2007年2月2日のブックマーク (5件)

  • ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト

    Webフィルタリングソフト開発のネットスターが2月1日に発表した、小中学生を対象にしたアンケート調査によると、子どもたちに最も人気のサイトはゲームができるサイトで、次が「Yahoo!きっず」「キッズgoo」など子どもポータルだった。2ちゃんねるは12.2%が、YouTubeは7%が「よく利用している」と答えた。 調査は昨年12月25日に、ネットアンケート「キッズリサーチ」で行った。有効回答数は484件。 よく利用するサイトは「ゲームができるサイト」(55.8%)、「子ども向けポータル」(42.1)、「漫画、アニメのサイト」(41.9%)、「大人向けポータル」(32.0%)、「面白いFlashのサイト」(25.2%)という順だった。自分のホームページやブログを持っている子どもは12.0%いた。 面白いWebサイトを知る手段は「検索で探して」(53.9%)、「同学年の友人から教えてもらって」(

    ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト
  • そろそろまたJavascriptオフの時代が来た

    Google Maps以前のころ。ヘビーユーザーのあいだではJavascriptオフが常識になっていた。度重なる時計の再発明に業を煮やし、IEのActiveXに警戒心を抱き、不安定なOSをさらに不安定にするため暗躍するのがJavascriptでありJScriptだった。 Google Mapsがあれだけのインパクトを与えたのは、ひとえに、こういった先入観を打ち砕いたからに尽きる。信じられないことに、Javascriptって便利なのだ。実に見事な枯れた技術の水平思考である。 Ajaxという言葉が帰納され、ライブラリがぼこぼこと発表される。ネイティブオブジェクトの拡張と、クロスブラウザのための供物ラッパー集合体たるprototype.jsを筆頭に、様々なものが世に出、様々なアプリケーションがより手軽に実装できるようになった。 script.aculo.usやLightBoxやmoo.fxといっ

    そろそろまたJavascriptオフの時代が来た
  • インセンティブモデルの是非、理想論だけで考えないでほしい──KDDIの小野寺氏

    総務省が「モバイルビジネス研究会」を立ち上げ、携帯電話のビジネスモデルについて再検討する動きが出ていることを受けて(記事1、記事2参照)、KDDIの小野寺正社長が1月26日に開催した決算発表会見で意見を述べた。 →割賦販売が100%になったら、SIMロック解除も検討しうるが──ソフトバンク孫社長 →“SIMロック解除”で安くもならないし便利にもならない──ドコモの中村社長 →功を訴えるキャリア、罪を問う構成員──SIMロックの是非をめぐる認識のずれ →SIMロック解除、市場活性化へ検討 総務省 →「携帯市場活性化」の議論は、バランス感と慎重さが重要 →インセンティブとは モバイルビジネス研究会は、携帯電話市場における競争の活性化や利用者の利益向上を目指して、現状のビジネスモデルを検証することを目的に開催される会合。検討課題の中には、日市場で定着しているインセンティブ(販売奨励金)やSIM

    インセンティブモデルの是非、理想論だけで考えないでほしい──KDDIの小野寺氏
    golgonzora13
    golgonzora13 2007/02/02
    詭弁だ
  • mixi、ユーザー数が800万を突破。地域属性は首都圏が約半数を占める

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 商品の購入比較にはウェブが大きく影響--ネットレイティングス調べ

    ネットレイティングスは1月29日、アイブリッジと共同で「商品・サービスのネット利用に関する調査〜企業メーカーサイトの利用者評価」の調査結果を公表。ネット利用者の購買行動プロセスが明らかになった。 同調査では、「パソコン、オーディオ、家電メーカー」、「クレジット会社」、「証券会社」、「就職・転職会社」の4業種を対象に、商品・サービスの購入検討段階で、ネットメディアが消費行動に与える影響を抽出。調査の結果、ウェブ利用者の間で影響を与えているのは、ネットだけでなく、他の媒体も関係していることが明らかになった。 具体的には、例えばクレジットカード会社の利用を検討する際、サービスの認知段階では、ネット(企業サイト、一般サイト、バナー・メール、メルマガ)が41%でトップ。以下、テレビ(20%)、店頭(13%)の順。さらに、ネットメディアの中では「企業サイト」がもっとも影響を与えていることが判明した。

    商品の購入比較にはウェブが大きく影響--ネットレイティングス調べ