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tokyo-uに関するgologo13のブックマーク (2)

  • 峯松・齋藤研究室

    計算機と対話するためのヒューマンインターフェースの研究が進み、種々のマルチメディアシステムが構築されてきています。このような流れにおいて、人間のような柔軟なコミュニケーションが計算機にも求められています。 研究室では人間のコミュニケーションの基にある音声言語に焦点をあてて研究を行っています。情報の発信/受信として、人間と計算機の双方を考えており、その結果それらのあらゆる組み合わせが研究対象となっています。具体的なテーマとして、音声分析、音声合成音声認識、音声知覚といった基礎研究から音声対話システムやコンピュータによる語学学習支援などの応用研究まで多岐に渡ります。近年の計算機や統計的手法の進歩により音声研究は飛躍的に発展しましたが、人間の柔軟なコミュニケーションとの乖離はいまだ大きくあります。このような問題に対して音声の新しいモデリング手法を検討し、新しい音声コミュニケーションの可能性

  • 引退&これから参加する人へ - てきとーな日記

    今回のが2回目の世界大会だったので、もうこれで引退となります 自分は大学に入ってICPCに出会ったのがプログラミングコンテストに参加し始めたきっかけとなったこともあり、数あるコンテストの中でも一番気合を入れていました 今年こそは金メダルを取りたいと思っていましたが、最後の最後でミスをしてまたしてもメダルなしに終わってしまい、期待に応えられずとても申し訳なく思います 非常に悔しいので、敗因を分析して、これから参加する人たちの役に立てればと思います まず、今年の自分たちの戦略について うちのチームは自分ときたまさの二人コーダー体制で、それぞれ得意分野の問題を担当します 解法の分からない問題は、相談しあって考えます 解法が分かった問題は適切なコーダーに割り振ります(1問を解くにあたってもこの部分は任せた、みたいなことをします) コーディングはこまめに交代しながら行い、ちょっとでも考えたくなった瞬

    引退&これから参加する人へ - てきとーな日記
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