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ITと労働に関するgologo13のブックマーク (2)

  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
  • あんた何様、エンジニアのあたしゃ神様だよ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今週のロンドンは大規模ストが目白押しです。 まず木曜日には医師が40年ぶりの大規模ストを実施しまして、イギリス全土の医師の約11%が参加。休診や緊急以外の手術がキャンセルになりました。(手術って医者が休みだとか、やりたくないって理由でキャンセルになっちゃうんですよ。。。)理由は医師年金の掛け金が上がるのは許さん!という理由でございました。 その翌日の金曜日はロンドン中でバスがスト。オリンピック中に出勤すれば手当が出るという話だったのに(深夜勤とかではなく普通に出勤するだけで出る)、いやそれはやり過ぎじゃないの(ワシもそう思いますぜ)、と組合と従業員が揉めたのが原因であります。 告知も特になく、とりあえず気がついたらバスが走ってない、事情がわかってない人は突風の中、バス停で立ち尽くしてるという状況でありました。 ええ、健気な勤労者のワシは何キロか歩きましたよ。。。ああ、そういえば同僚は休みが

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