2017年3月7日のブックマーク (9件)

  • 「奥さん」以外の言葉が見つからない

    川上未映子さんの記事がホットエントリーに上がってたから読んだ。 自分の配偶者に対しては「夫」と「」でいいけど、他人の配偶者に対して主従関係がなさそうな言い回しって何なんだろうか? 男性の配偶者に対しては「ご主人さん」「旦那さん」、女性の配偶者に対しては「奥さん」あたりが一般的なんだろう。 最近ドラマのカルテットを熱心に見てるからかだんだん「夫さん」という言葉には違和感あんまりなくなってきた。最初はなんだこの気持ち悪い言い方って思ってたけど。 「夫さん」という言い方の対になるのは多分「さん」なんだろうけれど、違和感がすごい。 誰か良い案教えてください。

    「奥さん」以外の言葉が見つからない
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    恐妻家には「山の神」を復活させていただきたい。
  • 【追記あり】ちきりん氏の「実は面倒な電子書籍」がウソだらけな件(匿名タレコミ代理公開)

    3月4日に「Chikirinの日記」で公開されたエントリー「実は面倒な電子書籍」について、「この言説をそのまま放置できない!」と匿名でのタレコミがありましたので代理公開します。 ちきりん氏の電子書籍論がウソだらけな件 ちきりんという評論家だかコンサルだか、匿名だか有名だかわからん人が、「実は面倒な電子書籍」(魚拓)というエントリーで、ウソ八百並べてる。 まあ、紙の媒体は言うにおよばず、ネットにおいてもいわゆる「評論家」のものする「電子書籍論」というのはデタラメ、というのは業界の常識なので、今回もスルーしようかと思ってたけど、今回はほっとくと実害が及びそうなのでここで釘を刺しとくことにしますね。 で、全体は3部構成になっているが、そのどの部分もおかしい。なんというか、実際に手を動かさないで(ってこの人、セルフで電子書籍出してるはずなんだけど? 誰かにやってもらったのか)、ものすごい遠いぶどう

    【追記あり】ちきりん氏の「実は面倒な電子書籍」がウソだらけな件(匿名タレコミ代理公開)
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    引用されてる限りのちきりん氏の言ってることもまあ乱暴だけど、ツッコミ者の言も雑だしわざと誤魔化してる部分もあるから信用してはいけない。kindleは別形式で納品してるし、チェックも分けてますけど。
  • 結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った

    Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめいじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給にゴミ入れてべてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈

    結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    人は変われるかもしれないので新しく出会った人とは問題なく過ごせるかもしれない。だからといって「殺してやりたい」ほどの憎しみを受けることは死ぬまで変わらない。憎しみは感情だから、罪とは異なる次元の話。
  • 菊地成孔 小沢健二『流動体について』を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で小沢健二さんの『流動体について』の話をしていました。 (菊地成孔)はい。王子様からおじさまへ。「う」の字、取れたか「おうざわけんじ」。菊地成孔です(笑)。「おうざわけんじ」にしようか、「おざわけうんじ」にしようか迷ったんですけどね。「けうんじ」だと「キリンジ」みたいなね。ゴッチャゴチャになっちゃうんで。同時代の音楽というか。はい(笑)。日は『粋な夜電波』、タイニーストレンジセンスと題しまして。まあ、ちょっと変わった不思議ないい歌という。ものすげー変な曲とかね、笑ってしまうほどものすげー変な曲とかではなくて、ちょっと変わっているだけなんですけど、不思議にいい曲といういい湯加減の、いい心持ちの曲を4曲、選曲させていただいております。 まあ、そうですね。小沢健二さんの久しぶりのシングル。10何年ぶりですか? 『流動体について』ってね。あれも、言って

    菊地成孔 小沢健二『流動体について』を語る
  • 北朝鮮 自国内のマレーシア国民の出国を一時禁止 (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は7日、自国内のマレーシア国民の出国を一時禁じると発表した。 朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省はこの日、北朝鮮のマレーシア大使館に出国禁止について通知した。出国禁止の期間は「マレーシアで起きた事件」が公正に解決され、マレーシアにいる北朝鮮外交官や住民の安全が完全に確保できるまでとした。 マレーシアで起きた事件とは金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害事件とみられる。

    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    ビザなし入国ができた唯一の国民だったらしいので、相当数がビジネスで出入りしてたのでは。それともあんま旨味がなくて往き来は少なかったのかな。
  • 「ひきこもり」過半数が40歳以上、親子共倒れ危機の衝撃

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バ

    「ひきこもり」過半数が40歳以上、親子共倒れ危機の衝撃
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    思ったより精神疾患が少ない。精神疾患だから引きこもるということではなくて、多様なストレスゆえに抑うつ状態の人は相当数いそう。
  • 国語の作文で「弟が嫌い」という内容を書いたら道徳的なコメントが返ってきた→道徳教育と国語教育の違いに様々な意見

    TKチーバくん @t_kohyama 駿台英語科の大島先生が「昔国語の作文で弟のことが嫌いだという内容を書いたら,先生から『兄弟は仲良くしましょう。』というコメントが付いてきた。それは道徳教育であって国語教育ではない。『これでは憎らしさが伝わりません』というのが国語教育だろう」と言っていてすごい納得したのを思い出した 2017-03-06 05:55:40 リンク Wikipedia 大島保彦 大島 保彦(おおしま やすひこ、1955年6月15日 - )は、日の翻訳家。駿台予備学校英語科専任講師。東大進学塾エミール英語科講師。講義で扱った英文に関することなら文学・芸術や英語以外の外国語・古典語の話題にまで飛ぶ分野横断的講義を行う。講師紹介

    国語の作文で「弟が嫌い」という内容を書いたら道徳的なコメントが返ってきた→道徳教育と国語教育の違いに様々な意見
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    ああ、だから「主人公/あの登場人物がやってることは倫理的に正しくないからクソ作品だ」という感想がいろんな場所に現れるわけか。なるほど。なぜフィクションに道徳を求めるのかずっと不思議だった。
  • 小沢健二=「life」は90年代初頭の渋谷の空気感だから求めるのは酷だよね。 ..

    小沢健二=「life」は90年代初頭の渋谷の空気感だから求めるのは酷だよね。 あの時代はあのときだけでもう戻ってこないもん。 オリーブ少女が闊歩して初期のチーマーが徒党を組んで渋谷系の曲が似合ういい学校の付属高校生な渋谷文化はもうないのよ。 因みに尾崎豊は今でこそ当時のヤンキーが聞いていたんでしょ? と思われているが偏差値の高い人がちょっと学校が合わなくて悩んでいた感じなのよ。

    小沢健二=「life」は90年代初頭の渋谷の空気感だから求めるのは酷だよね。 ..
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    10年前では渋谷系はとっくに終わってますよ。
  • 日本人は白人女性を性的対象として見ていない、という話

    偉大なる英国放送協会がまた何か日特集をやったようで、日オタクたちはそれにかかりきりである。内容はいつもの如くである。日男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元は関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。 いわゆる外人の男性はイージーゲームである。増田諸賢は白人か黒人男性のテンプレートを思い浮かべて欲しい。日人女性のテンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなたが特定の男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体はほとんど自明のこととして想像されるであろう。 一方、いわゆる外人の女性はモテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを

    日本人は白人女性を性的対象として見ていない、という話
    gomaaji
    gomaaji 2017/03/07
    拗らせて視野が狭いと哀れなものだな。