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2016年6月7日のブックマーク (3件)

  • Subiamを使いAWSのIAM管理をコードベースでおこなう | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはAWSのIAMをどのように管理されていますか? グリーでは色々な要件からMiamというツールをforkして Subiam というツールを開発し利用しはじめました。 Subiamは既存のAWSアカウントのIAM運用を阻害せずにコードベースで安全なIAM管理を始めることのできるツールです。 https://github.com/gree/subiam 特徴 コードでIAMを管理できる 差分を自動検出して適用 IAM全体ではなく任意の範囲だけを切り取って管理でき、システム全体に影響を与えないよう配慮されている dryrunできる 現在の状態をユーザーが管理し保存しておく必要がない 複数AWSアカウントで扱いやすいようRole Nameなどを自分で定義でき共通にできる 既存ツールとの比較 ツールの優劣を示すものではなく、自分たちに必要であった要件についてのみ比較しています。

    Subiamを使いAWSのIAM管理をコードベースでおこなう | GREE Engineering
    gom68
    gom68 2016/06/07
  • やる夫で学ぶ機械学習シリーズ · けんごのお屋敷

    これは、機械学習に関する基礎知識をまとめたシリーズ記事の目次となる記事です。まとめることで知識を体系化できて自分自身の為にもなるので、こういうアウトプットをすることは大事だと思っています。ただ、普通にブログ記事を書くのも面白くないので、ちょっといつもとは違う方法でやってみようというのが今回のシリーズ記事。 2 ちゃんねるのキャラクターが登場人物として出てきて、彼らが会話して話が進んでいく「やる夫で学ぶシリーズ」という講義調の形式のものがあります。個人的にはやる夫で学ぶシリーズや 数学ガール のような会話形式で話が進んでいく読み物は読みやすいと思っています。さらに、先日みつけた やる夫で学ぶディジタル信号処理 という資料がとてつもなくわかりやすく、これの真似をして書いてみようと思い至りました。記事中のやる夫とやらない夫のアイコンは http://matsucon.net/material/m

  • Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    Linuxカーネルのコードを読んでて、なるほど〜と思うことはよくあるけど、その中でも特に今までの考え方をぶち壊してくれたのはなんだっけと思ったところ、やっぱりリスト構造かなと言うところ。 c言語でリスト構造を作る場合、一般的な教科書方式だと↓のようにデータとnextポインタは密結合になってると思います。これの場合、struct foobarのポインタをnext要素に使っているので、他の構造体(例えば、struct hogehoge)で同じことをしようとすると、その構造体ではstruct hogehoge *nextというメンバ変数を持つ必要があります。 ヘッド要素はstruct foobarです。 struct foobar { int n; char s[64]; struct foobar *next; }; struct foobar head; Linuxカーネルの場合、データとリ

    Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ