マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日本法人はロジクール)によると、本日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日本法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス
Windowsのみ : 「だから、このチャートを見るとこのデータが...あれ、これの計算ってどのシートでやったんだっけ? あ、それはこっちのフォルダの、この階層から入って、僕の名前のフォルダがあるので、その中の先月の...えーと、それじゃなくて...あー...もう、ちょっとマウス貸してもらってもいいですか!」という参加メンバー全員が一心に見守る中で行われる、時間の無駄以外の何物でもない会議中のこんなやりとりがなくなるかも知れないです。 『TeamPlayer』を使うと複数のマウスやキーボードをWindowsベースのシステムに同時接続可能。今までも複数のマウスの接続は可能でしたが、同時に動かそうとするとカーソルはどの命令を聞くべきなのかが判断できずに右往左往。『TeamPlayer』はグループ環境での操作を想定しているので、カーソルが複数表示され、各マウスに色違いのカーソルが割り当てられると
current: @adafruit - previous: MAKE, popular science, hackaday, engadget, fallon, braincraft ... howtoons, 2600... View more articles by Phillip Torrone momo : a haptic navigation device – A haptic navigational device that requires only the sense of touch to guide a user. No maps, no text, no arrows, no lights. momo sits in the palm of your two hands and navigates you to an end location by leaning
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アラン・クーパーは『About Face 3 インタラクションデザインの極意』のなかで「インタラクションデザインの観点から見ると、組み込みシステムの特徴とは、インターフェイスに含まれるハードウェアとソフトウェアの関係がたいてい複雑に絡まりあっていることだ」と書いています。それゆえ、ハードウェアとソフトウェアのデザインを統合する必要があると述べています。 システムのハードウェア要素とソフトウェア要素(およびそれらの間のインタラクション)を同時にデザインすることが大切だ。そして、そのときにゴールダイレクテッド、人間工学の観点と美的観点を忘れてはならない。 当たり前のことのように思えますが、実際の現場ではそうなっていないのが現実です。プロダクトデザインと情報デザイン(あるいはUI
ニュース 2017年04月06日お知らせ airpenシリーズ製品製造終了のお知らせとサポート終了スケジュールについてのお知らせ(2017/04/06) airpenシリーズの全製品につきまして既に製造を終了させていただいております。また、製品に対するサポートは2019年3月末日をもって終了させていただきます。ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。 2013年01月31日お知らせ エアペンポケットプラスの使い方動画[1] 2013年01月31日お知らせ [ニュースリリース]airpen×abrAsus 保存するメモ帳のアブラサスとのコラボレーション 2013年01月15日メディア掲載情報 『デジモノステーション』に掲載されました。(2013/01/15) 2012年12月04日メディア掲載情報 『日経トレンディ』に掲載されました。(2012/12/04) 2012年12月04日メディア掲
Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the CEO of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society is facing, from disinformation, to who controls AI, to the encroaching surveillance state. In the course of our…
- マルチカラー(黒・赤・青)ペン対応New Digital Pen Device - Analog to Digital Note & USB Tablet 「Technote(テクノート)【TN-A501】」 ■Technote(テクノート)【TN-A501】は、A5用紙に記入した手書きの文章や図表などを、内蔵のフラッシュメモリに保存できる、画期的なデジタルノートパッドです。製品本体に保存したデータは、パソコンへUSB経由で転送、付属アプリケーションソフト(Digital Organizer)で編集・加工・保存(大きな特徴はPDFです。他にJPEG, BMP,独自形式あり。)そしてメールが可能です。またTechnote(テクノート) は、パソコンのUSBポートに接続するだけで、プラグ&プレイに対応したペンタブレットとして利用できます。 軽量でポータブルな本製品は、あらゆるシー
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 忙しい。なんとなく10月中はまともにブログを書く時間もとれそうにないなという予感がします。 とはいえ、まともではないにせよ、何かしら書いていくことで、思考の軌跡くらいは残しておきたいな、と。 というわけで、ちょっと雑ながら今日も1つ書いてみようか、と。 今日書くのは以前に「iPhone/iPod touchと自転車のデザインの違い」として書いたことに近い話。ある意味では、インタラクティブ・システムのUIデザインにおいて何故、人間中心設計が必要かという肝の部分の話です。 自動車の設計なら人間中心設計プロセスは必要ないまず、最初にはっきりとさせておく必要があるのは、本来、コンピュータのようなインタラクティブ・システムでない限り、人間中心設計プロセスというのは必ずしも必要ないとい
日本では携帯電話が生活の中で欠かせない存在になっている。そんな日本で催されている「CEATEC JAPAN 2008」の会場に、デザイン性に優れた、最先端をゆく携帯電話のコンセプトモデルが展示されていても不思議ではない。従来の携帯電話の形状とは異なる、興味深いデザインのモデルも見受けられた。 写真の端末は、ディスプレイとキーボードが分離する、富士通製のコンセプトモデル。上下のパーツは、磁石でくっつく仕組み。好みに応じて縦向き、横向きなど自在に接続できる。このモデルはNTTドコモ、富士通のブースに展示されていた。 提供:Erica Ogg/CNET Networks 日本では携帯電話が生活の中で欠かせない存在になっている。そんな日本で催されている「CEATEC JAPAN 2008」の会場に、デザイン性に優れた、最先端をゆく携帯電話のコンセプトモデルが展示されていても不思議ではない。従来の携
KDDI研究所と東京大学大学院情報理工学研究科浅見研究室は、「実空間透視ケータイ」と名付けた共同研究の成果を発表した。9月30日から開催される展示会「CEATEC JAPAN 2008」に出展される。 今回発表された「実空間透視ケータイ」は、携帯電話で現在地周辺の情報を把握できるというもの。6軸センサーやGPSなどを使って、直感的な操作方法を使うことが特徴とされており、店舗などの現在地に存在する情報に加えて、友人・知人の状況もチェックできる。 直感的な操作方法を実現するため、3軸加速度センサーと3軸地磁気センサーをあわせた6軸センサーと、GPSなどの位置情報測位機能が利用されている。これらの機能を使って、端末の現在地、端末の角度や方位を取得することで、携帯電話をかざした方向に存在する店舗や人の情報が画面上に描画される。携帯電話をかざすだけで、壁の向こう側にある店舗などの場所がわかることから
中国ケータイは低機能?んなわけないぞ! 前回紹介したタバコケータイは産地中国でも驚く人が続出する“究極のトンデモケータイ”だった。ほかにもおもしろいケータイはたくさんあるものの、すべてがタバコケータイみたいな変わりのモノばかりではない。中国に百以上あるとも言われるマイナーメーカーのケータイも、実はごく普通のストレートタイプがほとんどだ。 ただし一見すると何の変哲もなさそうなこれらのケータイ。日本人から見ると「どうせ機能も大したことのない、安物だろう」と思えるかもしれない。しかし外見だけで中身も見ずにそんな判断をするようでは「戦わずして負け」だ。 中国ケータイはマイナーメーカーのものだって信じられないくらい豊富な機能を搭載しているものも多い。「えっ、日本のケータイってそんなこともできないの?後れてるー!」と言われてしまうような機能が載っているのだ。 ということで今回紹介する中国ケータイはCh
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