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2007年10月5日のブックマーク (2件)

  • Perfume=ファイティング・コンピューター説 - さよならテリー・ザ・キッド

    アイドル最後の希望・Perfume 上のエントリで、Perfumeの魅力は無機質な楽曲とアイドルらしからぬキャラクター、ていうことを書いて、それからずっと「この感覚は覚えがある」と思ってたんですけど、やっと分かりました。「機械のカッコ良さと、必要以上の人間らしさのギャップ」といえば、やっぱりウォーズマンだと思うんですよね。 たぶんウォーズマンを好きな人って、漆黒ボディのカッコ良さとか機械の冷酷さだけじゃなくって、マンリキ戦での「イエッサ師匠」「レッグブリーカーでござーい」っていう可愛さとか、「アワワ…」(ヘルミッショネルズ戦)とか「ウギャア キン肉マーン!」(マンモスマン戦)っていう普通の超人以上に弱さ丸出しなところとか、そういうの含めて好きだと思うんですよ。 Perfumeのトーク見てたら「アイドルがそんなこと言うなよ!」ってよく思うんですけど、ウォーズマンも「超人レスラー(しかも機械)

    Perfume=ファイティング・コンピューター説 - さよならテリー・ザ・キッド
    gomibako
    gomibako 2007/10/05
    名文すぎる
  • 【レポート】解散後20年、「おニャン子クラブ」ファンが守り続けた"或る場所" | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    2007年9月20日。その日は、世間的にはきわめてひっそりと迎えられた。 18時近く。代々木第一体育館の裏手、NHKホールの脇にある公園内の小さなステージで、大音響とともに、ある映像が流れ始めた。 「みなさーん、こんばんはー。おニャン子クラブです!」 ――その日の宵の風はどんなだったろうと、思い返してみた。 1987年9月20日。20年前のちょうどこの日の話である。原宿駅からほど近い代々木第一体育館では、おニャン子クラブの解散コンサートが行われていた。 1985年4月、ウィークデーの夕方5時に『夕やけニャンニャン』がスタートした。その出演者として結成されたのが「おニャン子クラブ」である。人気はにわかに急上昇し、7月に早くも『セーラー服を脱がさないで』(秋元康作詞)でレコードデビュー。その秋以降、おニャン子クラブは一大ブームを巻き起こしていくことになる……。 おニャン子クラブの歩みを説明して

    gomibako
    gomibako 2007/10/05
    ちょっといい話。この話は結構前に聞いたことあったけども、当たり前だけどもまだ続いていたんだなぁ