ドットインストール代表のライフハックブログ
デザイン言葉 デザインに関するよいお言葉 以前、UXに関するよいお言葉という記事で、様々なデザイナーが残した UX に関する言葉を引用しました。今回はネット上で見つけたデザインに関する様々なメッセージを紹介します。 Edwin H. Land クリエイティビティに必要な側面のひとつに「失敗を恐れない」がある。 Saul Bass デザインとは考えを視覚化することである。 MetaDesign 深みのない美しさは、単なるデコレーションである。 Josef Albers デザインでは、1+1=3 になることがある。 Paul Rand すべてがデザイン。すべてが! Frank Lloyd Wright 形態は機能に従うとは誤解である。形態と機能は一心同体で密接に繋がっている。 Steve Jobs デザインは見た目や感覚的なものだけではない。デザインとはいかに機能するかである。 Joel Sp
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニア/プログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ
ブラウザーいっぱいに広がる鮮やかなグラフィック。フェードインでゆっくりと出現する写真画像。スクロールしながら画像に重なっていく半透明のテキストボックス――思わず見とれてしまう、キャンペーンサイトなどでおなじみの“派手なWebサイト”は、フルFlashが一般的だ。「Flashはよく分からないし、そもそもオーサリングツールもない」という個人サイトの制作者はあきらめるしかなかった。 パリ在住のフリーコンサルタント/Webデザイナー「Sebcreation」のWebサイトは、そんな常識を打ち破ることに挑戦している。まずはトップページを見てみよう。 おなじみのローディングアイコン、上下右左から次々とスライドしてくる半透明のテキストボックス……といったダイナミックなデザインに、「またFlashか」と思わずつぶやいてしまうかもしれない。ところがSebcreationでは、アニメーション/エフェクト処理を
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 引き続き「デザインする」ということについて考えている。 というわけで、昨日に続いて今日のメモ。 情報とうまく付き合うデザインの問題を知るために。ヒト・モノを知るために。情報収集よりも情報化情報は集めてナンボではなく、誰かに渡してナンボ本当に欲しい情報は探すのではなく、向こうから来るようにするとはいえ、「欲しい」って心から願わなければ、たとえ訪れ(音連れ)があっても気づかない、見落としてしまうその意味で偶然の出会いとは実は必然。会いたい人には必ず会える。会えないのは自分にそうさせている原因があると思った方がいい競合相手にこそ、大事な情報はリークするようにする整理できない情報は自分向きの情報ではない情報の裏を読む、構造を読み取るとにかく編集して使い倒す(使わないのなら集めずに捨
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分の頭を整理するために。 箇条書きで。 1.デザインとは形や色、素材などによるスタイリングだけでなく、物や事を社会において実現させるために必要なあらゆる面での企画・設計・意図。「デザイン」というのは、もともとはTo do with signs、「サイン」を相手にどう対処するかという意味の哲学と手法のことなんだね。(from 高山宏『表象の芸術工学』)マーケティングによってニーズを、つまり甘やかされただらしない欲望を掘り起こして、ほしいものを与えていくことによって生まれる文化よりも、デザインによって覚醒されていく生活の方が、確実に社会を豊かにしていくからです。そこに早く気がついた経済文化圏が、やっぱり次の時代をリードしていくんじゃないでしょうか。(from 原研哉『なぜデザ
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
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