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iPadで絵を描くときに指で操作するとうまくいかず、悔しい思いをすることがありますが、そんな時のためのiPad用絵筆が「Sensu Brush」です。書き味を本物に近づけるため世界中のメーカーの絵筆を研究し、最終的に日本の化粧品産業のブラシ技術を取り入れることによって完成したという、ハイクオリティな絵筆「Sensu Brush」は以下から。 Sensu Artist Brush & Stylus for iPad and Touch Screen Devices http://www.sensubrush.com/ Sensu Brush: A True Painting Experience on Your iPad by Artist Hardware - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/797362124/sensu-b
この家具ってアナログとデジタルのかけ橋だよね「Tableau」(動画あり)2011.01.19 10:00 junjun デジタル・デジタル・デジタルな世の中。 そんな中で、いくつものプロジェクトが試してきたのが、いかにして有形資産を持ち続けるか? ということ。そこで生まれたのがTableauなんです。 TableauのデザイナーJohn Kestnerさんは、Tableauは反コンピュータ経験である一方で、最高に知的な家具だと考えています。それもそのはず。だって一見アンティークなサイドテーブルですけど、実はTwitterに接続し、フォロワーの写真を印刷したり、手書きのメモや写真をスキャンしてTwitterに投稿できるサイドテーブルなんですから。 こんな風にね。 デジタルなものを物理的にして、物理的なものをデジタルにする。まるでドラえもんのポケットから出てきた道具みたいじゃないですか。 そ
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下、NTTコムウェア)が開発した「タンジブル災害情報管理システム」に触れる機会を得た。タンジブルインターフェイスを活用し、プロジェクタで投影した地図上に電子ペンで直接情報を書き込むという画期的なシステムだ。 プロジェクタで投影した地図は“虚像”に過ぎないのに、なぜ手書きで情報を入力できるのか――子供のころに夢見た近未来感さえ漂い、ワクワク感を抑えられなかったのだが、細かい機能を知っていくほどに、災害対策の課題に現実的な解を与えるさまざまな仕組みに驚かされた。その詳細をCRM&ビリング・ソリューション事業本部 営業企画部 営業担当の香月亜希氏に聞いた。 ■災害対策本部が抱える課題 災害時に自治体に設置される対策本部の混乱を想像してみてほしい。殺到する問い合わせ。錯綜(さくそう)する情報。それらを紙地図、FAX、ポストイットなどの「紙」に取りまとめ、壁や
the mixture of ‘fake’ shadows and real shadows image courtesy of wowlab ‘tengible’ by wowlab is a mix of real and filmed shadows. the installation is based on the theme of material things being ‘tangible’ and immaterial things being ‘intangible’. the combination of real silhouettes and the image of animated imaginary shadows(created with computer graphics), are combined in a video projection. bott
地球儀の表面全体に細かい二次元コードが印刷されており、付属のタッチペンをあてて位置情報を読み取る仕組みだ。するとテレビの画面では、ポリゴンで描画された3Dの地球がくるりと回ってズームアップ。タッチした場所に関連する写真や情報が表示される。 ダイヤルを回して動作モードを切り替えると、「世界の国々と地域」をはじめ、「各国の首都」や国旗、日本の都道府県、大陸や海洋など、さまざまな情報を表示できる。さらに、大人でも楽しめる世界遺産(97カ所)、世界各地で発掘された恐竜(首長竜、翼竜含め58種類)、世界のカブトムシ/クワガタムシ(32種)の図鑑も収録。首都をあてるクイズやゲームなどを含めて11の動作モードがある。さらにテレビにつながなくても内蔵スピーカーの音声で地域情報を得ることができる「スタンドアロンモード」3つを加え、計14モードを備えた。
前の記事 音で踊る水:共振で噴水する「風水の鍋」と正弦波(動画) 「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析 次の記事 自分を折り畳む折り紙マシン:「プログラム可能な素材」の研究 2009年6月 8日 Noah Shachtman Photo credit: 米国防総省国防高等研究計画庁(DARPA) 米国防総省の過激な科学部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の基準からしても、このプロジェクトは現実離れしているように思える。「セルフ・アセンブルを行なう、あるいは変形し、機能を果たした後、ばらばらになる」よう命じることが可能な素材、というのだ。 だが、DARPAが支援する複数の研究チームが、この信じられない目標に向かって前進している、と『Signal』誌のHenry Kenyon氏は報告している。 DARPAの『Programmable Matter』(プログラム可能な素材
これぞ最も優れた電子ペーパーの活用法なのかもしれません… まだコンセプトデザインでしかないのですが、E-Inkの電子ペーパーディスプレイを採用した「Braille E-Book」は、ディスプレイ表面が電気活性ポリマー素材でできていて、電気が流れるごとに、点字が浮き上がってくる仕様になっているとのことですよ。 いろんな書籍が点字版でも入手できるようになってきているとはいえ、そのかさばるサイズや、点字プリントを用意する手間などから、あらゆる本や雑誌が、次々と点字化されているわけではないですよね。 でも、このBraille E-Bookが普及して、手軽に点字版の電子ブックを出版し、コンパクトサイズで携帯して、視覚障害者の読書の幅が広がること…。こんなすばらしいことってないんじゃないでしょうか。すでにモニター調査では、現行の「Kindle 2」などに搭載されるテキスト読み上げ機能なんかよりも、よっ
Bridging the Gap Between Virtual and Physical Controls on Tabletops Press and Talks 2010 Oct 1: Campushunter.de features SLAP in an article as a trending topic in computer science Sep 8: Transmaterial 3 features an article about SLAP (Transmaterial 3, p. 239). 2009 Jun 8: iX online article about multi touch tables features a paragraph about SLAP. Apr 9: SLAP was a huge success: notes from EnGadget
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