ブックマーク / www.hotpepper.jp (4)

  • なぜスーパーには複数のそうめんが陳列されているのか?素朴な疑問を料理研究家に聞いてみたら目からウロコだった 【樋口直哉】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供:樋口直哉)※以下、全ての写真とイラストは樋口さんに提供いただいております。 夏になると毎年「そうめん使い切り」などのレシピ記事が次々と公開されますが、その前に皆さん、そうめんに関して思うことがありませんか? 「なぜスーパーには複数のそうめんが陳列されているのか?」 という問題です。 確かにそうめんに需要があることは分かるのですが、スーパーに並んでいる商品数が多くて、選ぶのが難しい……と思うわけです。 値段とパッケージを凝視しながら、「一体何が違うの?」と悩んでしまうことを料理研究家の樋口さんに相談したところ、そうめんの選び方を解説していただけることに。 (樋口さんいわく、そうめんの選び方で味わいは全く別の物になるんだとか) ▲料理研究家の樋口直哉さん 前置きが長くなりましたが、今回は料理研究家の樋口直哉さんに「そうめんの選び方や理想的な調理方法」について伺っていきます! そうめ

    なぜスーパーには複数のそうめんが陳列されているのか?素朴な疑問を料理研究家に聞いてみたら目からウロコだった 【樋口直哉】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    gomaaji
    gomaaji 2022/10/24
    なぜこれから寒くなる時期に。来年の夏には忘れている。
  • 82歳の老舗洋食店店主であり写真家──66年間撮り続けた「東京の風景」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東京懐かし写真と洋店のシンクロニシティ ある日、新宿の大型書店で何気なく惹かれ手にとった1冊の新書サイズの写真集。 そこには戦後間もないころからの東京の街並みや、そこで生活する人々の息遣いが聞こえてきそうな写真が。思い出話を交えたコラムも軽妙で撮影当時の空気感を存分に味わえる。 東京懐かし写真帖 (中公新書ラクレ) 作者: 秋山武雄,読売新聞都内版編集室 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2019/06/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 著者である写真家・秋山武雄さんのプロフィールを見ると、洋店「一新亭」を営むかたわら、15歳の頃から趣味で都内を撮影し続けているそう。 なんとなく頭の片隅に記憶された「一新亭」というお店の名前。 ほどなく別のタイミングで出会うことになるとは……。 私は仕事で使う包材などを買い出しに時々浅草橋を訪れることがあります。 ランチ

    82歳の老舗洋食店店主であり写真家──66年間撮り続けた「東京の風景」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【旅のおともに】あの新幹線限定のアイスクリームはスジャータが作っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    新幹線って“旅”をしている感じがあっていいですよね。流れていく風景を見ながら、だんだん未知の地に来たという実感が湧いてきて、とてもワクワクするものです。 メシ通レポーター・カメイは、大抵、必要なものを買い込んでから乗車するのですが、ワゴンサービスで売り子さんから商品を買うというのも旅のイベントの一つですよね。 人の数だけ、旅のこだわりはさまざまかと思いますが、新幹線をよく利用するという人でも、知る人ぞ知る特別なアイスクリームがあるのをご存じですか? ▲これを知っていたらツウって感じ! スジャータ、スジャータ♪ のメロディでおなじみ、名古屋に社を置くスジャータめいらくグループが新幹線限定で販売する「スジャータスーパープレミアムアイスクリーム」。購入してすぐべようとすると、スプーンが折れるくらいの驚異的な“硬さ”も注目される一品です。 1978年から東海道新幹線の車内販売でスジャータのコー

    【旅のおともに】あの新幹線限定のアイスクリームはスジャータが作っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    gomaaji
    gomaaji 2018/05/21
    乗ってすぐに買えないと、降りる直前までスプーンを寄せ付けないアイスクリームのことですか。
  • 関東の一大中華チェーン「珍来」をご存じ?そこには安さ&大盛りで男たちの胃袋を満たしてきた下町スピリットがあった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「珍来」というローカル中華チェーンをご存じだろうか。 東京23区では北東部、東武スカイツリーライン沿線によく見かける。赤地に白で「珍来」とデカデカと書かれた派手な看板を掲げ、軒先でお土産餃子を包んでいる姿を見かけたことがあるかもしれない。 東京23区の南部、西部にお住まいの方には馴染みが薄いもしれないが、珍来とは直営4店舗、チェーン店30店舗からなる老舗のラーメン店。しかし、フランチャイズでありながらフランチャイズではない、という不思議なチェーン店なのだ。 のれん分けを許されるのは各店舗で修行した者だけで、今では珍しく職人を養成しているらしい。さらに、独立したい若者のために珍栄会という協同組合を結成し、新規開店を支援しているという。 「珍来」の個性は、大盛りで頼むと麺類は洗面器のようなサイズで登場するなど、その圧倒的ボリュームと安さ、お店ごとの独自セットやオリジナルメニュー、そして量も価格

    関東の一大中華チェーン「珍来」をご存じ?そこには安さ&大盛りで男たちの胃袋を満たしてきた下町スピリットがあった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    gomaaji
    gomaaji 2017/11/22
    いやいやいやいや珍来といえば黄色地に赤文字ですよ!!!
  • 1