2012年2月6日のブックマーク (2件)

  • 「国会で、もうコーヒー飲みません」田中防衛相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は6日、田中防衛相の事務秘書官について、体調不良を理由に萬浪(まんなみ)学氏から、大臣官房企画官の吉田孝弘氏に交代させる人事を発令した。 吉田氏は北沢俊美元防衛相の秘書官も経験しており、異例の再登板となる。 これに関連し、田中氏は6日午前の参院予算委員会で、秘書官交代の理由について「(萬浪氏の)体調不良だ」と説明した。 田中氏は1月31日の参院予算委を約15分間、無断中座した際、国会内の堂でコーヒーを飲んだことについては、「日頃のクセで座るだけでなく、コーヒーを頼む(のが当然という)精神だった。飲んだかどうか覚えていないが、今後はこの委員会、(防衛相)在籍期間は、国会内ではコーヒーを飲むことはしない決意で臨みたい」と釈明した。

    gomi53
    gomi53 2012/02/06
    なんかズレてやしないか?
  • 『チョロQ』を手がけたゼンマイメーカーが開発する新発電システム (DIGITAL DIME) - Yahoo!ニュース

    時計やおもちゃの動きを支えるゼンマイを利用した「小水力発電」の装置を、富山県のゼンマイメーカー・東洋ゼンマイが開発した。 装置のヒントになったのは、らせん水車。これは用水路にも設置できる小さな水車で、急流がなくても動く。かつては脱穀や籾摺(もみすり)の動力に利用されてきたものだ。今回の装置は、まずらせん水車の力を利用して同社が開発した特殊なゼンマイを巻き上げ、巻き切ったところでゼンマイを解放し、その動力で発電するというもの。発電量は、例えば落差約30cmの用水路で24時間蓄電をした場合、約30WのLEDランプを4時間ほど点灯できる程度という。 「水力発電は水が落下する力で発電機を回すため、膨大な水量が必要です。このため、季節や天候によって水量が変動してしまう用水路での発電は難しかった。しかし、わずかな水力でもゼンマイに溜め込むことで、小水量(毎秒3L)かつ低落差(20cm)での発電を可

    gomi53
    gomi53 2012/02/06
    『ねじまき少女』の世界とは微妙に違うらしい。