2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • 『アッコにおまかせ!』尋常じゃない横柄&非常識な“ノーギャラ”取材協力要請に批判殺到

    今年、番組開始から30周年を迎える長寿テレビ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)と取材先とのトラブルが続出している。昨年5月には、弁護士の落合洋司氏がツイッター上で、「実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず、ばかり。俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」と怒りをぶちまけた。 さらに今年3月には、番組スタッフが大西宏氏のブログに掲載された大塚家具に関する図表を番組で使いたいと人に申請。大西氏が了承していないにもかかわらず番組で使用した上に、引用元の紹介がなかったという。なぜ、『アッコにおまかせ!』では頻繁に問題が起こるのか。制作会社ADが話す。 「一連のトラブルを耳にする限り、現場のスタッフが上から尋常じゃないプレッシャーが与えられているのだと思います。下っ端はどうしたって無理なことを求められますから

    『アッコにおまかせ!』尋常じゃない横柄&非常識な“ノーギャラ”取材協力要請に批判殺到
    gomi53
    gomi53 2015/05/17
    いまだに和田アキ子なんぞを持ち上げてどうこうしているレベルの番組だしね。
  • 謎の蒸気機関復刻へ 世界遺産・富岡製糸場で創業時使用:朝日新聞デジタル

    明治期の歴史的建築物などを展示する博物館明治村(愛知県犬山市)で50年近く展示されている140年前の珍しい蒸気機関が、レプリカでよみがえろうとしている。世界文化遺産の富岡製糸場(群馬県富岡市)の創業時に使われたブリュナエンジン。動力の仕組みなど謎も多いが、秋の復刻を目指して明治村と富岡市がタッグを組んでいる。 ブリュナエンジンは全長約4メートル、幅約2・5メートル。蒸気機関が電力化されるまでの製糸場の動力源だった。1968年に製糸場から寄贈され、以来、50年近く同村が修復しながら展示を続けてきた。いま明治村の機械館にある。 「ブリュナエンジンはメーカーも年式も不明。つくった動力をどうやって繰糸にいかしたかの資料も残っていない」と、明治村の中野裕子主任学芸員は言う。 それでは自分たちで復元しよう… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定

    謎の蒸気機関復刻へ 世界遺産・富岡製糸場で創業時使用:朝日新聞デジタル
    gomi53
    gomi53 2015/05/17
    スチームパンクを呼び起こすこの見出し!
  • 視界に出現して目線に合わせて漂うあの「透明の浮遊物」の正体が明らかに

    ふと気がつくと視界の中にほこりや虫のような透明の物体が漂っていることがあります。目で追いかけると逃げていく不思議な物体ですが、学生向けの教育コンテンツを提供するYouTubeチャンネル「TED-Ed」で、あの「透明の浮遊物」の正体がイラストで解説されています。 What are those floaty things in your eye? - Michael Mauser - YouTube 「TED-Ed」は学生向けの教育コンテンツを提供するウェブサイトで、YouTubeのチャンネルで公開しているムービーにはしっかりとした日語字幕がついています。今回のムービーは「目の前に何かが泳いでいるのに気付いたことがありますか?」という質問からスタート。 ふと気付いたら視界に出現して視線を移してもふよふよと追いかけてくる浮遊物は、よく見ようとすると消えてしまう謎の存在。小さな虫やゴミのように見

    視界に出現して目線に合わせて漂うあの「透明の浮遊物」の正体が明らかに
    gomi53
    gomi53 2015/05/17
    あー、これ、一度見え始めて気にしちゃうとなかなか意識から追い出せないヤツだ。