2021年5月5日のブックマーク (3件)

  • コロナ犠牲者が残した“最後のLINE”|TBS NEWS

    新型コロナ「第3波」が猛威を振るっていた今年1月、東京では、診察も受けられないまま自宅で死亡する人が相次ぎました。ある男性が死の直前まで友人に送っていたLINEのメッセージは、医療崩壊の恐ろしさを浮き彫りにしていました。 〈なんか、コロナになったかも。辛子明太子をべたら辛くないのです〉 新型コロナ「第3波」の真っただ中にあった今年1月、ある男性が友人に送ったメッセージです。 〈全身が痛くて起きられない〉 〈はやく病院行ったら。当にいきなり、急変して死んじゃった人いるからさ〉(友人映画のプロデューサーとして活動していた及川淳さん(60)は、このやりとりの数日後、東京・新宿の自宅で亡くなっているのが見つかりました。検査も治療も受けられないまま、一人暮らしの自宅で容体が急変。死亡した後の検査でコロナへの感染が判明したのです。こうしたケースは第3波で急増し、1月には、警察が把握しているだけ

    コロナ犠牲者が残した“最後のLINE”|TBS NEWS
    gomaaji
    gomaaji 2021/05/05
    同情できるできないのあなたのスタンプを押して終わりではなくて、今大阪で起きている惨事に近いことが年末年始の東京でも起きていて、これからこの第3波を上回る危機的状況が東京を襲う近い未来を改めて認識すべき
  • インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパー..

    インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ。 そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。 3月から4月上旬にかけ、インドの感染拡大に連動するように、バングラデシュの第2波での新規感染者数は過去最高を簡単に塗り替えた。 バングラデシュとインドの関係は深い。バングラデシュにとってインドは独立を支援してくれた恩からの50年来の付き合い。 陸続きであり、政治経済的な関係が強い地域。3月のバングラデシュ独立記念日の行事にはインドのモディ首相が来訪し、さらなるワクチン供給を約束したほどだ。 もっともインドの感染拡大に伴い、現在、バングラデシュのワクチン接種は停滞してしまっている(それでも日の7倍は接種済みだが)。 ワクチン工場・供給国としてのインドの影響はかなり

    インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパー..
    gomaaji
    gomaaji 2021/05/05
    ワクチンを接種しててもインドワクチンだと変異株には弱いらしいし、アストラゼネカもmRNAワクチンには劣るらしいから、ワクチン効果ではないのでは。
  • Covid: Japan town builds giant squid statue with relief money

    Noto, which is known for its flying squid, hopes the giant statue will draw back tourists.

    Covid: Japan town builds giant squid statue with relief money
    gomaaji
    gomaaji 2021/05/05
    能登まで好んでいくタイプのインバウンド客は、この手のものを求めてる訳じゃないだろうからなあ。