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push notificationに関するgologo13のブックマーク (3)

  • iOSとAndroidのプッシュ通知の開発の違いまとめ

    少し言い訳しておくと、ちゃんと確認せずに書いているので間違いがあるかもしれません。Wikipediaだったら[要出典]ってたくさん付けられてしまいそうです。 大きな違いをいくつか紹介していきます。 Androidは受信処理を各自実装する必要がある。 iOSとAndroidプッシュ通知の設計の大きな違いは、iOSはOSの仕組みに乗らなければいけないのに対して、Androidは自由度が高く各自の実装にゆだねられているという点です。 iOSのAPNSは送信するデータの形式もしっかり決まっていて、その形式にしたがって送信すれば、あとはOSが定めた方法で表示されるだけです。一方のAndroid送信データは完全に自由で、それを受信した際にアプリがどんな動作をするかも、制限されていません。 逆にいえばAndroidは受信時の表示などの処理をすべて独自で実装する必要があり、クライアントの実装の手間は数倍

    iOSとAndroidのプッシュ通知の開発の違いまとめ
  • Adhoc版でプッシュ通知が届かない問題を解決!! - お?いけるくさい?

    まーたやってもうた。 毎回、テスト配布でAdhoc版のProvisioningを設定して Releaseモードでアーカイブすると、 そのときに取得したAPNSのtokenと ストアのリリース版からのAPNStokenがサーバー側で混在してしまって プッシュが届かないという現象が。。。 これを今回限りでこの現象とはおさらばする!打破!\( ^ヮ゜)>ダハ! ▼まずはこちらを参考に http://peter78.wordpress.com/2011/04/01/apple-push-notification-service-deployment-tips/ 要点は以下。おさらいも兼ねて。 1:Adhoc版=開発環境(≠番環境) 2:開発環境では番環境のAPNSを取得することはできない。 3:番環境(Release版)で取得するAPNSは番用のもの、 なのでこの番用APNS token

    Adhoc版でプッシュ通知が届かない問題を解決!! - お?いけるくさい?
  • PUSH通知機能を持ったiPhoneアプリを作る(証明書の作成) - Think Big Act Local

    前回の記事に引き続きPUSH通知ネタです。 前回はクライアント側コードの記述方法について触れましたが、今回は証明書発行の手順をまとめます。 証明書関連は何かとややこしい部分が多いので、後で迷わないよう詳細に書きます。 前提条件 PUSH通知に使うアプリのProvisioning Fileは作成済という前提で手順をまとめます。Team Provisioning(.*)でないアプリ固有のProvisioning Fileをまだ作成してない方は、以下リンクを参考にご用意下さい。 iPhone Push通知のすすめ また、PUSH通知の設定は開発環境と番環境で異なる点が多いのですが、 今回は開発環境での準備を整えていきます。 番環境だと通知がうまくいかない例 もありますので、その点はご注意下さい。 PUSH通知に使うAppleの証明書の準備 ブラウザ操作 iOS Dev Center のCer

    PUSH通知機能を持ったiPhoneアプリを作る(証明書の作成) - Think Big Act Local
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