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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 「可能性」の世界に飛び立つコーチング - @IT自分戦略研究所

    ビジネスの世界で注目されるコーチング。知識としては知っていても、体験する機会は少ないだろう。そんな中、「Experiencing the Art of Possibility~コーチングを実証する」というテーマで興味深いイベントが開催された。その様子を紹介する。 ■誰もが持っている「可能性」 「『可能性』とは、誰もが持っている力。人を可能性の世界に導くのがコーチの仕事であり、それは誰にでもできることなのだ」 ボストン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者であり、団員指導の経験からコーチとしても活躍中のベンジャミン・ザンダー(Benjamin Zander)氏が7月30日、「コーチングフォーラム2006『Experiencing the Art of Possibility~コーチングを実証する』」(コーチ・トゥエンティワン、コーチ・エィ共催)での講演で繰り返し伝えていたのはこのメッセージだった

    gomasa
    gomasa 2007/12/21
  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■理解するための図解言語 図解という言葉は、プレゼンテーション技法の1つ、相手に伝えるための技法といった形で使われるようになった。 だが、今回紹介する図解言語は、直接相手にプレゼンテーションをするためのものではない。それ以前の段階で言葉や思考を図解化することで、自分自身の理解と思考を早め、相手の理解も容易にするためのものである。 では、その言語、技法を学ぶことがなぜコミュニケーションスキルの土台を作る

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