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2008年8月20日のブックマーク (6件)

  • 「ビジネス変革」をもたらすWeb 2.0とクラウドコンピューティング--ガートナー予測

    現在、Web 2.0技術と言われても、興味なさそうに顔をしかめる人もいるかもしれない。しかし、サービスとしてのソフトウェア(SaaS)、マッシュアップ、オンラインサービスなどの技術は、今でこそ調査会社のGartnerの言う「幻滅の時期」の中でくすぶっているが、向こう2年以内に企業に変化を誘発するような影響をもたらすだろう。 Gartnerの年次ハイプサイクルによると、新興技術は、まず発表当初に人々の強い関心を呼び、その後、当初の誇大な宣伝活動とのギャップにユーザーが幻滅し、最後に期待と成果が一致して現実世界の理解を得る、という運命を辿るという。 Gartnerのバイスプレジデント兼フェローのJackie Fenn氏は声明で、「企業が技術文化的意味の両面で着実に経験と成功を積み重ねている」ことから、Web 2.0技術は向こう2年以内に(ハイプサイクルの)最終段階に移行すると指摘する。 また

    「ビジネス変革」をもたらすWeb 2.0とクラウドコンピューティング--ガートナー予測
  • 岐路に立つソーシャルメディア--成功へのビジネスモデルはどこに

    ソーシャルネットワーキングは今、大きな分岐点にある。一方の道の行く先は、さらなる機能の追加であり、ユーザーは閉鎖された空間を出る必要はほとんどなくなる。ほとんどのサイトがこの黄色いレンガ道を進んでいる。言うまでもなく、手に入る褒美は大きい。しかし、最後はカンザスに戻ってくることになるかもしれない。もう一方の道を進むと、交友関係(ソーシャルグラフ)の主な保存場所になる未来に行き着く。このデータは、オープンなAPIを通じて、誰でも入手できる。これはユーティリティタイプのモデルであり、他のユーティリティと同様、大きな金銭的価値を持つ可能性がある。 どちらの道に行くかは、重要な決断だ。選択をしくじれば、徐々にゆっくりと下りながら、最後には失敗する可能性が高い。 第1の道の問題は、ソーシャルメディアが誕生したときからの収益モデルに依存しているということだ。ソーシャルメディアに適した収益モデルは何だろ

    岐路に立つソーシャルメディア--成功へのビジネスモデルはどこに
  • 検索エンジン窓にお願いする人たち:今どきのメッセージ論 - CNET Japan

    検索エンジンというのは、何かを調べたい、何かを知りたい時に活用するものだと思っていたが、いつからか、願望を入力するお願い窓として活用する人も増えている。それだけ検索エンジンというものが身近になったというか、いろいろなことに答えてくれるという経験を重ねていくうちに、相談相手的な信頼される存在となっているようだ。 いわゆる「欲求キーワード」で、仕事で検索キーワードの傾向を見ていても「〜したい」「〜たい」というようなものが少数ではあるが存在する。これを人々の検索リテラシーが高まったと捉えるのか、そこまで孤立してしまった時代になったと捉えるのか、冗談と捉えるのか、判断しかねますが、少し前までは考えられないキーワードが打ち込まれていたりします。 わかりやすい例として、「痩せたい」というキーワード。 「痩せたい」というキーワードは、「ダイエット」に比べて明らかに検索数の少ないワードですが、「痩せたい」

    gonann
    gonann 2008/08/20
  • Greg Hochmuth · Art plus/minus Data

    Confessors can speak for as long as the listener remains on the line. Listeners can only listen, as they will be muted.

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterが失敗してしまわなかった秘密は「オーディエンス」の活用にあり

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterが失敗してしまわなかった秘密は「オーディエンス」の活用にあり
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
    gonann
    gonann 2008/08/20