2021年12月22日のブックマーク (4件)

  • スーパー戦隊:次回作は「桃太郎」モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 作品名に“ジャー”なしは10年ぶり 脚本は“ジェットマン”井上敏樹 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    スーパー戦隊シリーズの46作目となる次回作のタイトルが「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」に決まり、2022年3月6日午前9時半からテレビ朝日系でスタートすることが12月22日、明らかになった。おとぎ話「桃太郎」がモチーフで、作品名に「ジャー」が入らないスーパー戦隊シリーズは「特命戦隊ゴーバスターズ」(2012~13年)以来約10年ぶりで、革新的な作品を目指す制作陣の意気込みだという。

    スーパー戦隊:次回作は「桃太郎」モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 作品名に“ジャー”なしは10年ぶり 脚本は“ジェットマン”井上敏樹 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    gomentic
    gomentic 2021/12/22
    ネーミングセンス最高
  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
    gomentic
    gomentic 2021/12/22
  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    gomentic
    gomentic 2021/12/22
    “そして「死のう」の質感は、「死にたい」と全然違っていた。”
  • 「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO

    拳山荘(撮影:西川公朗)普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 今回そんな疑問に答えてくださったのは、個人住宅だけでなく、神楽坂と中野の「薫木荘」、立川の「拳山荘」といった緑豊かで個性的な集合住宅を多数手掛けている、一級建築士事務所「LOVE ARCHITECTURE」の浅利幸男さんです。 集合住宅に住む人の「居心地のよさ」を実現するために、日頃から建築家としての感性を磨き、デザインや素材選びには徹底してこだわっているという浅利さん。インタビューを通じて、暮らしを豊かにしていくための、住まい選びのヒントが見えました。 「実

    「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO
    gomentic
    gomentic 2021/12/22
    “建築の設計には論理的に正解を導き出していく「アルゴリズム的思考」と、感性を頼りにデザインする「非アルゴリズム的思考」の両方が必要”共感。