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dataとcgmに関するgolgonzora13のブックマーク (10)

  • アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査

    総務省の情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の結果を公表した。 調査の結果、2008年1月時点でインターネット上に公開されている国内のブログ総数は約1690万件。このうち1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは2割弱が相当するが、さらにその約12%が検索エンジンからのアクセスを増やすため、キーワードを大量に埋め込むことで広告誘導を行う「スパムブログ」であることがわかった。 また、画像や動画ファイルの掲載、コメント、トラックバックなどのコミュニケーション機能などの活用に関しては、1記事あたりの画像ファイル掲載数の平均は約0.6枚、コメント数は約1.5件、トラックバック数は約0.1件だった。 ブログ開設の動機に対しては、「自己表現」が31%でトップ。次いで「コミュニティーの形成」(26%)、「アーカイブ型(情報整理)」(25%)、「社会貢献」(8%)、「収益

    アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 全世界のSNS勢力分布マップ - GIGAZINE

    ではmixiが圧倒的強さを誇っていますが、世界各地ではどのようなSNSのサービスが強いのでしょうか?その勢力分布をわかりやすく地図にしているものがありました。 世界情勢の把握は以下から。 Le Monde.fr : Reseaux sociaux : des audiences differentes selon les continents 地図から読み取れる各地の勢力は以下の通り。 ■アジア 1位:Friendstar 2位:Cyworld 3位:Orkut 4位:Mixi 5位:MySpace ■ラテンアメリカ 1位:Orkut 2位:Hi5 3位:Metroflog 4位:MySpace 5位:Windows Live Spaces ■アフリカ 1位:Facebook 2位:Hi5 3位:Netlog 4位:Yonja 5位:Skyblog ■ヨーロッパ 1位:Bebo 2位:

    全世界のSNS勢力分布マップ - GIGAZINE
  • ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン

    「モバイル(ケータイ)」と「CGM」と「クチコミ」の組み合わせ戦略は、今年2008年の広告コミュニケーションを考えていく上で非常に重要な要素であることは間違いない、と思っています。そういうお話もよく耳にします。でも、「なんとなくみんながそう思っている」というだけでは、企画書にも書きにくいですよね。 それをあらためて検証してみようということで、調査を実施しました。日ごろ「広告エッセイ」と呼ばれることの多いこのコラムですが、今回は珍しく「データから導き出される未来」を、考えてみたいと思います。 ではまず次のデータをご覧ください。 これは、アメーバブログのページビューの、モバイルからのアクセスと、PCからのアクセスの構成比率を示したデータです。2007年4月のデータでPCが73%、モバイルが27%だったのが、わずか8カ月後の2007年12月には、PCは64%、逆にモバイルは36%にまで伸びていま

    ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: SNSサイトの世界勢力図,言語や文化などで意外な色分けに

    VALLEYWAGが作成した世界のSNSサイト勢力地図は面白い。 世界各国のトップSNSサイトを色分けした地図である。各国のトップSNSサイトはどこかと聞かれても、米国のMySpaceとか,韓国のCyworldとか,日のmixiぐらいしか答えられないものだ。 それもそのはず,以下の地図(クリックで拡大表示)からも分かるように,米国の有力SNSを中心に群雄割拠の様相を示している。米国市場で独走中のMySpaceでも,世界市場の制覇にはほど遠い。 有力SNSサイトが,どの国でトップの座についているかをリストアップしておく(ソース:VALLEYWAG)。 Bebo; Ireland, New Zealand, Blogger; Iran, Spain Cyworld; South Korea Facebook; Canada, Egypt, Jordan, Lebanon, Norway, P

  • メディア・パブ: SNS利用率,日本が12ヶ国中11位と低い

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)利用率は,世界の主要国と比べるとかなり低いかもしれない。 Ipsosが昨年末に実施した調査によると,以下のグラフのように,日SNS利用率は主要12ヶ国中で11位と低い結果になった(クリックで拡大表示可能)。 これは,世界12ヶ国でランダムサンプリングした大人6533人を対象にして,昨年11月~12月に実施した調査結果である。調査した国は以下の通り。 Brazil(都市), Canada, China(都市), France, Germany, India(都市), Japan, Mexico(都市), Russia(都市), South Korea, U.K., U.S. ただしBRIC( Brazil,Russia,India,China)などのように,都市部だけしか対象にしていない国もある。過去30日間にSNSサイトに訪れた大人

  • 小西真奈美の「ぐびなま飲も!」は消費者に響いたのか?~ブログで見るTVCMの効果~

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    小西真奈美の「ぐびなま飲も!」は消費者に響いたのか?~ブログで見るTVCMの効果~
  • SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan

    インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ

    SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan
  • 有名ブロガーの情報の信憑性は知人・友人よりも低い--Web広告研究会調べ

    Web広告研究会はこのほど、「消費者メディア市場規模調査」の実施結果を発表した。 今回の調査は、Web広告研究会消費者メディア研究ワーキンググループが、ネットレイティングスの「家庭からのインターネット接続視聴率データ」をもとに、個人が情報発信できるサイト「CGM(Consumer Generated Media)」を、「個人ホームページ」「掲示板」「ブログ」「SNS」「その他のCGM」に分類し、2005年12月、2006年3月、6月、9月の月間データを比較した結果をまとめたもの。 調査によると、主なCGMサイトの利用者・訪問者数は、2006年9月時点で約3529万人となり、ネット全体に占める利用者数は80.5%に上るとしている。2006年12月の3109万人と比較すると、14%の伸びとなり、特に「Wikipedia」への訪問者数は1290万人で、2006年12月比で約2.2倍と高い伸び率と

    有名ブロガーの情報の信憑性は知人・友人よりも低い--Web広告研究会調べ
  • 2010年までUGCは増え続けて8億ドル以上の収益をもたらす- In-Stat調査 ::SEM R (#SEMR)

    2010年までUGCは増え続けて8億ドル以上の収益をもたらす- In-Stat調査 調査会社In-StatがUser-Generated Content(UGC)に関する調査を実施、2010年までUGCは増え続け、UGCが8億5,000万ドル以上の収益をもたらす。 公開日時:2006年10月11日 20:48 米調査会社In-Statは2006年9月27日、UGC(User-Generated Content)に関する調査結果を発表した。同社は2010年にかけてUGCは成長し、MySpaceやYouTubeなどのダウンロード/閲覧数は650億を超え、UGC動画に関連する収益は8億5000万ドルを超えると予測している。 これらUGCの収益には、バナーやスカイスクレイパーの形態で直接ビデオにリンクされるものや、ビデオに埋め込まれたもの、Google AdSense、チャネルやページのブランド化

    2010年までUGCは増え続けて8億ドル以上の収益をもたらす- In-Stat調査 ::SEM R (#SEMR)
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