Hampton's CTO Bookshelf - A list of books that Hampton thinks all types of leaders in techology should read.
Merbでテンプレートエンジンにhamlを使ってみたら超簡単だったけど一応まとめ merb-genでアプリを作成し、init.rbを修正する %merb-gen app test %cd test %vi config/init.rb 修正内容は以下の通り require 'config/dependencies.rb' use_orm :datamapper use_test :rspec use_template_engine :haml #erbになっていたところをhamlに書き換える 最後にリソースを作成 %merb-gen resource hoge huga:sting これでapp/view/hoge に〜.html.hamlができている ちなみに最初はerbで作り始めてhamlにスイッチする場合はhtml2hamlを使うと簡単です。 html2hamlを使うとerbで書いた
なんとなく nginx をUbuntu 8.0.4にインストールしてみたメモ。 pcreが必要らしいので先にインスコ。 これが無いとhttp_write_moduleが使えないらしい。 $ sudo aptitude install libpcre3-dev とりあえずは普通にコンパイルしてみる。 コンパイルのオプションは NginxInstallOptions - Nginx Wiki を見れば良いと思うよ。 $ wget http://sysoev.ru/nginx/nginx-0.7.6.tar.gz $ tar zxf ./nginx-0.7.6.tar.gz $ cd nginx-0.7.6 $ ./configure $ make $ sudo make install 起動してみる。 $ sudo /usr/local/nginx/sbin/nginx ブラウザからアクセスし
2007.07.21 何気に流行っているらしいロードバランサー nginx を使ってみる カテゴリ:その他 Scaling Python for High-Load Web Sites を読んでいたら、この中で Load Balancer として nginx があげられている。Perlbal を試してみようかなと思っていたところなのだが、とりあえず nginx について先に調べてみる。pound とも最終的に比べる必要ありか。 Online Security Blog によるとGoogle Web server software distribution across the Internet の 4% が nginxらしい。 Netcraft では 2007年6月時点で 0.19% と少な目。でも Zope の 0.03% より多いし、thttpd や Resin よりも多いといえば十分
nginx と webrick を使用してるりまを公開しているので手順と使っているスクリプトを公開しときます。 nginx の設定は以下。 Debian 風に設定ファイルが分かれているのでそれ以外の人は適当に想像して読み替えてください。 server { listen 80; server_name doc.okkez.net; access_log /var/log/nginx/doc.okkez.net-access.log combined; root /var/www/doc.okkez.net; index index.html; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $h
バックでrailsをmongrel_clusterで動かし、フロントのnginxにより 中継させるまでの手順のメモです。 # mongrel_clusterをインストール gem install mongrel_cluster # 設定ファイル([RAILS_ROOT]/config/mongrel_cluster.yml)を作成 cd [RAILS_ROOT] mongrel_rails cluster::configure -e development -p 3000 # mongrel_clusterを起動 mongrel_rails cluster::start # nginxをインストール aptitude install nginx # 設定ファイルを編集 vi /etc/nginx/nginx.conf ------------------------------------
sshにはダイナミック転送という機能がある。この機能を使うと、sshはアプリケーション側にはSOCKSプロクシとして振る舞うが、そこからsshの接続先までは暗号化された状態で通信が行われる。 これだけだと通常のトンネリングとどう違うのかよくわからないかもしれないが、ダイナミック転送の場合は転送ポートを指定する必要がない。ここがダイナミックと表現される所以だろう。 例えば、オフィスAにある開発サーバdev1にオフィス外からアクセスしたいとする。しかし、dev1はオフィス外には公開されておらず、踏み台サーバladd1を経由してしかアクセスするしかない。ladd1はsshのみが動いており、これまではsshのトンネリング機能を使ってアクセスしてきたのだが、ウェブアプリケーションをデバッグする際はいちいちウェブアプリケーションのポート毎にトンネルを掘るのが面倒くさい。オフィスに限らずデータセンターへ
strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ
We are currently working on something great. Stay tuned!
This is a Major update to octopi library (that is a Ruby interface for the GitHub API v2). Written by Webbynode’s Felipe Coury. Gem installation Yes! Now you can install octopi as a Gem: Progress I am now focusing on having complete coverage of the API features that anyone can do as an anonymous user (not authenticated to GitHub, that is). Once this part is done we’ll start working on features tha
空気を読んでインデントを設定してくれるky-indent.elを書いてみました。 なにするの? インデント設定の違うコードをいじってると、インデントがづれていやーな気分になります。 そこで、ky-indentはファイルを開いたとき(あるいはM-x ky-indentとしたとき)に、ファイルの内容をチェックして、空気を読んだインデントを設定してくれます。 ダウンロード/インストール コードはgistに置いてあります。 ky-indent.el · GitHub インストールは、ky-indent.elをload-pathにあるディレクトリに置いて、.emacs に以下の記述を追加するだけです。 (require 'ky-indent) (ky-indent-init) もっと詳しい設定 ;; 試してみるタブ幅 (setq ky-indent-tab-width-list '(4 8)) ;;
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く