていません。 この問題を克服するための取り組みはこれまでにもありましたが、外付けタイプで正式に発売が予定されているものはこの「iType」が初めてかもしれません。 ターンテーブルなどのオーディオ機器を販売する Ion Audio社が開発したもので、ラップトップサイズのQWERTY配列キーにDockコネクタが付属したiPhone用スロットを備えています。 バッテリーを内蔵しiPhoneへの充電も可能。 オーディオ機器のメーカーらしく、鍵盤タイプのモデル「iDISC
2009年12月05日19:26 カテゴリ書評 ドキュメント高校中退―恐ろしき貧困の現実 最近読んだ新書 ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書 809) 著者:青砥 恭 販売元:筑摩書房 発売日:2009-10 おすすめ度: クチコミを見る 底辺高校の実態をレポしている。 本書に書かれている高校中退のイメージは衝撃的だ。 高校中退というと、勉強が退屈なので中退して、家にひきこもりつつ、あとで大検でもとるような、世の中の「ひきこもり系中退」みたいなイメージをもつこともあるが、最底辺高校とよばれるところの実情は想像をはるかに凌駕する。 最底辺高校では、 教師が数を1から100まで数えるという補習授業をするという。 順番に数えていけばできるが、55の次はいくつか?という質問をすると10%の生徒ができない。つまり、数字の理解は30までで、それ以上の数を概念として理解すること
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