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2024年6月16日のブックマーク (3件)

  • “消すと富士山が現れる”消しゴム、葛飾北斎「冨嶽三十六景」限定クリアケースで名画を再現

    文具メーカーのプラスから、「エアイン 富士山消しゴム<限定>葛飾北斎」が登場。2024年6月20日(木)より、全国の文具店などにて発売される。 “消すと富士山が現れる”消しゴムに、限定「冨嶽三十六景」バージョン「エアイン 富士山消しゴム<限定>葛飾北斎」3個 880円 (左)使用前 (右)使用後プラスが展開する「エアイン 富士山消しゴム」は、使用していくと“富士山”が姿を現す消しゴム。色の異なる2層構造の樹脂で作られており、前後左右方向にバランスよく使用していくと、次第に体が“富士山”のような形へ変化していくというものだ。そんな「エアイン 富士山消しゴム」から、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をテーマにした限定バージョンが登場する。 ラインナップするのは3種類。激しい波の向こうに富士山が見える「神奈川沖浪裏」、“逆さ富士”を描いた「甲州三坂水面」、“赤富士”で知られる「凱風

    “消すと富士山が現れる”消しゴム、葛飾北斎「冨嶽三十六景」限定クリアケースで名画を再現
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    gomer-pyle 2024/06/16
    赤富士はスイカに見えるという
  • 鉄フライパンを育てる論争「洗剤はダメ」「洗っても別に変わらない」 実際はどうなの?…メーカーに聞いた|まいどなニュース

    鉄フライパンを育てる論争「洗剤はダメ」「洗っても別に変わらない」 実際はどうなの?…メーカーに聞いた|まいどなニュース
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    gomer-pyle 2024/06/16
    岩鉄のフライパンを使っているが、子供の生まれた年に買ったので子供と同い年かと思うと結構愛着が湧いている。でも黒い焦げ跡がつくのでたまにそういうのを落とす洗剤で洗ってる。
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2024/06/16
    2012年から変わり始め、どうなっていったのかと思ってたら終わってしまった。最後の10年は書くことなかったんかい