2013年7月8日のブックマーク (5件)

  • トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 1 名前: 黒(三重県):2013/07/08(月) 09:34:34.79 ID:lt+E7NLF0 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国) 軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、 9月を「トルコライス推

    トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    gomi53
    gomi53 2013/07/08
    イスラム教の国に豚肉料理を意気揚々と持っていく愚行が恥ずかしい。
  • 母国はトルコライスに難色 (長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    国際料理友好親善宣言書に調印した(左から)坂さん、宇都宮会長、マナブ会長ら=5月24日、トルコ・イスタンブール(坂さん提供) 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしている。 坂さんによると、在日トルコ大使館から文化を通じ

    gomi53
    gomi53 2013/07/08
    風呂に続きライスも。
  • 朝日新聞デジタル:九州から東海まで 各地で一挙に梅雨明け宣言 気象庁 - 社会

    気象庁は8日、九州、四国、中国、近畿、東海で梅雨明けしたと見られると発表した。いずれも平年より6〜13日早いという。 最新トップニュース

    gomi53
    gomi53 2013/07/08
    早く明けた分、秋も早く来ないものだろうか……。
  • 朝日新聞デジタル:カバーは「懐古趣味じゃない」 細野晴臣インタビュー - カルチャー

    文化」というのは年をとれば、年をとるほど深みが出てきて良くなる=中村治氏撮影細野晴臣さん=中村治氏撮影  音楽の膨大な蓄積と引き出しの多さから「音楽王」とも尊称される細野晴臣が、新アルバム「Heavenly Music(ヘブンリー・ミュージック)」を出した。1920年代のジャズやポップスから、テクノ音楽までをカバーした作品。細野の歌は、独特の低音ボイスにさらに磨きがかかる。サウンドは、懐古趣味では決してない。昔の音を再現しようとして、ついになし得なかった、そのギリギリのラインに、むしろ「現代に聴く意味」が立ち現れてくるようだ。(聞き手・近藤康太郎) 夏フェス特集2013 ■原曲に惚れ込んで  ――新作は、前作の「HoSoNoVa(ホソノ場)」(2011年4月発売)に続いてカバー集ですね。続編のようですが、その経緯を教えてください。  「『HoSoNoVa』の発売直前に東日大震災が起きて

    gomi53
    gomi53 2013/07/08
    おお、御大の記事が。
  • 朝日新聞デジタル:滝のような雨、40年で3割増 ゲリラ豪雨も都心で増加 - 社会

    1時間降水量50ミリ以上の年間回数(1千観測点あたり)  【赤井陽介】1時間に50ミリ以上の「非常に激しい雨」が降る頻度が、過去30〜40年で3割余り増え、今世紀末ごろには現在の1・65倍に上る恐れがあることが気象庁の分析でわかった。都心で突発的な「ゲリラ豪雨」が増えていることも判明。気象庁は近く公表する「気候変動監視レポート」で、風水害の危険について警鐘を鳴らす。 特集:風水害、新たな脅威  分析では、全国の降水量観測点(アメダス)で1時間に50ミリ以上の雨を観測した年間回数を集計。観測点が年々増えていることを考慮し、1千地点あたりの数に計算し直して比較した。滝のように降り、傘が全く役に立たず、車の運転が危険になるような雨量だという。  気象庁によると、1976〜85年は平均で年174・4回だったが、直近の10年は236・4回に。10年あたり21・9回のペースで増えていた。スーパーコンピ

    gomi53
    gomi53 2013/07/08
    大気中の水分量が増えれば気象の揺れ幅がより大きくなると以前から言われているというのに。